
世界初!?多重人格VTuber“カラノ サラ”ってなにもの?
2018-05-28 19:00 投稿
なぜ多重人格?
モノビットは2018年5月24日、バーチャルYouTuber(以下、VTuber)のプロデュースを行うVTuber事業部を設立し、世界初の多重人格搭載型VTuber“カラノ サラ”を公開した。同社はゲームとネットワークテクノロジーをベースに、さまざまなエンターテインメントコンテンツ制作を行っているメーカー。今後はこれを皮切りに、VR/AR事業を幅広く展開していく。
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近年、VTuberが注目を集めているが、多重人格搭載型とはこれまで聞いたことがないキーワード。カラノサラに“多重人格”が宿るというコンセプトだと言うが、そもそもどういう狙いがあるのだろうか?
「現在2000を超えるVTuberがいるので、当然似たキャラクター(個性)にならないよう、そこからの乖離を考えました。“精神が入っていない素体(カラノサラ)”に、思念が電子化したネットゴーストが複数体入っているという設定にすることで、多様化する嗜好を多角的にカバーして差別化を図っていくというのがコンセプトとしてあります」(モノビット担当)
簡単に説明すると、このプロジェクトは、アイドル声優を目指す3人の少女の思念が電子化したネットゴーストとなり、彼女たちの人格が入れ替わり立ち替わり協力してマルチプレイゲームをするVTuber企画とのこと。これまでのVTuber界には存在しなかった、一度で三度楽しめる世界初のVTuberとなっている。
とは言え、Vtuberといえばビジュアルが最重要と言っても過言ではない。清楚系やゴスロリ系の女の子、容姿端麗なイケメンからゴリラまで、現存するVTuberのビジュアルも非常に多種多用。ビジュアルにはどのようなこだわりが?
「空の素体という設定より“器(うつわ)”をイメージし空洞的な衣装を考えました。猫耳や服装などのイメージはやはり、“かわいいから”ですね(笑)。ネットゴーストがカラノサラをコントロールした際に、人格が現れる部分を発光箇所として、それらを覆うカバーパーツを頭部や尻尾などの部位に合う設定にしました」(モノビット デザイナー)
最初は、ゲーム実況や雑談がメインになるかもしれないが、行く行くは、ネットゴーストたちが自分の3Dの体を手に入れ、本当にアイドル声優になるかもしれない。多重人格搭載型VTuber“カラノ サラ”の動向に注目だ。
YouTube:カラノサラチャンネル
Twitter:カラノサラ(@Karano_Sara)
VTuber紹介
ここからは、前述したカラノ サラとネットゴーストの設定を紹介。気になる人は要チェックだ!
【カラノ サラ】
3つの思念が発見した、まだ中の人が決まっていないVTuberデータ。未完成の状態で思念が入り、表情データがまだ作られていないため無表情という設定。
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ネットゴースト紹介
【ヤイタ ニクミ】
絶対アイドル声優になれる!と自分を信じて突っ走ったが空回りし、出遅れてネットでアイドルの勉強をはじめた女の子たちの焦燥が電子化したネットゴースト。基本考えずに挑戦してつねにポジティブで、何かきっかけを作ったりするのが得意だが視野が狭くなりがち。
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【ニトリ セセリ】
アイドル声優になりたかったが親に反対されて一般企業に就職し、いまもアイドル声優に憧れて、さまざまな声優公式サイトを巡回している女の子たちの未練が電子化したネットゴースト。一見大人で落ち着いていて場をまとめるのに長けているが、ちょっとずれていて天然をやらかすこともある。
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【アキタ コマチ】
アイドル声優を目指して大型掲示板のアイドルスレで勉強していたが、デビューができず、徐々に毒を持ってしまった女の子たちの思念が電子化したネットゴースト。皮肉めいたことを言いがちだが空気を読むのがうまく、周囲を明るくするのが得意。
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以下、メーカーリリースより抜粋
VTuber事業部について
モノビット社では、ロケーションベースVRゲームから企業向けVR会議システムまで、さまざまなVRコンテンツを制作してまいりましたが、昨今のVTuberの盛り上がりとその企画・制作・運営の需要にお応えすべく、VTuber事業部を発足いたしました。当事業部では、新開発したオリジナルのバーチャルYouTuberシステム“モノビット・バーチャル・アクター・システム”(通称:MVAS)を始め、さまざまなVTuberシステムを利用して、VTuberの制作とプロデュースを行ってまいります。
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VTuber専用スタジオもオープン予定
6月にはVTuberの収録や配信が行える専用スタジオもオープン予定で、多様なオーダーにお応えできる環境を整えてまいります。なお、当事業部では、モノビット社が複数人対応型VR/ARコンテンツを行ってきた知見と、自社開発のリアルタイム通信エンジンの技術を活かし、VTuber向けの多人数参加型エンターテインメントコンテンツの研究開発も行ってまいります。
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VR/AR専用リアルタイム通信エンジン『 VR Voice Chat2.0』の開発について
ミドルウェア事業部では、『モノビットエンジン』というリアルタイム通信エンジンを開発、販売しており、さまざまな製品ラインアップを揃えております。そのひとつである『 VR Voice Chat2.0』(以下、VRVC)はVR/ARコンテンツにおける″リアルタイム・コミュニケーション″の需要に応えるべく開発されました。本製品はVR/AR空間内で複数人による物理同期やボイスチャットを手軽に実装できるUnity®専用のアセットで、自分の動きや声をネットワークで通信し、リアルタイムでVR/AR空間を共有することにより、VR/ARコンテンツの新たな楽しみ方や深い没入感を創り出すことができます。なお、昨今では、VRライブ・コミュニケーションツールから複数人対応型産業用VRコンテンツまで幅広い分野にて採用されています。
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▼製品採用実績・ダウンロード先
http://www.monobitengine.com/vrvc/
VRVCはモノビットエンジン公式サイトにて、無料ダウンロードいただけます。
モノビットのホームページはこちら
モノビットエンジン公式サイトはこちら
MONOBIT VRサイトはこちら
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