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ファミ通App編集部

【DQライバルズ】日本一がついに決定!堀井雄二氏も登壇した“勇者杯”決勝大会リポート

2018-05-21 11:55 投稿

大歓声が沸き起こるプレイングの連続!

2018年5月19日、ベルサール秋葉原にて『ドラゴンクエストライバルズ』(以下、DQライバルズ)初の全国大会となる“勇者杯”の決勝大会が開催された。

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本大会は、2018年4月22日に開催されたオフライン予選を勝ち抜いた8名の猛者たちが集った、ナンバーワンを決めるための決勝戦。予選と同じく、大会方式は2リーダーを事前に選ぶBO3(Best of 3の略。1試合最大3戦のうち先に2勝した選手が勝利する対戦方式)で進行した。

本記事では、1回戦を勝ち抜き、準決勝へ駒を進めた4名の選手がしのぎを削った準決勝、決勝戦の模様をお届けしよう。

【“勇者杯”決勝大会のアーカイブはこちら】
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【“勇者杯”決勝大会進出者一覧】
・びー選手
・ダルク選手
・たまーん選手
・mkz選手
・shoyan選手
・Akogare選手
・G選手
・TAKEcake選手
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▲書道家の武田双雲氏が書いた“勇者杯”題字の原書も会場にて公開されていた。
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▲観戦会場は、準々決勝からプレイヤーが集まり大盛り上がり。強力なカードを選手がドローするたびに、大きな歓声が起こった。

準決勝第1試合

びー選手 VS shoyan選手

準決勝第1試合は、予選から負けなしで勝ち進んできたびー選手と、優勝予想1位のshoyan選手による対決。

shoyan選手はびー選手を警戒しており、「ここさえ勝ち進めば優勝も見えてくる」と、勝負にかける意気込みを見せる。どちらも使用キャラはゼシカ、アリーナのミラーマッチとなった。

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▲写真左:びー選手(ゼシカ、アリーナ)、写真右:shoyan選手(ゼシカ、アリーナ)。

第1戦

・びー選手(ゼシカ)
・shoyan選手(ゼシカ)

最初の1戦、後攻となったびー選手は序盤から苦しい場面が続いたが、ギリギリの場面でも冷静な判断を下して、びー選手が1勝を先取した。

準決勝1-1

第2戦

・びー選手(アリーナ)
・shoyan選手(ゼシカ)

ここでは、びー選手がマルティナのランダム攻撃で期待通りの結果を引き寄せ、会場は大盛り上がり。大胆なカード回しが続く熱戦がくり広げられた。

最終的には“うごくせきぞう”で牽制しつつ、盤面を制したshoyan選手が勝利。相手の手のうちを読んだshoyan選手の戦略が功を奏した形となった。

準決勝1-2

第3戦

・びー選手(アリーナ)
・shoyan選手(アリーナ)

第3戦は両選手とも互いの手札を読み切った動きで、接戦が続く試合運びに。びー選手が自身のユニットを守るためにアリーナの武術飛びげりを利用した場面では、そのテクニックに称賛の声が上がる場面もあった。

最終的には深い読み合いを制したshoyan選手が勝利し、決勝戦への切符を手にした。

準決勝1-3
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準決勝第2試合

TAKEcake選手 vs Akogare選手

準決勝第2試合は、TAKEcake選手と、Akogare選手の対決。

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▲写真左:TAKEcake選手(トルネコ、ミネア) 写真右:Akogare選手(ピサロ、ククール)

第1戦

・TAKEcake選手(ミネア)
・Akogare選手(ピサロ)

初期手札に“進化の秘宝”をドローしたAkogare選手は、これを残すことを選択。結果的に、これが勝敗を決める要因となった。

お互いゆるやかなスタートからはじまる長期戦となったが、終盤にピサロが進化して盤面が大きく変化。苦しい状況ながらTAKEcake選手も最善手を続けたが、キラーカードが手札に揃っていたAkogare選手が勝利を収めた。

準決勝2-1

第2戦

・TAKEcake選手(トルネコ)
・Akogare選手(ククール)

下馬評からトルネコにはきびしい場面になることが予想されていたこともあり、TAKEcake選手にとっては正念場となったこの一戦。

すでに1勝を取られている状況ではあったが、TAKEcake選手は冷静なプレイで試合を進行。最後にはトロデを用いたユニット強化で大きな打点を与え勝利した。

準決勝2-2

第3戦

・TAKEcake選手(ミネア)
・Akogare選手(ククール)

第3戦では、バトル中盤にTAKEcake選手のミネアが用いた魔術師のタロットにより、0コストの“あばれうしどり”を2枚獲得。

会場では「運が悪い」と残念がる声も上がったが、ジュリアンテとの組み合わせで“あばれうしどり”が大幅に強化。0コストの“あばれうしどり”だからこそできた猛攻で勝利を掴み、TAKEcake選手が決勝戦に駒を進めた。

準決勝2-3
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決勝戦

shoyan選手 VS TAKEcake選手

決勝戦では、shoyan選手とTAKEcake選手が激突。

優勝予想1位のshoyan選手は、「TAKEcake選手の準決勝試合にはミスがあったため、そこに勝機がある」と分析。対するTAKEcake選手はshoyan選手のプレイング技術を認め、「ベストを尽くして優勝するだけ」と語った。

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第1戦

・shoyan選手(ゼシカ)
・TAKEcake選手(ミネア)

初戦から深い読み合いが続き、両者一歩も譲らない試合運びに。

互いにHPもギリギリになったところで、shoyan選手は最後の一手としてフローラを選択。

ルドマンからの贈り物によるドロー結果次第で勝敗が決まる運命の勝負、決定打となるカードを引ききれなかったshoyan選手がリタイア。TAKEcake選手が1戦目を制した。

決勝戦1

第2戦

・shoyan選手(アリーナ)
・TAKEcake選手(トルネコ)

TAKEcake選手は序盤から中盤にかけて盤面を支配。一時HP差を16まで広げ、さらに決め手となるトロデやちからのたねを手札に抱える万全の布陣に。

しかし8ターン目、shoyan選手の猛攻によって盤面のユニットを一掃され、トロデの使用タイミングを逸することに。

これを見てshoyan選手はTAKEcake選手に決め手がないことを読み切り、一気に攻撃を仕掛けて勝利。勝率は1-1、最終決戦まで持ち越されることになった。

決勝戦2

第3戦

・shoyan選手(ゼシカ)
・TAKEcake選手(トルネコ)

大会最後の一戦は終盤まで一進一退の攻防がくり広げられる展開に。

shoyan選手が盤面を支配し有利に試合を運んでいた8ターン目、TAKEcake選手がトロデを場に出すと形勢が一転。

TAKEcake選手はそのまま超ちからのたね2枚、ちからのたね1枚で盤面のユニットを爆発的に強化し、shoyan選手のユニットをすべて撃破する。

これによって流れを引き寄せたTAKEcake選手が最終的に勝利を手にした。

決勝戦3
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初の全国大会を勝ち抜いたのはTAKEcake選手!

『DQライバルズ』初の全国大会を勝ち抜き、見事優勝したのはTAKEcake選手。

優勝したTAKEcake選手にはトロフィーのほか、特別なカードイラストとなる“伝説のカード”を1枚自由に選べる権利が与えられた。

TAKEcake選手は“伝説のカード”に、「『ドラゴンクエスト5』の花嫁論争を終わらせたい」とフローラのカードを選択。会場からは大きな拍手が起こり、その選択を喜ぶ声も上がった。

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さらに、サプライズゲストとして『ドラゴンクエスト』の生みの親である堀井雄二氏が登壇。TAKEcake選手の優勝を祝福し、優勝記念の楯を手渡した。

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▲楯には優勝時のデッキと、TAKEcake選手が選択したフローラのカードが載せられるようだ。

今回の大会は、相手の手札を読み切る深い洞察力や一風変わった戦法まで、『DQライバルズ』のおもしろさ・奥深さを肌で堪能できる大会になったと言えるだろう。

新カード発表や次回“勇者杯”の開催も!

会場では、第3弾のレジェンドレアカード“ダークドレアム”も紹介。カードライブラリの情報もこれに併せて更新されたため、ゲーム内ライブラリをチェックしてみよう。

また、次回“勇者杯”が、2018年夏に開催されることが決定した。次回はより多くのプレイヤーが参加できるように準備を進めているとのことなので、興味のある方はぜひ腕を磨いておきたい。

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ドラゴンクエストライバルズ

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttp://www.dragonquest.jp/rivals/
配信日配信中
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