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先を読んで行動を決める新感覚戦略バトルがアツい!『ブラウンダスト』試遊リポート

2018-02-19 15:00 投稿

新感覚の頭脳派戦略バトルが登場!

NEOWIZより2018年春配信予定の新作スマホアプリ、『ブラウンダスト』(※)。本作では“ディレクティブ・ポジション・バトル”というこれまでにないバトルシステムを搭載しており、従来のRPGとはまったく異なる、新感覚の戦略バトルを楽しむことができる。

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今回はそんな本作を先行プレイする機会をいただいた。その独特な戦闘システムを中心に、ゲームの魅力をお伝えしていこう。

※……本作の日本サービスについては、ゲームオンがサポートしている。

ゲームの見どころ
●新感覚の戦略バトル
●個性豊かな傭兵と充実の育成要素
●トライ&エラーもストレスなし
●やりこみ要素も満載

新感覚の戦略バトル

『ブラウンダスト』を語る上で絶対に外せないのが、その独特な戦闘システム。まずは、その詳細を見ていこう。

本作の戦闘の基本となるのがこの画面。ふたつあるフィールドのうち、左側がプレイヤー側のフィールドになっている。

ブラウンダスト01

ここからプレイヤーが取る行動は、以下のような流れ。

(1)傭兵を配置する
(2)傭兵の行動順を決める
(3)オート戦闘を見守る

流れ自体はシンプルでわかりやすいものの、戦闘を有利に進めようとするとさまざまな要素が絡み合い、高度な戦略バトルが楽しめるのが本作の特徴。

実際にどのような戦略が必要になるのか、配置と行動順を決める際のポイントを見ていこう。

傭兵を配置する

最初に行うのが、味方ユニットとなる傭兵の配置。6×3マスのフィールドに、最大9体(援軍が使用できる場合は+1体)の傭兵を配置していく。

傭兵たちは原則として1ターンに1回、正面の敵に攻撃を行う。正面のラインに敵がいない場合は1段下のラインを攻撃する(最下段に敵がいない場合は最上段を攻撃)。

敵味方ともに全員が行動すると1ラウンドが終了し、そのままオートで2ラウンド目に突入。再度事前に決めた行動順通りに戦闘が進み、最終的に敵ユニットを全滅させると勝利となる。

勝利

この配置ひとつで、味方全体の受けるダメージや敵を倒す際の効率が変化するのが本作のおもしろいところ。

たとえば基本的なセオリーのひとつに、“防御型の傭兵を最前面に配置する”というものがある。

盾
▲傭兵には攻撃型、防御型、魔法型、支援型の4タイプが存在しており、それぞれに戦闘での役割が異なっている。

敵ユニットは、基本的に最前面の傭兵を狙って攻撃してくる。そこで耐久力に優れた防御型の傭兵を最前面に配置しておくことで、後方にいる防御力の低い味方の傭兵を敵の攻撃から守ることができるのだ。

逆に敵サイドに防御型ユニットがいる場合は敵を飛び越えて攻撃できる傭兵を使うことで、攻撃力の高い敵ユニットを優先して排除していくことができる。

弓
▲弓や投石といった飛び道具による攻撃は、最前面の敵を飛び越え、ひとつ後ろにいる敵に着弾する。

こうした特殊な攻撃範囲を持つ傭兵は多数存在する。タイプの違う傭兵をうまく配置して、敵を効率的に撃破していこう。

槍
▲槍を持った攻撃型傭兵。正面の敵を貫通し、そのひとつ後ろのマスまで攻撃できる。
魔法2
▲魔法型の傭兵は1ラウンドのあいだ力を溜め、行動が一巡した2ラウンド目に強力な攻撃を行う。

味方だけでなく、敵の攻撃範囲を意識するのも戦いを有利に進めるコツのひとつ。

戦闘開始前の画面では、ユニットを長押しすることで攻撃範囲が確認できる。範囲攻撃を仕掛けてくる敵がいる場合はまず傭兵1体で受け止め、ほかの傭兵はその攻撃範囲を避けて配置することで、味方の被害を最小限に抑えることが可能だ。

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▲上下ラインと後方にも攻撃範囲が伸びている敵の範囲攻撃。このままの配置で敵の攻撃を受けると、狙われている傭兵の周囲にいる3体も大ダメージを負ってしまう。
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▲そこで傭兵を1体最前面に出し、それ以外を後退させて配置。この状態で攻撃を受ければ、ダメージを受ける傭兵は狙われている1体だけで済む。

(2)傭兵の行動順を決める

配置だけでなく、行動順の決定にもさまざまな要素が絡み、勝敗に大きな影響を及ぼしてくる。

わかりやすい例として、次のようなステージがある。

2-2-2

敵陣中央のラインに2体並んでいる爆弾を持った敵ユニットの攻撃は、大ダメージの範囲攻撃。行動順も早いため、何も考えずに戦闘を開始してしまうと、壊滅的な被害を受けてしまうこと必至だ。

こんなときは行動順に注目。この2体の敵ユニットが行動するより先に倒せば、範囲攻撃を阻止することができる。まさに“攻撃は最大の防御”といったところだ。

敵がどのタイミングで攻撃してくるかは、表示を切り替えることで詳しく確認可能。危険な敵は早急に排除して、味方の安全を確保していこう。

行動順
▲行動順入れ換え画面で、“敵・味方の順番を一緒に”をタップすると、全体の行動順が確認できる。

また、味方を対象にさまざまな効果を付与する支援型傭兵のように、行動順によって効果の対象が決まるパターンも存在する。

支援タイプ
▲つぎに行動する味方傭兵とその周囲8マスに対し、攻撃力アップを付与する支援型の傭兵。陣形を密集させることで、より多くの傭兵に効果を付与できる。

こうした配置や攻撃順のセオリーは、基本操作というよりも戦闘技術に位置する内容ながら、ゲーム内にもチュートリアルが存在し、マンガ調のイラストを使ってわかりやすく紹介されている。

チュートリアル
▲ひとつひとつのテクニックを絵で見ることで、直感的に理解できるようになっている。

バトルのコツを理解してしまえば、あとはそれらを組み合わせていくパズルゲームのようなもの。味方の被害を抑えつつ、敵を効率よく倒すための最適解を探してじっくり頭をひねるのがなんとも心地よいゲームとなっている。

(3)オート戦闘を見守る

配置と行動順を決めたら、いよいよ戦闘開始。あとは完全にオートで進行していく。

ここからはプレイヤーは操作できないものの、傭兵たちの戦いを手に汗握りながら見守る緊張感は、他のゲームにはない独特な空気。眺めているだけとは思えないほどに濃密な数秒間が味わえる。

配信が開始されたら、ぜひ1度は本作をプレイし、この感覚を味わってみてほしい。

トライ&エラーもストレスなし

この手のゲームで気になるのが、マップの難度が上がってきてクリアーが難しくなってきたときにかかるストレス。

負けてからの再チャレンジは最初のうちこそ熱が入るものの、敗北が続いてスタミナが底をついてしまうと、そのままやる気をなくしてしまいがち。

だが本作の場合は、こうした敗北からのトライ&エラーを想定した仕組みが盛り込まれている。

そのひとつが、失敗時のスタミナ返還。本作では敗北した場合、消費スタミナの一部が返還される仕組みになっている。難しいマップでも失敗を恐れず、気軽にくり返し挑戦することが可能だ。

スタミナ返還
▲表記上は消費スタミナの一部となっているが、実際には一部というよりも大部分返還される。試遊した序盤のマップでは、100%返還されることもあった。

さらに戦闘スピードにも配慮あり。本作では等倍速、2倍速のほかに、普通のスマホ用RPGでは珍しい0.5倍速が搭載されている。

0.5倍速戦闘は行動をひとつひとつ丁寧に観察することができるため、戦闘内容のチェックに最適。強敵にくり返し負けてしまう場合などは、この機能が問題点の洗い出しに大いに役立つ。

戦闘システムの作り込みだけでなく、こうした快適なプレイ環境にまで細かい配慮が行き届いているのは嬉しいところだ。

個性豊かな傭兵たちと充実の育成要素

ここまで戦闘システムを中心にお届けしてきたが、個性豊かな傭兵たちも本作の魅力のひとつ。例として、“オクタビア”という傭兵を紹介しよう。

この傭兵は自爆による範囲攻撃を仕掛け、その際に状態異常の“誘惑”を付与するのだが、育成していくことで敵のクリティカル確率を上昇させる効果も付与できるようになる。

autobattle_オクタビアs
オクタビアスキル

「敵ユニットのクリティカル率を上げると不利になるのでは?」と思ってしまうところだが、ここで重要なのは“誘惑”も同時に付与されるという点。

“誘惑”状態となった敵ユニットは、自分自身や仲間のユニットを攻撃するようになる。つまりクリティカル率のアップした敵ユニットの攻撃は、プレイヤーの操作する傭兵たちではなく、敵軍のユニットに対して向けられるようになるのだ。

このような個性の強い、いわゆる“尖った”傭兵が多いのは嬉しいところ。お好みの傭兵を見つけ、その特長を活かした運用方法を考えていくのも楽しいゲームとなっている。

ユニットの育成

ユニットの育成には、戦闘や強化素材合成によって経験値を集めてレベルアップするだけでなく、同じユニット同士を合成して行う“スキル強化”、同一レアリティの傭兵を合成してレアリティを1ランクアップさせる“昇級”、各種素材を集めて行う“覚醒”など、さまざまな種類が存在する。

育成を経てステータスやスキルがどのように変化するかは、ステータス画面から事前に細かく確認できるようになっている。

 育成後ステータス
▲最終的なステータスの確認はもちろんのこと、1レベルごとの数値も確認可能。難しいマップを突破するために攻撃力をあと○○だけ上げたい、という場合などにも便利な機能だ。

また育成用の素材アイテムを集めるために、同じマップを自動でくり返しプレイするループ周回機能も用意されているとのこと。

オーソドックスな育成システムながら、それを快適にするための工夫が充実しているため、ストレスなく育成を楽しめるようになっている。

やりこみ要素も満載

戦闘システムや育成要素を理解したところで、気になるのがゲームのボリューム。

メインとなるストーリーモードは1章あたり10マップが存在しており、配信時点で30章に及ぶ予定。クリアした章にはハードモードも追加されることを考えると、これだけでも十分すぎるほどの大ボリュームだ。

ストーリー

ひとり用のモードにはこのほか、育成素材の手に入る各種曜日クエストや、クリアーしていくことでさまざまなアイテムが手に入る“悪魔城”などがある。

contents_悪魔城

さらにほかのプレイヤーと遊べるマルチプレイ要素として、非同期型PvPが楽しめる“アリーナ”や、所属ギルド同士で雌雄を決するGvGモードの“ギルド戦”、拠点を占領・維持する“神秘の島”などが用意されている。

ブラダスマルチ
島
▲“神秘の島”では、一定時間拠点を占領し続けることで貴重なアイテムが入手可能。

今後はさらにリアルタイムで対人戦が行えるモードや、ほかのユーザーと力を合わせてクリアを目指すモードも追加を目指して準備を進めているとのこと。やりこみ派のプレイヤーもきっと満足できること間違いなしだ。

事前登録受付中!

『ブラウンダスト』は、現在公式サイトにて事前登録を受付中。

また公式Twitterでは、指定のツイートをリツイートすることで、ギフトコード1万円分が30名に当たるリツイートキャンペーンも実施している。

興味のある人は、ぜひこちらもチェックしてみよう。

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※記事中の画像は開発中のものです。

ブラウンダスト

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーNEOWIZ
公式サイトhttps://apps.pmang.jp/browndust/about
配信日配信中
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