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App Annie主催 “Top Publisher Awards 2017” 授賞式! 2017年日本で最も収益を上げたアプリ提供企業は?

2018-01-30 09:00 投稿

世界のアプリ収益ランキングTOP52に名を連ねた日本メーカーは15社!

2018年1月29日、都内ウェスティンホテルにて“Top Publisher Awards 2017”の表彰式が行われた。

“Top Publisher Awards 2017”とは、米国App Annie社の主催によるもので、同社のサービス『App Annie Intelligence』で提供されている世界収益ランキングを指標とし、アプリ市場の発展に大きく貢献したアプリ提供企業(パブリッシャー)を表彰するイベントだ。

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★“Top Publisher Awards 2017”:世界収益ランキングTOP52より日本企業を抜粋
ミクシィ(6位)
バンダイナムコエンターテイメント(7位)
ソニー(8位)
LINE(10位)
スクウェア・エニックス(13位)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(15位)
サイバーエージェント(16位)
コナミデジタルエンタテインメント(17位)
ディー・エヌ・エー(26位)
コロプラ(27位)
ネクソン(28位)
任天堂(34位)
グリー(35位)
セガサミーホールディングス(38位)
KLab(52位)
※()内は世界ランキングの順位

また、表彰された企業を代表してバンダイナムコエンターテイメントの手塚晃司氏が登壇し、授賞の喜びを語った。

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▲バンダイナムコエンターテイメントNE事業部 第二プロダクション ゼネラルマネージャー手塚晃司氏。

「このような栄えある賞を頂き、ありがとうございます。この場に戻って来ることができて、嬉しく思います。というのも、我々の事業部では毎月App annieさんの収益ランキングが発表されて、ひとつ上との差が何百万ドルだから、もっと頑張れ! というやりとりを行っているんです。我々にとって成績表のようなものですね。

以前、この場で『ワンピース  トレジャークルーズ』が2周年を迎えたこと、過去最高収益だったことをお話しさせて頂いたのですが、おかげさまで3周年を迎えまして、最高収益を更新できました。私が担当している『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』も今日でちょうど3周年です。

App Annieさんの数字を色々と活用しながら運営を進め、おかげさまで昨年は海外の数字が伸びました。『ドッカンバトル』は世界22ヶ国でセールストップを記録、39カ国でトップ10に入りました。ここにいらっしゃる皆様も海外でやっていくのだと思いますが、ランキングを見ていると、世界にはまだまだ強豪がいるんだと実感します。友情、努力、勝利でなんとか来年もここに戻って来られるように、頑張っていきたいと思います!」

なお、本イベントでは世界収益ランキングを基準とした“Top Publisher Awards 2017”のほか、対象を日本企業に絞った6つの部門が用意され、そちらの発表・表彰も合わせて行われた。

★Japan Apps 収益ランキング
LINE / LINE株式会社
LINE MUSIC / LINE MUSIC株式会社
Pokecolo / ココネ株式会社
tapple誕生 / 株式会社サイバーエージェント
LINE Manga / LINE株式会社
★Japan Apps ダウンロードランキング
LINE / LINE株式会社
Yahoo! JAPAN / ヤフー株式会社
Pokecolo / ココネ株式会社
DELISH KITCHEN / 株式会社エブリー
★Japan Apps MAUランキング
LINE / LINE株式会社
Yahoo! Japan Weather / ヤフー株式会社
★Japan Shopping Apps ランキング
Rakuten Ichiba / 楽天株式会社
Yahoo! Auctions / ヤフー株式会社
Mercari / 株式会社メルカリ
★Japan Finance Apps ランキング
Rakuten Card / 楽天株式会社
Rakuten Edy / 楽天株式会社
Money Forward / 株式会社マネーフォワード
★Japan Entertainment Apps ランキング
radiko.jp / 株式会社radiko
TVer / 株式会社プレゼントキャスト
Abema TV / 株式会社サイバーエージェント

App Annie Japan代表の滝澤琢人氏は以下のようにイベントを締めくくっている。

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▲App Annie Japan代表 滝澤琢人氏。

「受賞された皆様、おめでとうございます。ずっとデータを見ていて、競争が激しくなっていることを肌で感じております。トップパブリッシャーの定義も変わり、今では収益の他にアクセス頻度なども見られていますが、頻繁にアクセスされるアプリが良いものかと言えば違う視点もあって、一概にこのような指標の元に比べることが良いことなのか、思うところもあり、日々試行錯誤しています。

しかし、全世界で視点を統一して比べることで見えるものもあります。全体的な観点から市場の動きを知る重要性をお客様から聞くと、改めて定点観測にも意味があると感じます。ユーザーの期待値も上がっていますが、クリエイティブなサービスを生み出されている皆様には、これを機会に今までの努力などを振り返り、次のステップに活かして頂ければと思います」

こうしてApp Annie主催 の“Top Publisher Awards 2017”が終了した。App Annieによって提供される分析データが今後どのように進化し、活用した各会社がどのように新たなコンテンツを作り上げるのか今後も見届けていきたい。

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