【WOFFメリメロ攻略】最初に引いておきたいおすすめミラージュ(モンスター)を紹介

2017-12-11 16:00 投稿

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ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ

どのミラージュか迷ったら

スクウェア・エニックスの『ワールド オブ ファイナルファンタジー』(以下、『WOFF』)の世界観を楽しめるスマホアプリ、『ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ』(以下、『WOFFメリメロ』)は12月12日配信予定。

(※11日に、アプリのダウンロードのみ先行して行えるようになりました。正式サービス開始は12日となります)


本作は、“ミラージュ”と呼ばれる、『FF』シリーズでおなじみの召喚獣やモンスターを仲間にし、バトルをしていくアプリだ。

メリメロ_バトル

ゲーム内では、開始早々11体のミラージュを必ず手に入れることができるが、どんなミラージュを手に入れれば、序盤を乗り切れるかを、配信に先駆けて紹介していく。ぜひプレイをする前にチェックをして参考にしてほしい!

このどちらかが欲しい!

まず最高レアリティ★4のミラージュの中で、持っていたら安心の2体を紹介。手に入れたら最優先で育てよう。

イフリート★4 イフリート(Lサイズ)

HPが減ると攻撃力が上がるため、バトルの後半戦に強くなる攻撃型ミラージュ。
後衛の味方を守る役目を果たしつつ、2種類のカウンターによる反撃もできて、アタッカーとしても活躍する。

グリムニル★4 グリムニル(Mサイズ)

セイヴァー召喚で、高回転率の範囲攻撃アビリティを使うライトニングを召喚できる。
敵の防御ダウンを起こすアビリティを覚えさせると前衛の敵に対してもダメージを多く与えることができる。
また、ときどき敵をストップ状態にすることも。

低レアリティのミラージュも最低限は揃えておこう

本作のバトルは、じつは属性の相性による効果がかなり大きい。どんなに強いミラージュを持っていても、相性が悪い属性が相手ではまったく攻撃が効かないどころか、反撃をくらって倒れてしまうことも。

の3すくみの関係となっており、光は闇に強く、闇は光に強い。

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▲“ミラージュいちらん”から確認可能だ。マークを覚えておけば編成画面からでも判別可能。

そのために、各属性、1~2キャラを育てておきたいところだ。中でも序盤に役立つミラージュを紹介していく。

◆氷属性(対炎)

リザード★2 リザード(Sサイズ)

“みずでっぽう”を覚えると、カエルなどの後衛から魔法で攻撃してくる厄介な敵を倒すことができる。
育成して覚えられる“リザードの根性”(HPが0になる攻撃を受けても1回だけふんばる)で、強力な一撃を持っている敵との戦いでも役立つ。
基礎耐久もそこそこ高め。

◆炎属性(対森)

フェニテット★2 フェニテット(Sサイズ)

ファイアを覚えるので、フロータイボールなど後衛にいる厄介な敵の処理ができる。
合体技であるノセノセの“みんなにリジェネ”を使うことで回復も可能になるので、森エリアの攻略が安定する。

◆光属性(対光)

光属性のミラージュに対抗できるのは闇属性のミラージュなのだが、前列に光属性を置いて盾にし、後列の闇属性のミラージュで遠距離攻撃をさせることで安定して戦うことができる。以下は、盾におすすめのキャラとなる。

ヴォータン★3 ヴォータン(Sサイズ)

チーム全員のクリティカル率を高めるアビリティを持っているので盾でありながらバフ効果も与えられる。

メカチョコ★3 メカチョコ(Mサイズ)

防御力の高い、かつバトル開始時にシェルが発動するアビリティ持ちミラージュ。
バトル前半の耐久能力が非常に高い。

チーム編成についての基本

先述した通り、本作では属性の相性効果が大きい。属性が有利になると、攻撃時に“ばつぐん”という表示が、不利になると“いまいち”という、わかりやすい表示が出てくる。

“ばつぐん”と“いまいち”では受ける、または与えるダメージの差がかなり激しいのが、本作の特徴。

勝てないと思ったらチーム編成をしっかりと見直したり、属性に合わせて攻撃ターゲットをしっかりと指定してあげるなどの処置が必要になってくるのだ。

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▲有利、不利で、ダメージ量にかなりの差が出るぞ!

ミラージュ編成には制限があるので注意

また、ミラージュには、S、M、Lといったサイズが存在するので、この要素もチェック必須だ。

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▲編成画面に表示されるミラージュのアイコンにもサイズは記載されている。

チームは、最大6体まで編成できるのだが、サイズによって入れられるミラージュの数に制限があるので注意だ。

・Sサイズ→6体まで
・Mサイズ→4体まで
・Lサイズ→2体まで

このようにサイズによって、いちどに編成できる数が決まっているので、Lサイズのミラージュが強いからといって、そればかり育てていても序盤はなかなか活躍できないので注意。

そういう意味でも、Sサイズが多い低レアリティのミラージュも育てておくといい。

また、どの枠にも好き勝手ミラージュを入れられるわけではなく、それぞれサイズに規定がある。

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▲6体のミラージュを連れていけるが、それぞれ入れられるミラージュのサイズの規定枠があるので注意だ。

LのところにはLしか入れられない、というわけではなく、以下のルールがある。

・L枠にはどのサイズのミラージュでも入れることができる
・M枠にはMとSサイズのミラージュを入れることができる
・S枠にはSサイズのミラージュしかいれることができない

要するに、大は小を兼ねる”という考えかたである。

なお、ミラージュには、前に出て敵の攻撃を受けながら戦うタイプ(近距離タイプ)と、後ろにいて攻撃魔法や支援魔法を使うタイプ(遠距離タイプ)があるので、チーム編成に迷ったら、最初はとりあえずそれぞれ3体ずつになるように編成してみよう。

体力の高い近距離タイプを前列に置いて盾にすることで遠距離攻撃を行うと、効率的に敵を倒せるようになる。

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基本的に、本作では、レアリティが高いから強いというわけではなく、相手の属性に合わせつつサイズも考慮し、どんどんチームを変えていくというのが本作の攻略のカギになる。

レアリティが低いから、サイズが小さいからといって、弱いキャラというわけではなく、組み合わせ次第で、とても役に立つ場面が多々出てくるぞ。

いろいろなミラージュを集めて、組み合わせを楽しんでみよう!

ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
メーカースクウェア・エニックス/ドリコム/フォワードワークス
公式サイトhttps://woffmm.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/WOFFMM
配信日配信終了
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