『SAO インテグラル・ファクター』CBTプレイで判明したゲームシステム、各種要素、魅力について迫る

2017-10-19 17:26 投稿

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ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター

CBTをプレイして正式版をさらに遊びたくなりました!

バンダイナムコエンターテインメントは、事前登録実施中のアプリ『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』のクローズドβテスト(以下、CBT)を2017年10月16日より開始した。

本記事では、CBTプレイで判明した本作のポイントを中心に、さまざまな要素や魅力についてリポートしていく。

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『ソードアート・オンライン』とは?

『ソードアート・オンライン』(以下、『SAO』)電撃文庫より刊行されているライトノベル作品。仮想現実へのフルダイブを可能とする最新VR端末の開発に成功した世界で、VRMMOを中心に起こるさまざまな物語が展開する。テレビアニメ化や劇場アニメ化をはじめ、外伝、コミカライズ、家庭用ゲーム、スマホアプリなどなど、数々のメディアミックス展開も行っている大人気コンテンツだ。

なお、今回CBTを行っている『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』では、原作初期のVRMMORPG『SAO』(アインクラッド編)の物語が展開する。

【ゲームのポイント】
●自分だけのキャラクターを作り、アインクラッド完全攻略を目指す
●ゲームは本格的なMMORPG
●プレイヤーの介入で、原作とは似て非なる物語が展開

自分だけのキャラクターを作り、アインクラッド完全攻略を目指す

ゲーム起動後は、自分の分身となるアバターをメイキングする。見た目や声、体の大きさなど、細かいカスタマイズが可能。まさに”自分”が『SAO』の世界に入り込み、冒険をくり広げられるというわけだ。

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▲アバターメイキング画面。ボイスの確認は右の“再生”から聴ける。
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▲CBTでは髪のデザイン、顔の輪郭や表情。目や髪、肌の色。顔の傷などをメイキングすることが可能だった。

以上を終えるとゲーム本編へと突入。プレイヤーをサポートしてくれるキャラクター“コハル”とともに、サクサクと物語が進んでいく。

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▲ゲームを進めていくと、原作同様に『SAO』の製作者茅場晶彦から、「このゲームにはログアウトボタンがない」ことを宣言されてしまう。
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▲原作では手鏡を使うと現実世界の姿に強制的に変えられてしまう場面があったが、ゲームでもこの要素を忠実に再現するべく、再度アバター作りが行える要素も。

ゲームは本格的なMMORPG

正式サービスチュートリアルが茅場晶彦によって行われた後は、実際にプレイヤーキャラクターを動かして、自由に冒険できるようになる。以下、本作のゲーム画面(CBT版)の見方やシステムについて解説していく。

広大なフィールドを冒険!

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■操作系(画像青色数字)
1:キャラクターの移動
2:通常攻撃ボタン(NPC近くでは“会話”に。選択可能なオブジェクト近辺では“調べる”に切り替わる)
3:ステップボタン(敵の攻撃から回避する場合などに使用)
4:ソードスキルボタン(事前に登録しておいたスキルを発動可能)
5:アイテムバレット表示ボタン(事前に登録しておいたアイテムを使用可能)
6:メニューボタン(各種メニューを表示させ、装備やアイテム、フレンドサーチ、オプション設定などが可能)
7:チャット操作用ボタン(左からコメント入力、エモート、スタンプ、チャットの表示)

■情報系(画像赤色数字)
1:パラメーター(左;HP、右:SP)
2:ミニマップ(プレイヤーの現在位置、メインクエストの目的地などがわかる)
3:実施中のメインクエストの目的が掲載される

ゲームでは、広大なフィールドが用意されている。プレイヤーは街やフィールド、ダンジョンを自由に動き回り、クエストを受けたり、戦ったり、アイテムを購入したりしていくのだ。

シームレスにバトルに突入

続いて本作のバトルシステムを紹介。バトルはフィールドやダンジョンでシームレスに行われる。見えている敵に攻撃を仕掛けるとその場でバトルが始まるぞ。
■バトル時の操作の基本

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▲バトル中は基本“通常攻撃ボタン”を押しっぱなしにしてエネミーにダメージを与えていく。武器ごとに攻撃間隔や一度に与えられるダメージ量が異なっている。

・攻撃モーションの速度:【片手剣(速い)、片手細剣(速い)、片手棍(速い)、両手槍(ふつう)、両手斧(遅い)】

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▲バトル中はSPを消費してソードスキルが使用できる。なお、SPは一定時間使用しなければ自動的に満タンになるので気軽に使っていける。
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▲ボス戦などの強敵との戦闘では、地面の色が変わり範囲攻撃してくる場合がある。こういったときはステップボタンの連打で素早く回避しよう。
スイッチ00
▲敵を攻撃するとSwitch(スイッチ)のゲージが溜まっていく。
スイッチ
▲ゲージが満タンのときに押すと、スイッチが発動。パーティーメンバーと交互にソードスキルを放ち、大ダメージを与える。原作でキリトとアスナが行ったように華麗な連携が炸裂する。なお、使ったキャラクターは敵と少し距離が離れる。

自分にあった装備を手に入れろ!

本作では武器(CBTでは片手剣、片手細剣、片手棍、両手槍、両手斧の5種類を確認)ならびに盾(片手武器装備時のみ)を両腕にひとつずつ。防具を上半身、下半身でひとつずつ身に着けることが可能。

これらは武具屋の既製品を購入するか、素材を集めて生産することで手に入れることができ、鍛冶屋での強化でレベルげることで強くできる。

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▲こちら武器装備画面。片手剣系には盾を装備させることができるぞ。画像右側のイラスト(スキルレコード)については後ほど紹介。
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▲生産画面。武具・防具のほか見た目装備“アクセサリー”、回復アイテムなども生産可能。
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▲強化画面。専用の素材を用いることで武器・防具に設定されたレベルを上昇させられる。

ソードスキルで強くなる

『SAO』の世界でもおなじみのソードスキルが、“スキルレコード”によって習得可能だ。

スキルレコードとは、武器装備画面&防具装備画面にそれぞれ4つずつ、合計8つ身に着けられるカードのようなもの。キャラクターのイラストが描かれており、武器にアクティブスキル(任意に使える攻撃などのスキル)が、防具にパッシブスキル(自動で発動するスキル)がそれぞれ装備できる。

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▲こちらがスキルレコード。レア度や獲得できるソードスキル、掲載されているイラストはさまざま。
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▲キリトなら片手剣、アスナなら片手細剣、リズなら片手棍など、原作キャラクターが装備していた武器にスキルレコードも連動する形が取られている。

ちなみに、上のキリトのイラストが描かれたスキルレコードは片手剣用ソードスキル【レイジ・スパイク】を使えるもの。片手剣を装備しているときのみソードスキルが発動できる。自分の使いたい武器に合わせてスキルレコードも変えることが必要だ。

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▲武器に対応していないソードスキルは赤枠内のように表示され、使用不可に。戦力低下は免れないので設定を忘れずに。

CBTではイベントメダルというものを消費することで交換にて入手できたが、実際にどんなスキルレコードがあるのか楽しみなところ。

なお、このスキルレコードにもレベルが設けられており、鍛冶屋で強化させることが可能。さらにスキルコードには進化・限界突破なる要素が確認できた。

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▲スキルコードも強化を行うことによる、装備時のボーナス値などが徐々に上昇していく模様。

クエストで報酬を稼いでいく

本作でもストーリーが絡んでくるメインクエストのほかに、NPCたちからの依頼(サブクエスト)が用意されている。サブクエストをクリアーすることで経験値、コル(ゲーム内資金)をはじめ、各種報酬の獲得が狙える。

CBTでは、スキルレコードや強化アイテムと交換できるイベントメダルがおもな報酬として登場していた。

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▲画像赤枠内の“!”マークが表示されているNPCからクエストを受注することが可能。
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▲手に入れたイベントメダルは交換所で各種スキルレコードならびに強化素材と交換が可能だ。

さらに、エネミーを一定数撃破するなど、特定の条件を満たすことで実績が達成される。こちらでもCBT版ではイベントメダルが獲得できた。特定のクエストは何度も受けられたので、それでじっくり稼ぐことも可能。

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▲実績を達成すると通知がメニューボタン下に表示。確認すると画像のような達成ウインドウが表示される。

プレイヤーの介入で、原作とは似て非なる物語が展開

最後は本作のストーリーについて触れていく。

本作は先に紹介した通り、原作のアインクラッド編を追体験していくような物語構成となっているのだが、原作には存在しないイレギュラーが存在、登場している。そう、イレギュラーとは我々プレイヤーのことだ。

プレイヤーがいることにより、原作とは異なる展開がCBTの時点で発生している。その最たる部分と言ってもいい第1層終盤のこちらの場面を見ていただこう。

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▲原作ではボスの攻撃でHPが全損。そのまま帰らぬ人となるディアベルをプレイヤーが介入することで救うことができる。その後、もちろんディアベルとの会話も行われる。

第1層ですでにこのような展開が発生したことを考えれば、正式リリース版では100層までの数々の物語で原作とは異なった展開を楽しむことができる……かもしれない。

そして、それはこれまでにない『SAO』の新たな物語を見ることができる可能性を秘めているということ。ここまで語れば『SAO』シリーズのファンであればプレイしないわけにはいかないでしょう。

今後の展開がどのように進むのかは現在のところ未定となっているが、引き続き本作の正式リリースを楽しみに待ってもらえればと思う。

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▲ほかにもキリト目線じゃないからこそわかるキバオウ、ディアベルと言ったキャラクターとの絡みも本作ならではと言えそうだ。

以上が『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』のCBTをプレイしてみての要素や魅力となっている。

なお、CBT版ではメインストーリーは1層クリアーまでとなっており、以降は黒鉄宮内部にいるNPCと会話することで強敵戦を楽しめるほか、NPCからさまざまなサブクエストを受注し、プレイすることが可能だ。CBTプレイヤーは余すことなくプレイしてもらえたらと思う。

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▲こちらが強敵との戦闘を受注できる黒鉄宮内部のNPC。パーティー必須の強敵とも戦うことが可能だ。

最後にゲームを進めるうえでお得な要素をひとつだけご紹介。

CBTプレイヤーの中ではご存じの方も多いと思うが、ゲーム内に登場するキリトさんに話しかけるとアンケートに答えることが可能。このアンケート、初回のみ回答後に10000コルという大金を入手することができ、装備の生産やアイテム購入にひと役買うのだ。

もしまだゲットしていないというプレイヤーはこちらを利用してみてもらいたい。

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▲ある程度ゲームを進めると表示されるキリトさん。再現度も完璧だ。

ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
公式サイトhttps://sao-if.bn-ent.net/
公式Twitterhttps://twitter.com/sao_gameinfo
配信日配信中
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