【無人戦争 2099攻略】棒立ちNG！戦場を賢く生き抜くための基本テクニックと距離別オススメ武器

新兵必読の実戦マニュアル

Donutsが配信するスマホ向け3Dガンシューティングゲーム『無人戦争 2099』。今回は、押さえておきたい基本的なテクニックと、各距離ごとのオススメの戦いかたを紹介していく。ゲームを始めたばかりのプレイヤーは、とくに参考にしてほしい。

基本テクニック

カメラの感度を調整

照準を合わせて敵を攻撃することは、本作の基本中の基本。しかし「うまく攻撃できない」、「狙っている最中に攻撃されてしまう」といったことはないだろうか？　そんなときは、ホーム画面の“メニュー”⇒“オプション”から“カメラの感度”を調節してみよう。

これによって、視点移動の速度を変更することが可能だ。プレイしやすい速度を探そう。

武器の弾数と連射力をチェック

本作にはさまざな武器があるが、まずは、メインで使う武器の弾数と連射力を知ることが大切。

このふたつを把握せずに闇雲に使っていると、予期せぬところで弾数が不足し、思わぬピンチを招きやすい。

“無補給でどれだけのあいだ戦えるのか？”ということを、しっかりと考えておきたい。

照準は隠れているときに済ませる

照準はカバー（物陰に隠れているとき）しているときから可能。

敵前に姿を現してから照準を合わせるのは、隙が大きく危険がともなう。落ち着いて対象をレティクルに納めてから、敵を狙い撃とう。

武器は小まめに修理

武器は、耐久度が50％を下回ると大破して使えなくなってしまう可能性がある。

これは、武器修理で耐久度を回復すれば回避できるため、小まめにチェックしておこう。

武器が得意とする対象を把握

武器は同じ名称でも、それぞれ得意とすることが異なる。武器名称の末尾から判断できるため、しっかり確認しておこう。

射撃後はすぐにカバー

ゲームオーバーになりやすい場合は、射撃後に棒立ちにならず、すぐに隠れる（カバー）ことを徹底しよう。撃つ⇒カバーの動作を身に付けるだけで、生存率が圧倒的に高まること請け合いだ。

敵の位置を把握しよう

本作ではマップがないため、予想外のところから攻撃を受けることもある。敵の位置と、持っている武器は、つねに目視で把握しておこう。

距離別オススメの戦いかた

近距離での立ち回り

近距離でもっとも注意すべきことは、敵に囲まれてしまうこと。どうしても被弾しやすくなるため、遮蔽物に隠れつつ周囲に気を配ろう。敵の後ろに回り込むことができればベストだ。

近距離でのオススメ武器

ショットガン

近距離で無類の強さを発揮する武器。ゼロ距離に近ければ全弾ヒットによる大ダメージも見込めるうえ、ある程度距離があっても牽制として使える。

反面、連射は苦手なため、ムダ撃ちは避けたい。

ハンドガン

連射性に優れる、サポートに秀でた武器。メイン武器の残数が少なくなった場合や、牽制での使用がオススメだ。

中距離での立ち回り

近距離、遠距離のどちらも選択できる距離。敵の動きを落ち着いて観察しつつ、近づくか、遠のくか、このまま戦い続けるかを選択していこう。

また、近距離より危険は少ないものの、敵に囲まれてしまうリスクもあるため、ひとりの敵に集中しすぎないことが重要だ。

中距離でのオススメ武器

アサルトライフル

威力、射程、弾数のバランスに優れたオーソドックスな武器。メインウェポンとして頼れる性能となっている。

なお、射撃アイコンを押しっぱなしで連射は可能だが、その際は銃口がブレてしまうという欠点がある。これを回避するため、アイコンを小刻みに連打する“タップ撃ち”がオススメだ。

サブマシンガン

連射性と弾数に優れる武器。その特性から、乱戦時でも力を発揮できる。ただし、威力は全武器の中では低めなので、過信は禁物。

グレネードランチャー

攻撃範囲の広さが魅力の武器。直撃しなくても、爆風でのダメージを狙ったり、爆発物の近くに着弾させて誘爆させるといった使いかたが可能。まとまった敵を倒す際に、とくに効果を発揮する。

ただし、射程距離は中距離武器の中では短く、着弾までの時間も長い。ある程度は敵に近づく必要があるため、被弾には注意だ。

遠距離での立ち回り

遠距離の場合は、アウトレンジから確実に敵を倒していくことが重要。

スナイパーライフルやロケットランチャーなど、同じく遠距離からの攻撃手段を持つ敵を処理していけば、有利に立ち回りやすい。

敵との距離が近づくにつれ不利になりやすいため、こちらに接近してくる敵は小まめに倒していこう。

スナイパーライフル

もっとも長距離からの攻撃が可能。使いかた次第では、一方的に敵を殲滅することが可能だ。

ただし、射撃後の隙と、スコープを覗いているあいだの隙が大きい点がネック。また、総弾数が少ないため、確実にヘッドショットを狙っていこう。

ロケットランチャー

トップクラスの威力を誇る武器。直撃させれば大きなリードを奪うことが可能だ。

しかしその強力さと引き換えに、撃つたびにリロードが必要、ヘッドショットができない、重量があるためほかの武器の選択肢が狭まるといった欠点もある。

ディフェンダー×スナイパーライフルが強い！

ストーリークエストの1-5、1-8、1-10、1-12などで詰まってしまう場合はないだろうか。マルチで挑むことができれば難度は下がるものの、ソロでは苦戦を強いられてしまうプレイヤーも多いはず。

そんなときは、ディフェンダー×スナイパーライフルの組み合わせがとくにオススメ。

基本的にはスタート地点から動かず、シールドを展開した状態で、遠距離から敵を狙い撃っていけばオーケーだ。

ただし弾数には難があるため、隙を突いての補充は必要。補充による被弾リスクを減らしたい場合は、ハンドガンなど、軽めの武器も合わせて持っていきたい。

【関連記事】

【新作】TPS好き必見！深見真脚本の3Dガンシュー『無人戦争 2099』でヘッドショットを狙え Donutsは、ネイロと共同開発を行った新作スマホ向け3Dガンシューティングゲーム『無人戦争 2099』の配信を開始した。

FPS・TPS好き必見のスクープ動画！ 深見真脚本の新作ガンシュー『無人戦争2099』を先行プレイ Donutsがネイロと共同開発した新作のガンシューティングゲーム『無人戦争2099』のスクープ動画を公開！