【テラバトル2攻略】初心者必見！始めたらやっておきたい5つのこと

初心者必見！始めたらやっておきたい5つのこと

ミストウォーカーがシリコンスタジオと共同開発した新作RPG『テラバトル2』。
ここでは『テラバトル2』を始めたら絶対にやっておきたい5つのことについて解説していくぞ。
どれも大切なものばかりなので、初心者必見だ。

やっておきたいことその1・データ引き継ぎ設定をする

いきなりゲーム内容と関係ないと思うかも知れないが、これはとても大切。
『テラバトル2』で作ったアカウントはGAME CENTERやGoogleアカウントと紐付けされていないので、この引き継ぎ設定が必須。アプリを消去してしまったり、スマホを失くしてしまったりするとデータ復旧が出来なくなってしまう可能性があるので必ず実行しよう。

さらに『テラバトル2』の引き継ぎ設定は、ほかのソーシャルゲームのそれとは少し違う。
マルチ端末の設定を兼ねているので、引き継いだ元の端末でも引き続き遊ぶことが可能だ。
たとえば家ではタブレットを使い、外ではスマホというような遊び方でも、1度引き継ぎ設定をしていれば以降は自由に行き来することができるぞ。
もちろんDMM GAMES版の『テラバトル2』も同アカウントで遊ぶことができる。この場合、2機種以上で同時にログインすると不具合の原因になり兼ねないので、一方のログアウトを確認してから別の端末を立ち上げよう。

やっておきたいことその2・フレンくんを編成しよう

『テラバトル2』には『テラバトル』になかったフレンド機能が存在する。
そしてこのフレンドは『テラバトル2』を遊ぶ上で非常に重要となっている。
フレンドになったキャラクターは、バトルに連れていくことができ、しかも完全に自キャラとして操作することができるので、強いフレンドを作れば必然的にバトルが楽になっていく。下手をすれば、自分の手持ちのキャラクターよりも遥かに強く、ほとんどメインのような働きさえしてくれるのだ。

このようなことから強いフレンドがほしい。しかし相手にもメリットがなければフレンドになってもらえないかも知れない。そこでフレンくんをしっかりと編成しておきたい。

このフレンくんとは、相手に見えている自分のキャラクター、そして自分に見えている相手のキャラクターだ。
編成は独立しており、ここを把握しておかないといくら申請してもまったく装備の整っていない、弱いキャラクターしか相手に見えておらず、一向にフレンドを作れないということになってしまうぞ。

フレンくんの特徴は、ストーリーに登場するキャラクターとは違い、全装備をつけることができること。
なので手持ちの中から最高の装備を全部乗せするのが基本だ。極力ステータスをあげて相手にアピールしよう。当然強ければ申請を受けることも多く、申請しても受けてもらえる可能性は高い。

デフォルトで持っているフレンくんは、フレ、フラの2種類。それぞれにキャラ設定を記憶してくれるので、このフレンくんがキャラメイキングの枠の役割を果たしているのだ。

・注意すべき点
『テラバトル2』では右手に持った武器のステータスは100％、左手に持ったものは50％として計算されている。しかしフレンドに関しては両方100％として計算されているので、ステータスは本来のものより高くなっているぞ。
従ってフレンドと比べて自分のキャラのステータスが全般的に低くなってしまっているのは仕方ないので、気にする事はないだろう。手持ちで最善のものを装備させよう。
※現在フレンドの二刀流状態は解消されています。

やっておきたいことその3・守護者、装備に鍵をかけよう

ガチャで引いたS以下の守護者、装備には鍵がかかっていない。
ガチャを引いたらまずは鍵をかけよう。
これをしないと間違って売却してしまったり、合成してしまうリスクがある。
AやBの守護者は、タブった場合は同キャラで合成してラックをあげるのがいいだろう。
この場合は素材に鍵をかけていると選択できないので注意だ。

やっておきたいことその4・スタミナを漏らさないようにしよう

『テラバトル2』にはクエストで消費するスタミナが存在する。
このスタミナは回復が速いので、極力漏らさないように使っていきたい。
スタミナのだだ漏れ状態はストーリーに夢中になっている序盤にやってしまいがちなので、しっかりとキャラクターの育成に使っていこう。
おすすめはメタルゾーンの初級だ。
ストーリーを進める場合も、このメタルゾーンの初級と並行し効率良く育成したい。

やっておきたいことその5・装備をつけて経験値を稼ごう

装備のレベルはバトルにて連鎖をすることで取得することが可能だ。
とくに装備の経験値も大量に稼ぐことができるメタルゾーンでは、レベルをあげたい装備を付けていくのが基本。装備がキャラクターとちぐはぐになってしまってもかまわないので、装備のレベルあげを念頭においてバトルを重ねよう。

これが実施的なステータスの育成になるので、前述したフレンド作りにも関わってくる。