バウリンガル!おばけ屋敷ゲーム!けん玉!懐かしの玩具が進化してスマホと融合【東京おもちゃショー2017】

2017-06-01 19:21 投稿

新技術と玩具メーカーのアイデアが融合したおもちゃ!

2017年6月1日~6月4日(一般公開は3日、4日)にかけて、東京ビッグサイトで開催中の“東京おもちゃショー2017”。国内最大規模の同見本市では、玩具メーカー各社の最新おもちゃが展示されており、実際に体験できるものも多数。

⇒東京おもちゃショー2017公式サイト

本記事では、その東京おもちゃショー2017の会場で見つけた、スマホ関連のアイテムを紹介する。

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バウリンガルに続く新型ペット用玩具“いぬのきもち お散歩Time”

同じくタカラトミーブースで発見したのが、ペット向け玩具“いぬのきもち お散歩Time”。ペット向け玩具と言えば、同社はかつて、愛犬とのコミュニケーションがとれる“バウリンガル”を発売しており、“お散歩Time”はその“バウリンガル”に続く、最新型ペット用玩具と言える。

“いぬのきもち お散歩Time”は、翻訳目的ではなく、ペットとして飼育されている愛犬の健康管理を目的とした犬専用のウェアラブルデバイス。センサーを首輪に装着した状態で散歩を行い、スマホにダウンロードした専用アプリと連動させることで、散歩中に発生した活動量を計測してくれる。

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▲ブースでは本物のワンちゃんがお出迎え。首輪についているビスケットのようなものが、センサーになっている。

アプリ内には、タカラトミーが独自に収集した10000頭以上の飼い犬データを分析し、専門家の監修のもと算出された犬種や年齢、体型ごとの最適な活動量が記録されており、最適な活動量を達成するために必要なお散歩時間の目安を知らせてくれる。

また、飼い主もいっしょに健康になれるよう、お散歩終了時の消費カロリーが算出されたり、お散歩時間に応じて貯まるポイントを使い、わんこ島を冒険したり、ともだち犬と仲良くなったり、愛犬のアバターを育成して遊ぶといったミニゲームも収録されている。

“いぬのきもち お散歩Time”は、2017年秋発売予定。予価12000円[税抜]。

ワンちゃん
▲ワンちゃんを抱っこするファミ通Appのえっか。ワンちゃんの表情が若干うれしそうではないが、そのあたりの心境をバウリンガルで聞いてみたかった(笑)。

360度の恐怖体感ボードゲーム“脱出!おばけ屋敷ゲーム”

バンダイブースで、何やらおどろおどろしいコーナーを発見。そこには、背筋も凍る(!?)バーチャルな恐怖体感型のボードゲーム“360度恐怖体感 脱出!おばけ屋敷ゲーム”が置かれていた。

おばけ屋敷ゲームと言えば、1980年代に人気を博したボードゲーム。その最新作が本商品のようだ。

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“360度恐怖体感 脱出!おばけ屋敷ゲーム”は、おばけ屋敷に閉じ込められたプレイヤーたち(1~5人)が、配られたカードを使ったり、サイコロを振ったりして、全員で脱出を目指すボードゲーム。

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▲カードのカテゴリーは、イベント、キャラクター、おばけの3種類。各カテゴリーごとにさまざまなカードが用意されている。

そして本商品の特徴が、スマホ専用アプリ(無料)を使用し、360度の映像と音でバーチャルな恐怖を体感できるところ(スマホを使用しなくてもボードゲームだけで遊ぶことも可能)。

アプリは特定のマスで使用でき、スマホを360度動かしながら画面内に映る部屋の中にいるおばけを探したり、4つの扉を選んでタッチすることでイベントが表示されるといった演出がボードゲームをより盛り上げてくれる。

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▲えっかもスマホを手に、360度ぐるぐる回っておばけを探した。
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また、おばけをテーマにしたミニゲームをアプリで楽しむことも可能だ。“360度恐怖体感 脱出!おばけ屋敷ゲーム”は、2017年7月15日発売予定。価格は4298円[税込]。

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けん玉とスマホアプリが連動したその名も“電玉”

会場を歩いていると、けん玉で遊んでいる人を見かけた。「けん玉は昔からある王道の玩具だ……でもスマホとは関係ないか」とスルーしかけたそのとき!

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けん玉の傍らにスマホ端末が置かれている。早速、関係者に話を聞くとこちらは、リアルなけん玉とスマホのアプリが連動し、臨場感あふれるさまざまなゲームを楽しむことができる“電玉”という商品。

実際にブース関係者にけん玉をやってもらったところ、トリックが決まるとスマホ画面にもトリック名が表示されるなど、たしかに連動しているようだ。

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ちなみに仕組みとしては、けん玉本体に玉が乗った場所を感知するためにコイルセンサ、ジャイロセンサ、加速度センサ等が搭載されており、これによりトリックを認識し、アプリ内にトリック名が表示される。

もちろん、ただトリック名が表示されるだけではない。“電玉”ではクエスト攻略モード、対戦モード、陣取りゲームなどさまざまなモードを用意。クエストを攻略したりレベルを上げることで、さまざまなトリックが解禁。そのほか、ラインキング機能やフレンド機能も搭載されているという。

さらに“電玉”で遊ぶことで貯まるポイントを使って、アプリ内の電玉アバターをカッコよくするアイテムと交換することも可能だ。

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せっかくなので、“電玉”を使った対戦モードにファミ通Appの中年編集者・稲葉が挑戦。トリックを決めると上から落ちてくる泡をさきに画面いっぱいにしたほうが勝ちというルールのゲームで、関係者とけん玉勝負を行った。

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▲まったくトリックが決まらない稲葉を見て、対戦相手を務めた関係者が「膝を使うのがコツです」と、敵に塩を送るかの如しアドバイスをくれた。送られた塩をベロベロ舐めて(意味不明)コツを掴んだ稲葉は、なんとかトリックを決めてみせた! その瞬間、たしかに東京ビッグサイトが揺れた(気のせい)。

対戦に負けた稲葉は、「けん玉は世代を問わず夢中になれる。膝を使うことでいい運動になって、心地よい疲労感に包まれた」とコメント。その感想のとおり、“電玉”はゲームとして楽しめるだけでなく、ダイエットにも使えそうだ。

なお、“電玉”は定価12980円[税込]で発売中。

⇒電玉公式サイト

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