『逆転オセロニア』いちこ(お泊まりスクープ)/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE215】
2024-07-13 19:00
2017-03-06 18:44 投稿
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逆転オセロニア
DeNAが配信するスマホアプリ『逆転オセロニア』。
⇒『逆転オセロニア』とは? |
本記事では、進化と闘化に分岐できる神属性の駒を、性能を比較しつつ紹介していく。分岐先に悩んだ場合はぜひ参考にしてほしい。
※本記事のデータは2017年3月までのものです。
進化は残りHP依存スキルと、リンク発動のオルス系回復コンボを所持。
闘化はHPを最大4000回復できるスキルと、相手の返した枚数に依存して発動するブリス系コンボを持つ。
いずれもさまざまなデッキに編成することができるが、使い道は異なる。オフェンシブな使いかたをしたい場合は進化、持久力の高いデッキの要員がほしい場合は闘化を選ぶといいだろう。
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進化はオルス系ダメージスキルと、オルス系回復スキルを所持。
闘化は通常&特殊ダメージを軽減する防御スキルと、2枚以上返しで発動する特殊ダメージコンボを持つ。
いずれのスキル・コンボスキルも、同系統の中では最強クラスの倍率となっているため、どちらを選んでも大活躍が期待できる。
瞬間火力を重視する場合は進化を、防御重視の場合は闘化を選ぶといいだろう。
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進化は神染めの際に発動できるブリス系スキルと、残りHPに依存するバフコンボが特徴。
闘化は、通常&特殊ダメージを軽減するシールド駒を召喚するスキルと、手駒の神駒の数に依存する特殊ダメージコンボを所持。
いずれも神属性中心のデッキで活躍できるが、どちらかと言えば、ほかにない性能を持つ闘化が基本的にはオススメ。
ただし、進化は天界印、闘化は導師印のため、カップ戦などのルール次第では、より有利になるほうを選んでもいいだろう。
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進化も闘化も、残りHPが少ないほど大ダメージを狙えるスキルを所持。
コンボスキルは、進化はブリス系、闘化はオルス系となっている。
基本的には総合火力の高い闘化がオススメだが、HPを重視する場合は進化を選ぶのもアリだ。
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進化は、ターン持続の回復スキルと、盤面総数に依存するバフコンボを所持。
闘化は、ターン持続のバフスキルと、残りHP依存のバフコンボを所持。
使い道はいずれも異なるものの、最大1.4倍のバフを3ターンにわたって展開できる闘化が非常に強力。コンボスキルとの相性もよいため、ぜひ闘化を選択しよう。
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進化は、ブリス系スキルと、ブリス系回復コンボを所持。いずれも発動条件は盤面総数に依存するものとなっている。
闘化は最大35%のデバフを2ターンにわたって展開するデバフスキルと、進化と同様の性能のコンボスキルを持つ。
攻撃的な神駒が少ない場合は進化を、手持ちがそろってきた場合は稀少なスキルを持つ闘化を選ぶといいだろう。
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進化は残存HP依存スキルと、相手の竜駒の枚数に依存するバフコンボを所持。
闘化は神デッキでのみ発動できるダメージスキルと、残りHPに依存するコンボスキルを持つ。
進化の総ダメージは魅力ながら、スキル・コンボスキルともに発動条件が非常にきびしい点がネック。
反面、闘化は神属性のみでデッキを構築できるならば、最強クラスのアタッカーとして活躍可能。性能が“通常攻撃力の130%ダメージ”であるため、バフスキルとの相性がよい点も加え、素出しでも大ダメージを狙えるため、使い勝手もバツグン。
素材を集めて、ぜひ闘化を選択しよう。
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※期間限定入手
進化は自分用ダメージBマスを、自分用回復マスに変換するスキルと、カウント系回復スキルを所持。
闘化は、自傷による防御スキルと、残りHPに依存する特殊ダメージスキルを所持。
進化は“絶望!織田信長”周回には最適の性能だったが、それ以外の使い道は非常に狭い。
対人戦で使いたい場合は、闘化を選ぶといいだろう。
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※期間限定入手
神・魔・竜属性への分岐闘化が可能。いずれも召喚スキルを持つことが特徴だ。
神の闘化は、“盤面で表になっている3ターンのあいだ、毎ターンHPを450回復する”駒を3体召喚するスキルと、2枚以上返しで1500回復するコンボを所持。
魔の闘化は、“ひっくり返した枚数×450の特殊ダメージを与える”コンボスキルを持つ駒を3体召喚するスキルと、2枚以上返しで900の吸収コンボを持つ。
竜の闘化は、リンク発動のバフコンボを持つ駒を3体召喚するスキルと、最大1.8倍のバフコンボを所持。
最大3枚の駒を召喚できるため、重めのリンクスキル発動のためのサポートや、バフ効果アップ目当の使いかたがオススメ。メインで使用している属性の分岐を選ぶといいだろう。
※期間限定入手
神・魔・竜属性に分岐闘化が可能。いずれもターン限定バフを持つ駒を召喚でき、HPが減るほど強力になるタイプのバフコンボを持つ。
召喚される駒のコンボスキルは、神が残りHP依存ダメージ、魔がカース系、竜が2枚ちょうどで発動できるバフ。
イチオシは召喚駒のコンボスキルの使い勝手がよい神属性の闘化。高火力の神デッキにはバフ要員として編成してもいいだろう。
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進化はカウント系スキルと、残りHPに依存するダメージコンボを所持。
闘化は、条件付きのカウント系スキルと、残りHP50%以下で発動できる、ダメージコンボを所持。
似たような性能ではあるが、進化は手軽にダメージを狙え、闘化は条件付きながら、進化よりも高いダメージが見込める。
汎用性を取るか火力を取るか、プレイスタイルに合ったほうを選ぼう。
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進化はカウント系回復スキル、闘化はブリス系回復スキルを所持。
コンボスキルはいずれも同倍率の最大HPアップだが、進化は無条件、闘化は“神駒10枚以上を編成”が発動条件となっている。
ただし、いずれにしても神デッキでの運用が中心となりやすいため、コンボスキルの発動条件の差を考慮する必要は薄い。
基本的には、最終的に大きな回復が見込める闘化のほうがオススメとなる。
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進化は通常攻撃シールドと残りHP依存コンボ、闘化は通常&特殊ダメージシールドと、条件付きの残りHP依存コンボを所持。
相手が使ってくる駒によって活躍の度合が異なるため、一概にどちらが強いというタイプではない。自身のデッキコンセプトに合ったほうを選ぼう。
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進化は、自傷分のダメージをそのまま相手に与えるスキルと、HPが減るほど倍率がアップするコンボスキルを所持。
闘化は、“三連鎖の波動”系スキルとカウント系回復コンボを持つ。
闘化のスキルは、同系統の中でも威力が低い。HP次第で大ダメージを狙える、進化のほうがオススメだ。
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進化は2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる固定ダメージスキルと、カウント系回復コンボを持つ。
闘化は2ターンのあいだ、通常&特殊ダメージを軽減する防御スキルと、盤面総数に依存して発動する回復コンボを持つ。
いずれも同系統の駒の中では優秀な部類。攻撃主体の場合は進化、防御主体の場合は闘化を選ぼう。
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