
『にゃんこ大戦争』のポノスがe-sportsを徹底応援!新タイトル開発に賞金制大会、“ゲーマー社員”の採用も!?
2017-02-26 22:49 投稿
ポノスがe-sports事業に本格参戦!
2017年2月26日、東京秋葉原のe-sports SQUARE AKIHABARAにて開催された、ポノス発表会の模様をお届けする。
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e-sports選手を支援する3つの取り組み
発表会では、最初に司会進行を務めるゲームキャスターのStanSmith氏が登壇。
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続いて、ポノスより板垣護氏が登壇。
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板垣氏はポノスが今後、e-sportsに関する取り組みを強化していくことを発表した。
発表された取り組みは“e-sports選手の支援”と“e-sports向けタイトルの開発”、“大会への投資”の3種類。
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e-sports選手の支援
ひとつ目のテーマとして挙がったのが、e-sports選手の応援。
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板垣氏は、e-sports選手を取り巻く実情として、経済面やスケジュールの面から専業での取り組みが難しい点を指摘。
その状況を改善するための取り組みとして、“ゲーマー社員”の積極採用、およびフリー選手へのスポンサードを行っていくと発表した。
まず“ゲーマー社員”について。
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これは平時にはほかの社員と同様の業務を行いながら、e-sports大会開催時には、大会参加やそのための練習を通常業務よりも優先できるというもの。
雇用形態や職種については限定せず、ほかの社員と給与に差はつけない。大会で獲得した賞金は、全額選手本人の手に渡るようにするという。
各種番組出演時の出演料は未定だが、選手本人にとっていちばん得になる座組を考えるとのこと。
この取り組みについて、司会のStanSmithは「プロゲーマーとしての活動と同時に、社会人経験を積めるのが魅力」と高く評価したうえで、「(e-sportsには)実況や解説、アナリストといった選手以外の立場の人もいる。そういった人への支援もあるか」と質問。
板垣氏は「そういったところも積極的に(支援して)いきたい」と回答。e-sportsを盛り上げていくために関係のある職種をゲーム業界の職種と紐付けながら、トータルで盛り上げていきたいと展望を語った。
会場では実際の採用事例として、現在広報を担当しつつプロゲーマー活動を行っている事例、およびプランナーとして働きながらプロゲーマーを目指している事例が紹介された。
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合わせて、フリー選手に対するスポンサードも積極的に行っていくと発表した。
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こちらは支援形態は定めず、ケースバイケースでの対応。個人競技の選手だけでなく、団体競技のチームに所属する選手個人や、チーム単位での支援も視野に入れていくという。
この取り組みについて、板垣氏は「選手の目指すところとポノスの目指すビジョンが一致すれば、かたちは問わない」「短期的に結果を残せ、という話ではなく、長期的にトータルで企業価値を挙げることにつなげていきたい」と語った。
e-sports向けタイトルの開発
続いて、e-sportsに向けたスマホ用ゲームの開発が発表された。
今回発表されたのは3タイトル。いずれも名前や画面写真は公表されていない。
これらのタイトルではe-sports展開を踏まえ、“見て楽しい”ということを重要なポイントとして設定。ゲーム制作時にも、要素を取捨選択する際の判断基準にしているという。
タイトル1:バトル+レース
1本目は、バトル要素の入ったレースゲーム。
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e-sports要素を含んだカジュアルゲームとして調整されており、板垣氏によると「『マリオカート』の本質的な部分をスマホに落とし込んだ」イメージだという。
1画面で集約する作りを目指しており、誰の画面を見ても駆け引きが理解できる作りになっているとのこと。
タイトル2:装備+格闘
2本目は、装備を入れ換えながら戦う格闘風アクションゲーム。
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板垣氏はこのゲームの特徴的な点として“スマホならではの操作感”と“通信対戦の技術面”を挙げ、とくに通信部分は他社が真似できない作りになっていると語る。
StanSmith氏から通信の遅延問題について質問が飛ぶと、板垣氏は「難しいと思われていたところだが、ゲーム性でカバーする面と技術的にカバーする面、両方ともある程度あたりがついた。ちゃんとしたe-sports向けゲームになるのでは」と自信を見せた。
タイトル3:カード+陣取り
3本目は、カードゲームに陣取り要素をかけ合わせたもの。
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勝ち筋が複数存在しており、プレイ中の駆け引きだけでなく、カードでの勝利を目指すデッキや陣取りでの勝利を目指すデッキなど、デッキ構成での駆け引きも楽しめるゲームになるという。
本作は既存の大型IPと組むことが決定しており、そのIPのゲームとして発表される予定であることも明かされた。
それぞれのリリース時期として、タイトル1は2017年夏ごろ、タイトル2は2017年末ごろ、タイトル3は2018年春ごろのリリースを目標とした。
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いずれのタイトルもクローズド、オープン問わず、ベータテストで事前に触れる機会は設けていく予定という。
大会への投資
3つ目の取り組みとして、大会への投資が発表された。
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ポノスは今後、賞金制e-sports大会の主催や、他社が開催するe-sports大会への協賛を行っていく。
前述の開発中タイトルのうち、タイトル2とタイトル3に関しては賞金制大会の開催を前提として制作しているという。
賞金額について板垣氏は、「巷では10万円上限というような話もあるが、法律を整理して考えたときにハードルはあるものの、やり方によっては上限なく賞金を出すことは可能。そのゲームのポテンシャルによって決まっていく。将来的には賞金1億円の大会もできるかもしれないし、それができる形式にする」と述べた。
質疑応答
発表会の最後には、質疑応答が行われた。
今回e-sports関連事業を決めたきっかけについて、板垣氏は「ゲーマーが食い物にされてきた実情があるのではないかと考えており、そこをケアしたい。ビジネスとはべつにそういう部分を改善していきたいという思いが根底にある」と回答。
さらに「長年ゲーム開発をやってきて、デバイスが移り変わっても対戦や協力プレイには一定の需要があった。いまスマホゲームでe-sportsに特化した事例が少ないこともあり、そこに懸けてみたいと思った」と、e-sportsに対する思いを語り、発表会を締めくくった。
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