【VR】FFと横浜のコラボが胸アツ過ぎる件
2017-02-01 08:00 投稿
【担当者のヒトコト】 | |
昨日、『ファイナルファンタジー』(『FF』)シリーズ生誕30周年を祝して開催されたイベント”ファイナルファンタジー生誕30周年 Opening Ceremony”に参加してきました。
今後のさまざまな展開が発表されたのですが、個人的に刺さったのが”横浜みなとみらい21と『FF』のコラボ企画”。
自分もハマっ子(横浜で生まれ育った人のこと)のひとりなので、かなり胸アツな発表でした。
しかも発表会で披露された写真の片隅に、かつてアルバイトをしていたビルが映り込んでいたので、なんとなくノスタルジックな気分にもなりました。あれからもう7年近く経ったのか。。。。
具体的なコラボ内容こそ発表されませんでしたが、みなとみらいの街並が『FF』色に染まることを想像したら、ワクワクが止まりません!
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スマホでSteam VRが遊べるように!? 最新VRデバイス“NOLO”がスゴイ |
当初のお題に立ち返って、VRの記事をピックアップ。
スマホ用のVRゴーグルに専用デバイスを装着することで、ルームスケールはもちろん、Steam VRのゲームすら遊べるようになるでVR体験ができる画期的なデバイス”NOLO”。
これまでなら、Steam VRのゲームを遊ぶにはHTC ViveやOculus Riftが必須でした。でも両者ともに買うとしたら結構なお値段。
ところがこのNOLOを使うと、スマホとダンボール製のVRゴーグルさえあれば、Steam VRのコンテンツが遊べるようになるんです。しかもNOLOの値段が約1万5000円と、比較的安価なのもポイント。
もちろん画質やfpsはハイエンドのHMDには劣るかもしれません。ですが高価なデバイスがないと遊べなかったVRゲームを、より身近に体験できるようになる。それはきっと、VRの間口を広げるとてもよいきっかけになることでしょう。(小宮元年@gannen_k)
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