『GANTZ:O（ガンツ：オー）』がVRコンテンツに！専用の”ガンツ玉”で没入感もアップ

店舗やスマホで気軽に体験！

エジャとインターピアは、ネットカフェをはじめとしたお店でVR体験ができるサービス”VR THEATER”と、VR映像ポータル『VR CRUISE』の新コンテンツとして、2016年11月21日より『GANTZ:O_VR』の視聴体験サービスの提供を開始した。

『GANTZ:O_VR』とは、2016年10月14日より公開された劇場作品『GANTZ:O』の世界を描いた3D映像コンテンツ。映画本編の川村泰監督が監修を、映画『青鬼 ver.2.0』の前川英章氏が監督を担当している。

さらに一部店舗では、映像と連動して振動して世界観により没入できる”ガンツ玉”を設置。ガンツ玉の正体は、エジャが手掛けるVR 4Dシステム”TELEPOD”の色違いバージョン。通常白色のTELEPODが、ガンツ玉に合わせて黒くカラーリングされている。

■ガンツ玉イメージ

ガンツ玉設置店舗

・自遊空間 BIGBOX 高田馬場店
・安心お宿 新宿店
・ビーバーワールド 箕面船場店
・グランサイバーカフェバグース 池袋
・グランサイバーカフェバグース 新宿
・タイトーステーションアリオ 柏店

VR THEATER公式サイト

VR THEATER 導入店舗一覧

(C)奥浩哉／集英社・「GANTZ:O」製作委員会

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