1. サイトTOP>
  2. 【新作】期待を裏切らないデキ!歴史ロマン溢れる骨太戦略シミュレーション『欧陸戦争5』

【新作】期待を裏切らないデキ!歴史ロマン溢れる骨太戦略シミュレーション『欧陸戦争5』

2016-11-11 17:53 投稿

スマホ戦略SLGの雄がシリーズ新作を公開!

スマホ向け戦略シミュレーションゲームの代表格、『欧陸戦争』の最新作『欧陸戦争5:帝国』がリリースされた。王道のターン制バトルを採用し、ユニットに指示を出して、相手の拠点を攻め落とせば勝利というシステムだ。

兵種の3すくみを意識した戦略的なバトルはもちろん、カエサル、ベオウルフ、レオニダス、ロビン・フッドといった将軍たちを収集・育成するおもしろさもあり、120円というお手軽価格ながら、非常に満足度の高い1本になっている。

IMG_1008
ゲームの見どころ
●白兵戦がアツイ本格戦略SLG!
●3つのモードで遊び応えバツグン!

戦略性の高い歩兵戦が滾る!!

本作はこれまでのシリーズとは異なり、ユニットのデザインがポップになり、万人受けするものに。ただ、中身は変わらず骨太の戦略SLG。ヘックス(6角形)で作られたマップ上でユニットを動かし、相手ユニットを倒しながら防衛、または侵略を行っていこう。

IMG_1018

戦争を行ううえで大事なのが、兵種の三すくみについて。ユニット個々の能力差が如実に生まれない本作において、この相関はとにかく重要!

歩兵や弓兵に強く、弓兵は騎兵に強く、騎兵は歩兵に強い。この相関を念頭に置いているか置いていないかで戦争の結果は大きく変わってしまう。それぞれの兵種に将軍と呼ばれる強力な固有ユニットもいるが将軍でさえも相関の輪の中にいるので、一般ユニットに将軍が負けるというこ ともあり得る。相関はつねに意識して行動すべし。

IMG_1015

 

また今回の大きな特徴のひとつに、この三すくみに含まれない、攻城兵器というユニットがある。これは、城壁や相手拠点に対して特効を持つユニットで、通常ユニットで道を開けつつ、攻城兵器を相手拠点まで押し込めるかどうかがポイントになってくるといっても過言ではない。

そして、この攻城兵器をしっかり押し込むのに必要なのが、通常ユニットの立ち回りであり、そこにこそ高い戦略性が生まれるのだ。頭をフル回転させて戦いの主導権を握れ!!

IMG_1043
IMG_1037

3つのモードを遊び尽くせ!

本作には、シナリオとチュートリアルを兼ねた“戦役モード”、戦役モードで使用するユニットを鍛えたり、シナリオとは別にさまざまな拠点攻略をしていく“帝国モード”、イチから世界征服を目指していく“征服モード”の3つのモードがある。

IMG_1038

これらは、シナリオの戦役、戦役と紐付けられたマップ攻略の帝国、スタンドアロンの征服と覚えておけばいい。

上述からもわかる通り、戦役モードと帝国モードはふたつでひとつのモードと思ってもらってもいい。戦役モードで使える将軍は帝国モードで手にしたもののみとなっており、戦役モードで得られた将軍の経験値は帝国モードにも引き継がれる。

IMG_1022

征服モードは、好きな国を選んで、そこに自分の将軍たちを引き連れて世界征服を目指すというものだが、こちらも戦役・帝国モードで鍛えた将軍の能力はそのまま引き継がれる。つまり、それを想定した難易度となっており、いきなり征服モードというのはかなり無理がある。征服モードはシナリオを一通り遊んでからにするといい。

IMG_1042

ちなみに、戦役モードでは古典時代、中世、帝王、大航海時代、火器時代へと進捗によって時代が遷移していく。時代が遷移すると、それに合わせて登場する敵ユニットが変化。もちろん、強力なユニットへと、だ。

こうなると、こちらもユニットを新しい時代のものへと変更しなければならない。ユニットを上位のものへと変えるには、将軍たちのグレードを上げる必要がある。ただ、将軍のグレードは時代が変わらないと上げられないので、時代が変わったら、まずは将軍から手を付けるといい。

高い次元で整えられた絶妙なバランス

一通り全モードを遊んでみた感想だが、シリーズのよさを残しつつ、少しライトにしたようなものと感じた。戦役・帝国モードは遊び応えバツグンで「120円でここまで遊べるものか!?」と驚くほど。

しかしライトになったとは言え、やはり戦略シミュレーションゲームは難しいと感じる人も多いことだろう。そんな人への救済のためか、本作の課金将軍は従来と比較しても安くなっており、また性能もかなりよくなっている。

IMG_1044
IMG_1045

とはいえ、一騎当千ができるほどの強さではなく、前述のとおり3すくみの相関も関わるため、戦略は必須。その点で非常にバランスよく整えられた戦略シミュレーションゲームになっている。

エンドコンテンツと言える征服モードはやはり難しい。征服モードでの拠点攻略戦、防衛戦は最大6ユニットvs6ユニットで行われる戦闘になる。将軍ユニットが育っており、なおかつ戦略的にことを運べたときにはしっかり攻略できるようになっているが、そうでない場合はかなりきびしい戦いが強いられることとなる。

IMG_1040
▲必然的に戦闘が多くなってしまうモードなので、オートバトルモードも実装されている。

また、しっかり条件を満たしていても、全拠点の数はかなりのもの。世界征服にはかなりの時間を要する。まぁそれはシリーズを通して同じなのでそこまで考える必要はない。このゲームはじっくり遊ぶものなのだから。

本作は戦役・帝国モードだけでもかなりのボリュームなので、これを遊び尽くしてもなお、本作をのんびりじっくり遊び続けたいという人にはオススメだ。

動画でも新作紹介しています

気に入ったものがあったら更新
角満&中目黒のこれ、知ってる?


毎日更新午後3時
に更新中

編集長!これ、どうでしょう!?


YouTubeチャンネル登録して動画をいち早く見よう!

ファミ通AppのTwitterをフォロー

欧陸戦争5: 帝国

ジャンル
シミュレーション
メーカー
EASY Inc.
配信日
配信中
価格
120円[税込]
対応機種
iOS、Android

ピックアップ 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧