【新作】サイバーエージェント×LINEの大作RPG『潜空のレコンキスタ』冒険の舞台は海の下!?

超大作RPG『潜空のレコンキスタ』配信開始！

2016年10月20日、サイバーエージェントとLINEによる新作RPG『潜空のレコンキスタ』がリリースされた。

潜空の意味とは？　壮大な世界観とストーリー

壮大な世界観とストーリーが、本作のウリのひとつ。舞台となるのは海の下に広がる世界だ。

タイトルにある“潜空”とは、その名の通り“空を潜る”ことを示し、“レコンキスタ”とは“再征服運動”という意味を持つ。主人公たちは征服者となって新世界を旅することになる？　事の真相は物語を進めるにつれ明らかに……！

カードでデッキを構築して戦う奥深いバトル

本作の戦闘には、ターン制コマンドバトルが採用されている。とはいえ、シンプルに“攻撃”、“防御”、“魔法”といったコマンドを選ぶものではなく、デッキに入れたカードをコマンドのように扱っていくスタイルだ。

カードにはそれぞれコストや特性、属性があり、これをうまく連携させていくのがバトルの肝となる。ちなみに、このコストというのは、デッキに組み込むためのコストではなく、バトルでコマンドとして選択するのに消費するコスト。

このコストに関しては、オーソドックスなトレーディングカードゲームのシステムを想像してもらうとわかりやすいだろう。ターンが進むに連れてコスト上限が増えていき、高いコストのカードを出せるようになったり、低コストのカードをたくさん出せるようになるという、TCGユーザーにはおなじみのシステムだ。

さらに、戦局を打開する“SPスキル”も存在。これは、ジョブごとに習得していく特殊技で、さまざまな種類がある。

また、SPスキルはほかのバトルメンバーとタイミングを合わせて発動させると“チェイン”が発動！　一気に大ダメージを与えるチャンスになるので、しっかり連携を取って発動していきたい。

思わずヒートアップする8人参加のPvP

本作には最大8人まで同時に楽しめるPvP戦も搭載。基本的なシステムは通常のバトルと同じだが、相手がプレイヤーになるというだけで、そこに大きな差が生まれる。

“4vs4バトル”でポイントとなるのが“属性”。プレイヤーキャラクターの属性は定まっておらず、最後に出したカードの属性になるというのが本作のシステム。敵の属性は一定だったが、プレイヤーの属性はコロコロと変わっていくのだ。

そして、相手が出してくるカードがこちらにも見えているのもポイント。“4vs4バトル”は基本的に先攻後攻が入れ替わる仕組みになっており、先攻が先に出すカードを決め、後攻がそれを見て行動を決めるという流れになる。

先攻後攻はターンごとに入れ替わるが、相手のカードが見えるという要素と、属性が入れ替わるという要素が生み出す読み合いは、かなり熱い！

PvPでは先にメンバーふたりを倒されてしまった側が負けになるので、味方を守ることが非常に大切。ズバ抜けて強い人がひとりメンバーにいたとして、その人がいかに猛攻を仕掛けようとも、まわりが倒されてしまったらそれでおしまいだ。

どう味方を守り、どう行動をしていくか、試行錯誤を繰り返しながら戦う奥の深い本作。この熱いバトルを実際にプレイして味わってみよう。

スタートダッシュログインボーナス！

通算ログイン7日目まで、毎日“蒼水晶”を入手できるスタートダッシュログインボーナスが実施中。6日間ログインすれば、合計140個の“蒼水晶”が手に入り、さらに7日目には“★5確定チケット”がもらえる。なお、“★5確定チケット”は通算ログイン15日目と30日目にも獲得できる。

友だち紹介キャンペーン開催！

LINEの友だちに招待メッセージを送ると、“蒼水晶3個”が手に入る友だち招待キャンペーンも開催中。招待人数に応じて、特典が豪華になるので、ぜひ友だちを誘ってみよう。

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