【ヴァルコネ攻略】待望のタワーイベント“ヴァルハラの塔”開幕、抑えておきたい攻略ポイント

期間限定イベント“ヴァルハラの塔”

『ヴァルキリーコネクト』にて、2016年9月21日より待望のタワーイベント“ヴァルハラの塔”がスタート。イベント概要と攻略ポイントを紹介します。

9月21日～10月3日15時まで

“ヴァルハラの塔”では多くの限定アイテムが登場する。その中でも今回追加された目玉アイテムがこちら。

	ヴァルハラの剣
	・最も近い敵1体に威力160%の物理ダメージ&石化2ターン　※石化は全種族に有効・バトル勝利後に確率で入手できるバトル宝箱から確率で獲得可能
	星のアミュレット
	・【開幕】自分にクイック×2ターン&【永続】命中5%アップ・エリア10クリアー報酬
	アートルムロッド
	・最も近い敵1体に威力150%の物理ダメージ　※魔法攻撃力を物理攻撃力に変換・エリア5クリアー報酬

宝箱にはつぎのフロアに進むことで入手できる青と紫の宝箱と、バトルクリアー時にランダムで入手できる紅と深紅の宝箱の4種類が存在する。

各エリアに設置された宝箱で、中身はエリアによって変化する。青はエリアの道中、紫はエリアの最後に入手できる。

特定の宝箱を除くとミステリー報酬（限定装備、ソウルクリスタル、オーブが宝箱ごとに決まっており、中身はランダム）、タワーメダル、マナのビンの組み合わせ。

バトル宝箱はランダムで出現し、開けるまでに時間がかかる。最大で3個までキープでき、ダイヤを使えば開けるまでの時間が短縮できる。

紅の宝箱
・ミステリー報酬（ルーン装備orヴァルハラの剣）
・ミステリー報酬（オーブ）
・タワーメダル（10～1000枚）
・マナの大ビン

深紅の宝箱
・ミステリー報酬（ルーン装備orヴァルハラの剣）
・ミステリー報酬（オーブ）
・タワーメダル（100～10000枚）
・マナの特大ビン

“ヴァルハラの塔”はスタミナの消費が0。だが、HPは回復されずにつぎのバトルにスキルゲージやリミットゲージを引き継がれる。クエストとは違った戦いかたが要求される。

ヴァルハラの塔の攻略ポイント

・回復、バリア系のスキルを重視
・限られた回数のレンタルを活用しよう
・相性のいい敵に切り換えよう

“ヴァルハラの塔”はHPが引き継がれるため、できるだけダメージを減らしてクリアーしていく必要がある。そこで回復キャラクター、シールドやバリアを扱うキャラクターが重宝される。

	守神ヘイルダム
	・味方全員に物理・魔法バリア ※2ターン経過または最大HP相当のダメージで消失・強力な盾として活躍できる。・だが、ダメージを受けやすいので倒されやすいのが難点。
	慈神バルドル
	・味方全体に最大HPの5%×6回の回復・回復できない“ヴァルハラの塔”で重宝できるキャラクター。ヘイルダムと組み合わせてダメージを回復させるとよい。
	妖精ルフレット
	・味方全体に威力100%の物理・魔法反射バリア ※4ターン経過または最大HP20%相当のダメージで消失・ヘイルダムのスキルと比べるとバリアは壊されやすいが、中距離タイプのため長時間にわたって活躍できる。

“ヴァルハラの塔”でもレンタル機能は健在。しかし、エリアによって借りられる回数が限定されている。ほかのプレイヤーの力も借りながらダメージを減らしていくのがおすすめ。

▲レンタルの回数は決まっている。倒された味方の補充としても活用できる。

とくに守神ヘイルダムなど近距離タイプを先頭にレンタルするのがおすすめ。後方の自分のキャラクターのダメージを受け止めてくれる。

対戦する敵はマナを使って入れ換えることができる。マナを消費するのは惜しいが、“ヴァルハラの塔”では大量のマナのビンが手に入るのでさほど支障は出ない。

▲マナを消費すれば何回でも敵メンバーを入れ換えることができる。

自分のパーティーとの属性の相性や、敵のスキルを見ながら厄介な敵は交代してしまおう。魔女グルヴェイグや雷神トールをはじめ、HPや攻撃力の高い敵には要注意。

バトルでの報酬はバトル宝箱の入手がなければマナの小ビンのみ。2フロア進むごとに入手できる青と紫の宝箱はエリアごとに中身がよくなっていく。