『星のドラゴンクエスト』報酬がウマイ!『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』コラボイベント

2016-07-28 10:00 投稿

『DQ』30周年記念イベントがこの夏開催!

皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

7月22日から、日本初でもあるオリジナルアリーナショー『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』が開演。そして7月24日からは『ドラゴンクエスト ミュージアム』が開催されています。

どちらも『ドラゴンクエスト』(以下、『DQ』)の懐かしい記憶が蘇るほどの感動を覚えた内容だったので、『DQ』ファンの方は、ぜひ足を運んでいただきたいと思います! 一度しかない人生、この『DQ』祭りを心に刻みましょう!

リポート記事はこちらに掲載していますので、気になる人は、ぜひご覧くださいね!

感動と迫力のステージ!『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』リポート

まさしくメモリアル!『ドラゴンクエスト ミュージアム』リポート

そして『星ドラ』でも、このふたつのイベント開催を記念してクエストを配信中!

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『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』コラボでは、『DQIII』イベント後半が復刻。『ドラゴンクエスト ミュージアム』コラボでは、カナヘイさんのスタンプなどがもらえるプレゼントクエストという内容。

『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』コラボイベント!

全国のアミューズメントパークで絶賛稼働中の『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』のコラボイベントも配信中!

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こちらはコラボ装備が入手できるタイプのクエストなので、初級~伝説級までクエストがズラリ!
気になるコラボ装備も、非常に強力なものばかりが用意されていたぞ。

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スキャンマスターの冠は、“力+弱”と“封印耐性・弱”スキルがついており、最大まで強化すると守備力が68に! コラボ装備の中ではダントツの高性能です。

ドラゴンスキャナーのメインスキルである“テンションチャージ”は、自分以外の仲間のCTを25%溜めるという性能。任意でCTを溜められるというスキルは初! 3人がスキルを放った後、テンションチャージを使って3人のCTを溜め間髪入れずに3人が再びスキルを放ったり、バトルマスターが“怒り”を使った直後にテンションチャージでCTを溜めて、すかさず怒り状態でスキルを放つなど、使いかたしだいで戦術が大きく変わる可能性を秘めています。

このふたつの装備とスキルは、確実に強化しておいたほうがいいですよ!

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気になるクエストでは、初級から順にグレートドラキー、怒りの魔人などがボスとして登場。上級まではとくに危険なこともなく倒せますが、カイザードラゴンと妖剣士オーレンには要注意。

カイザードラゴンは、体力ゲージの色が切り替わるタイミングで必ず“竜皇拳”を使ってきます。威力が高いうえ、高確率でショック状態になり動きを止められるので、その後の追撃でチカラ尽きる危険も。HPは万全な状態にしておきましょう。

妖剣士オーレンは、体力ゲージの切り替わるタイミングで“紅蓮の構え”を使い攻撃力を2段階上昇させた後、“紅蓮十文字斬り”でパーティ全体に300近いダメージを与えてきます! 幸い、体力ゲージが切り替わってから“紅蓮十文字斬り”発動まで少し間があるので、HPを回復したり“ぼうぎょ”などで耐える準備をしておきましょう。

“紅蓮十文字斬り”はメラ属性の攻撃ですが、守備力を上げる手段を用意しておくのがオススメ。守備力を上げればカイザードラゴンの“竜皇拳”によるダメージも減らせるからです。

これらのボスは“いてつくはどう”を使わないため、海賊がひとりいれば戦闘が安定すると感じました。
また、“紅蓮の構え”対策に“天空の波動”や“ゴールドフィンガー”を用意しておくのも有効です。

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なんとさらに、このコラボイベントでは“スタミナのしずく”に加え、大武道会で得られる“大武道会の引換券・銀”、“大武道会の引換券・金”まで入手可能!

「ずっとバトルスキャナーイベントやってればいいんじゃないかな」というレベルです(笑)。

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“バトルスキャナーの地図”、“DQIII後編の地図”も入手できるので、ジェムもどんどんと貯まる!
ぜひ、冒頭で紹介した『DQ』イベントに足を運びながら『星ドラ』もプレイして『DQ』尽くしの夏を満喫しましょう!

それでは、また次回!

▼ゴジラ太田『ドラゴンクエストX オンライン』もプレイ中▼
『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記 ~ジーラの放浪録~

過去の『星のドラゴンクエスト』プレイ日記はこちら

星のドラゴンクエスト

ジャンル
RPG
メーカー
スクウェア・エニックス
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone/Android ※一部端末を除く

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