【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
ポケストップで手に入るタマゴは、“ふかそうち”に入れて実際に歩くことで孵化を始められる。
【注意】バックグラウンド起動では歩数はカウントされない
“歩いた距離”は、アプリをスマホの画面に表示した状態のときにカウントされる。以下の状態のときはカウントされないので注意。
・アプリを起動していないとき
・バックグラウンドで起動しているとき
・スマホ自体のスリープ機能が働いているとき
※ゲーム中のバッテリーセーバー機能によるスリープなら歩数はカウントされる。
タマゴの下に表記されている移動距離は、そのタマゴを孵化させるのに必要な移動距離を表す。この移動距離が多いほど珍しいポケモンが生まれる可能性が高い。
タマゴは最大9個まで持つことができる。ただ、タマゴは捨てることはできないので、新しいタマゴを入手するためには、孵化で消化していかなければならない。
タマゴの入手と孵化を効率よく回していくなら、以下のふたつのタマゴをつねに孵化させるようにしたい。
10km~5kmのタマゴ
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2kmのタマゴ
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ふかそうちがない場合は、2kmのタマゴをムゲンふかそうちに入れて孵化を回し、新しいタマゴを入手。
ふかそうちを手に入れたら、10km~5kmのタマゴと2kmのタマゴふたつを同時に孵化させるのが効率的。
タマゴの孵化に必要なアイテムは、最初から所持している“ムゲンふかそうち”とショップでポケコインと交換できる“ふかそうち”の2種類。“ムゲンふかそうち”はひとつしかないので、タマゴの孵化を同時に行うには“ふかそうち”が必要。
ムゲンふかそうち
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ふかそうち
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タマゴの孵化が成功すると、トレーナーのレベルアップに必要なXPや、ポケモンの強化に必要な“ほしのすな”や“アメ”も手に入る。
このことからタマゴの孵化はつねに行っておくことをおすすめする。
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ジャンル | 位置情報 |
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