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オシャレタウン自由が丘でVR体験!VRボードゲーム『アニュビスの仮面』がめっちゃ楽しい!

2016-06-18 17:42 投稿

VR LOUNGEで手軽にVR体験

2016年6月18、19、26日の3日間、東京・自由が丘のバル“BAL OTTO”でVR体験イベント“VR LOUNGE”が開催されている。ふだんのゲームゲームした雰囲気から抜け出し、オシャレタウンではどのようなVRコンテンツが用意されているのか確認したきた。

<VR LOUNGE概要>
自由が丘 BAL OTTO
http://www.otto-jiyu.com
(自由が丘駅 徒歩1分)
[開催日時]
2016年6月18、19、26日
[開催時間]
12時~17時

オシャレなバルでVRデートはいかが? 自由が丘でVR体験イベント”VR LOUNGE”開催

会場となっているBAL OTTOは、自由が丘駅から徒歩1分の大人な雰囲気漂う落ち着いた空間。そこで体験できるコンテンツは、本格的なものから手軽なもの、そしてアナログゲームと融合した珍しいものと幅広く取りそろえられていた。

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VR酔いも心配なし! 本格VR体験を味わおう

まず体験したのはHTC Viveを使った本格的なVRコンテンツ。遊べるタイトルはSteamでも配信中の『The LAB』。利き手とは逆の手で弓を構え、利き手で矢を射る射撃ゲームだ。

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ビジュアルやステージ構成こそミニゲームという表現が適したものとなっているが、そこで得られる体験はホンモノ! まるで本当に弓を射っているかのような感覚が味わえる(弓を射ったことなどないが)。

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▲店内の照明の都合上、スクリーンに映る色合はセピア調に近いものになっているが、ヘッドマウントディスプレイで見る世界はかなり明るい世界となっている

HTC Viveは一般的なVRゴーグルと異なり、ルームスケールトラッキングという技術を採用している。そのため、センサー範囲内を自由に歩き回って遊べるのだが、これを体験してみて思うことは「体を動かしてのゲームはおもしろい!」ということ。

モニターを目の前にするのとは違う、アトラクション施設に飛び込んでいったような体験ができるのが、HTC Viveの魅力であり、またこちらのイベントで体験できるコンテンツの魅力でもある。

これまで「酔いそう」という理由からVRを避けていた編集者も、「やばい、おもしろい。酔わなかった」と満面の笑みになっていたことからも、その魅力が本物であることがわかる。

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なお、こちらのHTC Viveを使ったVR体験を味わうには、整理券が必要なので注意。

最先端デジタル+アナログ=おもしろい

続いて体験したのは、VRボードゲーム『アニュビスの仮面』。これは、「VRコンテンツは、そのコンテンツを見ている人しか楽しめない。が、VRコンテンツを視聴していない人も巻き込んで何かおもしろいものができないか」と開発されたものらしい。『アニュビスの仮面』は市販されており、価格は3980円[税別]。遊ぶには無料の専用アプリが必要になる。

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▲センターにある仮面にスマートフォンをセットがされており、これをかぶるとVR映像が見えるようになっている。

ゲームのルールは至ってシンプル。VRコンテンツを見ている人が、周囲の人に“自分はどこにいて、まわりはどういう風景で、どこに何があるか”を伝え、周囲の人はその情報を元に地図を製作。その後VRを見る人を順に変えて同じことを繰り返し、みんなの情報を組み合わせて1枚の正確な地図を作り上げるというもの。

これが意外なほどに難しい! だけど、めっちゃおもしろい!!

まず、自分だけにしか見えていないものを人に正確に伝えるのが難しい。1分という限られた時間内で、周りの地形、ポイントとなるオブジェクトがどこにあるのかを正確に伝えるのが、どれほど難しいのかを痛感できる。例えば、自分の位置を説明するとき、ただ回りのオブジェクトを説明してもダメ。いま自分がどちらを向き、どの方向にオブジェクトがあるのか、どの方向に道が続いているのか、その状況が見えていない相手に伝える必要がある。しかも、1分以内に。これが本当に至難の業。うまく伝えられている人をみると、ちょっと尊敬してしまうレベル。

そして、情報をもとに地図を作り出すのが、おもしろさに拍車を掛ける。「あれ、あの証言とこの証言からだと、こうなるはずなのに、道が繋がらない……」というのはザラ。「なんで似たようなところを見ているはずなのに、ぜんぜん違う形になるんだ?」となることも。そこをうまく推理したり、実際にそのポイントを見た人の記憶を頼りに形にしていくのだ。

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▲ワイワイと意見交換をし、初級モードはなんとかクリアー!

見て情報を伝える人と、聞いて情報をまとめていく人での協力プレイ。これはアナログゲームだからこそ味わえる楽しみだ。実際に顔をつきあわせて、やいのやいの言い合いながらゲームを進めていく楽しさは、デジタルな世界では絶対に味わえないもの。

しかし、アナログゲームはプレイ人数を集めるのがたいへん。こういう場だからこそ手軽に楽しめるコンテンツと言えるだろう。『アニュビスの仮面』は、個人的にイチオシコンテンツなので、ぜひ皆さんにも楽しんでもらいたい。

可能であれば、身内だけでワイワイ遊ぶのではなく、初対面の人と組んで遊んでみることをオススメする。相手の話しかたやクセを知らない分、そのほうが絶対におもしろい!

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▲中級モードはこのように正解(写真下)とは似ても似つかない結果に。難しい、でもおもしろい!!

手軽に楽しめるモバイルVRも充実

本格的な遊びのほかにも、店内にはモバイルVRを用いたVRムービー視聴ができる環境が用意されている。こちらは、VRというものがどういうものなのか、その入り口に触れるにはちょうどいいものとなっているので、まずはそれを試してみるのもいいだろう。

ちなみに、Gear VRだけはモバイルとはいえ、かなり本格的な体験に近いものが味わえるので、こちらでいろいろなものを試して比べてみるのも楽しい。

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最後に、これはVRとは関係のない話だが……。この店のキーマカレーはおいしかった! バルという形であるため、店内では飲食も可能。VR酔いの可能性がある以上、アルコールはあまりオススメできないが、料理はおいしいので、ぜひそれも味わっていただきたい。なお、このキーマカレーは今回のイベントだけでしか食べられない、特別なメニューとのこと。イベントに参加した際はぜひご賞味あれ。

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VR体験会は増えてきたが、その場所は秋葉原の奥深くや博物館などで、ちょっと足を運ぶのが難しいと感じる人も多いことだろう。その点、こちらはオシャレな空間で駅からも近い。「VRには興味があるけど、今までのイベントはちょっと参加しにくかった」という人は、このイベントに足を運んでみるといい。

店内には女性客も多くいたので、デートや女性同士での利用もオススメだ。

<VR LOUNGE概要>
自由が丘 BAL OTTO
http://www.otto-jiyu.com
(自由が丘駅 徒歩1分)
[開催日時]
2016年6月18、19、26日
[開催時間]
12時~17時

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