“ファミ通アワード2015″受賞作品発表！ スマホは『モンスト』や『白猫』、『グラブル』など計6タイトル受賞

納得のラインアップ

2016年5月10日、2015年に発売・配信されたゲームの中からその年を代表するゲームをファンの投票によって選ぶ、“ファミ通アワード2015”の授賞式が行われた。スマホアプリでは3部門で6つの作品が受賞。

授賞式の様子

受賞作品（スマホアプリを抜粋して掲載）

＜優秀賞＞
ゲームの世界観や斬新さ、奥深さ、ゲームファンを惹き付ける魅力など、全体を通して優れている作品を選出。

『モンスターストライク』（ミクシィ）
『白猫プロジェクト』（コロプラ）
『グランブルーファンタジー』（サイゲームス）

＜フェイバリットアプリ賞＞
インターネット調査からゲームのプレイ人数、累計プレイ時間の集計をもとに、2015年の1年間にもっとも愛されたゲームアプリを選出。

『パズル＆ドラゴンズ』（ガンホー・オンライン・エンターテイメント）

＜ルーキー賞＞
移植や続編ではない新規タイトルの中でとくに優秀であったものを選出。

『城とドラゴン』（アソビズム）
『あんさんぶるスターズ！』（ハッピーエレメンツ）