“もっと心にしみる”育成ゲーム『昭和駄菓子屋物語2』あの頃の思い出をかきあつめよう

2016-03-07 12:00 投稿

ビバ! 昭和!

スマホもインターネットも無かったけれど、すべてが輝いていたあの時代。
今回紹介するゲームは、“あの頃の優しいキモチになれるちょっと泣けちゃうゲーム”を掲げる、レトロで懐かしい小さな駄菓子屋を発展させる、GAGEXの新作放置型経営ゲーム『昭和駄菓子屋物語2』だ。

▼配信3ヵ月のガジェックス最短記録
全世界累計100万DL突破!

 
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物語の主人公は1人のおばあちゃん

ここは街角、三丁目。時は昭和のまっただなか。
オリンピックを控えて活気づく街。
そんな東京の片隅に、ひっそりとたたずむ駄菓子屋がある。
やさしいおばあちゃんが、ひとりで切り盛りする小さなお店だ。
夕陽に照らされた東京タワーを眺めながら、おばあちゃんはいつも思いにふける。
幸せなことも、辛かったことも、たくさんあった、あの日々のことを。
さあ、おばあちゃんといっしょにあの頃のキモチに帰ってみよう。
何もかも宝石のようだったあの日々。
スマホもインターネットも無かったけれど、すべてが輝いていたあの頃……。
永遠に続くかと思われた、あの夏休み。
これは、どこにでもいる、ありふれたおばあちゃんの物語。
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駄菓子屋を繁栄させよう

プレイヤーは、おばあちゃんが経営する駄菓子屋にお菓子やおもちゃを仕入れ、お客をあつめることが目的だ。お客ごとに好む商品や来店しやすい曜日が違い、手軽なのに本格的な経営シミュレーションを楽しむことができる。
また、お客や商品などは懐かしのアイテムとして図鑑に登録される。図鑑コンプリートを目指して、駄菓子屋を繁栄させよう。

初めは“何もない”駄菓子屋

いくつかの商品棚と、畳に正座するおばあちゃん。ここが本作で経営していく駄菓子屋だ。はじめは所持金が少なく仕入れられる種類も少ないが、売り上げを積み重ね、徐々に種類も増えていく。

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▲紙くずが落ちていることも。タップで掃除しよう。

お客を呼び込もう!

商品を仕入れると、一定期間お店に商品が並ぶ。しばらくすると目を輝かせた子どもたちが来店してくるぞ。タップやスワイプで売上げを回収していこう。

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▲商品によって、客層が変わる。
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▲男子はおもちゃが大好きだ!

仕入れ→売上げ→繁栄

仕入で得た売上げを使い、駄菓子屋に新たなアイテムを設置することができ、次第に駄菓子屋の内装が豊かになっていく。黒電話やかき氷機、お菓子売り場など、新たなアイテムを設置することにより、新たな商品を仕入れることができるようになるぞ。

 
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▲“お店”をタップして新たなアイテムを手に入れよう!
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▲どんどん駄菓子屋が賑やかに!

昭和の“居間”は思い出の宝庫

居間では、おばあちゃん視点での昭和らしさが詰め込まれている。庭先から覗く子どもたちや、自分の子どもとの思い出のアイテムなどがある。店先だけでなく、こちらでも“思い出”をかきあつめよう。

 
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思い出に浸ろう

お客や商品、手紙など、昭和の思い出が詰まったアイテムを集めるのが本作の醍醐味だ。昭和生まれでなくても、マンガやドラマで見た「あったあった!」と思えるようなアイテムばかりで、図鑑が埋まるたび詳細をチェックするのが楽しいぞ。

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▲運動会になると輝くあの人!
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▲可も不可もなく、気が付いたら彼女が出来ていそうなタイプ。
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▲蘇る8月31日の記憶。
 
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▲夏祭りでよく見かけるアイツだろうか。

このほかにもたくさん“なつかし”のアイテムがあるが、続きは自分の目でたしかめ、思い出に浸ってほしい。

もっと心にしみる育成ゲーム『昭和駄菓子屋物語2』

メーカー
GAGEX
配信日
配信中
価格
無料
対応機種
iOS、Android

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