【アリスオーダー】兵種ごとの武器の性能と特徴を把握しよう!

2016-01-28 19:19 投稿

武器の性能と特徴を理解して戦闘を有利に進めよう

スクウェア・エニックスより、超能力ミリタリーRPG『アリスオーダー』が、本日(2016年1月28日)iOS版、Android版ともに配信が開始された。

本記事では、兵種ごとに決められた武器の性能と特徴を解説していく。しっかりと確認してユニット編成に役立てよう。

※ゲームを始めたらやっておきたい5つのポイント
※星5、星6キャラクターのオススメユニットを兵種別に一挙紹介!

突撃兵の武器は接近戦が主体

突撃兵の武器は“ブレード”、“サブマシンガン”、“アサルト”、“ショットガン”の四種類。すべての武器で共通して射程が短いという欠点が挙げられる。前線に切り込む突撃兵らしい武器と言えるが、敵火力にさらされる危険が高いため、衛生兵とセットで行動するとバランスが取りやすいぞ。

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▲“ブレード”は突撃兵の武器の中でも特に射程が短いが、キャラクターの移動力は4マスに設定されている。孤立しなように動かそう。“ショットガン”は前後方をワイドにカバーできる武器だ。
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▲“サブマシンガン”と“アサルト”は突撃兵の中では射程の長い武器だが、前線に出る必要があるという意味ではあまり変わらない立ち回りが求められる。支援や衛生兵での回復を怠らないようにしよう。

中盤で活躍する武器の多い重機兵

重機兵の武器は“ガトリング”、“火炎放射器”、“軽機関銃”の三種類。長射程とまではいかないが、中間距離の相手を遠距離から攻撃できる武器がそろっている。支援兵の前で構え、突撃兵の後ろから援護するように立ち回ろう。

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▲“ガトリング”は横方向、“軽機関銃”は縦方向に使いやすい攻撃範囲が設定されている。どちらも中射程で離れた相手を攻撃しやすいが、攻撃特性は通常のため、遮蔽物の有無で使い勝手が変化しそうだ。

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▲“火炎放射器”は中距離の射程かつ攻撃特性が“貫通”となっているため、攻撃可能な遮蔽物を超えて攻撃ができる。遮蔽物が点在するMAPでは特に重宝しそうな武器だ。

後方からMAPを広く攻撃可能な支援兵

その名の通り、味方の支援に長ける長射程の武器がそろっている支援兵。“狙撃銃”以外の“Rランチャー”、“Gランチャー”、“迫撃砲”の三種類の武器の攻撃属性が爆発となっており、標的の周り1マスの敵にもダメージを与えることが可能だ。

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▲縦方向に最長のリーチを誇る“狙撃銃”。武器特性は貫通で、攻撃できない遮蔽物でなければ影響されずに攻撃可能だ。“Rランチャー”は非常に広範囲を攻撃できるが武器特性は通常。遮蔽物が多いMAPでは本領を発揮しにくい。

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▲“Gランチャー”と“迫撃砲”は、攻撃特性が飛越なので一切の遮蔽物の影響を受けず攻撃できる優れもの。攻撃属性の爆発も使いやすく味方の支援にピッタシの武器だ。

回復と攻め、二役をこなす衛生兵

ほかの兵種が複数の武器があるなか、現状“回復銃”のみとなっている衛生兵。“回復銃”という名前の通り、味方のHPを回復することができる便利な武器だが、敵を攻撃することも可能となっており、攻守において活躍できるレキシブルな武器といえる。

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▲直線状の緑のマスが回復できる範囲で黄色の範囲が攻撃範囲となる。突撃兵など敵に攻撃を受けやすい味方の直線上の後方に構えて立ち回ろう。

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▲『アリスオーダー』の最新発表キャラや情報がまとまっている公式攻略まとめ

ALICE ORDER(アリスオーダー)

ジャンル
超能力×ミリタリーRPG
メーカー
スクウェア・エニックス
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS/Android

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