『白猫NW』特集連載 主人公・赤髪の冒険家はなぜ消えた!?これまでのおさらいと待望の10周年メインストーリーいよいよ開幕!
2024-07-10 15:30
2015-10-28 13:05 投稿
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白猫プロジェクト NEW WORLD'S
声優の中村紗彩こと、白猫攻略担当新人のさあや(/・ω・)/です。
今回は『白猫プロジェクト』の4人協力プレイで、どのキャラが多く使用されているかをランダムマッチングで調べてきました。
人気の3つのクエストで、それぞれの傾向を調査した結果をお届けします。
※『白猫』ファミ通Appキャラランキング
※『白猫』今ガチャで入手できる★4キャラと武器
1位[魔道士]ツキミ:15.5%(7回)
2位[ドラゴンライダー]テトラ&ペンタ:13.3%(6回)
3位[剣士]ヨシュア:8.8%(4回)
3位[ウォリアー]オウガ:8.8%(4回)
1位[魔道士]ツキミ:40%(18回)
2位[ウォリアー]メア(ダグラス2):13.3%(6回)
3位[ドラゴンライダー]テトラ&ペンタ:11.1%(5回)
1位[魔道士]ツキミ:28.3%(17回)
2位[ドラゴンライダー]テトラ&ペンタ:21.6%(13回)
3位[ウォリアー]オウガ:15%(9回)
今回上位にランクインしたキャラには、自己回復スキルを持つキャラが多くみられました。
特に高難度の★10凄絶なるエキサイティン(以下、★10エキサイティン)では45キャラ中39キャラ(86.6%)が何らかの自己回復持ち。
★10逆風下の中央制御室(ダグラス2)(以下、★10中央制御室)では60キャラ中なんと59キャラ(98.3%)が自己回復持ちという驚異の結果に……!
魔道士が倒れた時の保険も兼ねて、回復スキル持ちのキャラを選ぶプレイヤーさんが多いのかもしれません。
そしてその中でも圧倒的な使用率を叩き出したのが、大型アップデート記念キャラクターのツキミ。安定したSP回収能力を駆使して、操作可能なスキル2で敵を「おいでませー♪」する姿はまさに天使でした。うらやましい。
クエストごとの傾向としては、★9彷徨いし魂と、導なき墓標では性能よりも使いたいキャラを使っているプレイヤーさんが多い印象でした。
使用キャラもクライヴ(神気解放)などの初期キャラから、最近登場したヒナ、テレーゼたち、コンツェルトキャラまで幅広く使われていました。
シャルロットやカスミ(サマー)などの高火力キャラや呪われしシリーズ武器持ちのキャラも少なく、火力はあまり重視されていないようです。
★10エキサイティンでは、ランサー、アーチャー(突属性)の少なさが目立ちました。ボス戦でキャッスルが出てくるので、その対策として突属性よりもウォリアー、武闘家(打属性)のキャラクターが選ばれているのではないでしょうか。
そして、ツキミ率が一番高かったのが★10エキサイティンでした。中にはツキミ3人のパーティーも……!それでもクリアーできてしまうところにツキミの強さを感じます。
メア(ダグラス2)3人というパーティもあったので、職業のバランスというよりはキャラの性能が重視されているようです。
★10中央制御室では使用キャラクターがかなり偏っていました。シャルロット、オウガ、花斧(真・八節妖邪斬)を装備したメア(ダグラス2)などの、ボス戦のマンティコア対策に状態異常を持つキャラが多くみられたのも特徴ではないでしょうか。
雑魚モンスターが多く出るので、スキルの攻撃範囲の広いキャラも人気のようです。
今週末にはアニゲラコラボキャラが登場することが予想されるので、次回の調査ではかなりランキングが変わるかも……?
(text by さあや(/・ω・)/)
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクションRPG |
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メーカー | コロプラ |
公式サイト | http://colopl.co.jp/shironekoproject/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) COLOPL,Inc. |
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