TIF2015『ファンキル』ブースでは”でんぱ組.incコラボ缶バッジ”がゲットできる上に水着美女から水をぶっかけてもらえる!?

水を浴びたい方はぜひ

2015年8月1日(土)～8月2日(日)の二日間に渡って、お台場・青海エリアにて世界最大級のアイドルフェスティバル”東京アイドルフェスティバル2015″（以下、TIF2015）が開催。

本イベントのGRAND MARKETエリアには、『ファントム オブ キル』（以下、『ファンキル』）のブースが設けられている。

この『ファンキル』ブースでは、アイドルグループ“でんぱ組.inc”とのコラボユニットがデザインされた缶バッジを無料でゲットできるほか、『ファンキル』のコスプレ衣装に身を包んだ有名コスプレイヤーさんと記念撮影も行えるなど、豪華ラインアップとなっている。

本記事では、そんな『ファンキル』ブースの模様をお届けしよう。

※会場の詳細はTIF 2015公式サイトで

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※TIF2015『ファンキル』ブースで”浴衣衣装のでんぱ組.incコラボユニット”が手に入る!?

でんぱ組.incコラボ缶バッジをゲットしてきた！

『ファンキル』ブース最大の目玉は、なんといっても1日4000個限定で用意された“でんぱ組.incメンバー浴衣ver”のイラストが描かれた”缶バッジ”をゲットできる点だろう。

さらにガチャガチャのカプセル内にはシリアルコードも封入されており、それを入力するとコラボユニットを本配信に先駆けてゲットすることもできる。

『ファンキル』ファン、でんぱ組.incファンともにゲットしておきたい一品となっている。

また、”あたり”が出たら“でんぱ組.inc 全員が入った特製マイクロファイバークロス”もゲットできてしまうのだから驚きだ。なんという太っ腹企画！

そんなわけで、記者もブースに到着するやいなや、さっそくガチャガチャに挑戦してきた。

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結果は、夢眠ねむさんをモチーフにしたユニット”ねむ”！

開封した瞬間に脳内で「君にーねむきゅんきゅん。永遠の魔法少女ー？」と聞こえたので、心の中で「みまーん！！＼(*^◯^*)／」と叫んいたのはここだけの話。

ちなみに浴衣バージョンのジョブは、前回のコラボユニットと同じファイター（武具は斧）だった。

性能についてはまだ成長させきれていないため確認できていないのだが、現状のものを見る限り、キャラクター紹介テキストも刷新されていた。

なお本コラボユニットは、いずれゲーム内イベントでも登場予定になっているとのこと。

缶バッジは会場限定となっているが、会場を訪れることができなかった人にもユニットを手に入れられるチャンスはあるのでご安心を。

有名コスプレイヤーさんが『ファンキル』キャラに変身！

『ファンキル』ブースもうひとつの目玉が、『ファンキル』の人気キャラクターの衣装に身を包んだ有名コスプレイヤーさんたち。

火将ロシエルさんがマサムネ、七瀬さくらさんが水着バージョンのレーヴァテイン、そしてひのきおさんが水着バージョンのロンギヌスのコスプレ姿でブースに登場する。

缶バッジを手に入れた来場者には、彼女らと無料で記念撮影を行えるイベントも実施中。

なんと希望者には、レーヴァテイン、ロンギヌスに扮するおふたりから、水のシャワーをかけてもらえるのだという。

お台場の気温は30度を超えており、記者も到着時には汗だく状態。

そのため記者は、おふたりから盛大に水をぶっかけていただいた。（水を浴びる気満々で着替えを持って行っていたのは内緒）

■七瀬さくらさん（水着レーヴァテイン）

七瀬さんはレーヴァテインのコスプレをされていることもあって、写真撮影をさせていただくときはレーヴァテイン同様むすっとした表情をされている。

しかし！　来場者が水を浴びれば、笑顔の七瀬さんと記念撮影をすることもできるのだ！

これぞ、水を浴びた人間にだけ許される特権と言えよう！

■ひのきおさん（水着ロンギヌス）

■火将ロシエルさん（マサムネ）

またブース内では、撮影した写真を500円で缶バッジにしてくれるサービスも行われている。

TIF2015の思い出に、缶バッジを作ってみるのはいかがだろうか？

物販コーナーには『ファンキル』グッズがずらり

『ファンキル』ブースでは、“水着バージョンのレーヴァテインTシャツ”（通称：水着レーヴァT）をはじめ、タオル、ブランケットといったグッズも販売されている。

2点以上購入した人には、特典として”でんぱ組.inc 全員が入った特製マイクロファイバークロス”もプレゼントされるので、『ファンキル』ファンはもちろん、でんぱ組.incファンも要チェックだ。

でんぱ組.incのコラボ缶バッジプレゼントや有名コスプレイヤーさんとの記念撮影など、小さいブースながら盛りだくさんな内容となっている『ファンキル』ブース。

ブースのあるGRAND MARKETエリアは入場無料になっているので、興味のある人は明日ふらりと訪れてみては？

※会場の詳細はTIF 2015公式サイトで