【配信直前】『超銀河秘球 コズミックボール』獣人からロボットまで個性溢れるヒーローたち

2015-06-25 19:44 投稿

新たな3人のヒーローを紹介

Xio(サイオ)から6月下旬配信予定のシミュレーションゲーム『超銀河秘球 コズミックボール』。本作はさまざまな種族のヒーローたちでチームを結成し、ドッジボールに似た全宇宙で人気の球技コズミックボールのリーグで頂点を目指す。

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今回も前回に引き続き、本作に登場するヒーローたちを紹介していこう!

ヒーローのコンディションを知るべし

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本作では、内野3人、外野3人のチームを編成して、ライバルチームと熱いドッジバトルをくり広げることになる。ヒーローにはコンディションが5段階あり、状態がいいほど高い能力を発揮する。コンディションは試合に出場すると次第に低下していき、不調になると十分なパフォーマンスを発揮できなくなる。そのため、控え選手、チームをしっかり育成することが大切だ。なお、コンディションは時間経過や専用アイテムで回復できる。

ビリー・ジャン
種族:ビースト
「夢はでっかく行こうぜ!
 この銀河を呑み込むぐらいによ」

ビリージャン

辺境惑星の孤児院の出身。ヒーローになって大金を稼ぎ、高級車に乗って美女をはべらすのが夢、と本人は語っているが、実は生まれ育った孤児院を助けるため、過酷なコズミックボールの世界へ飛び込んだ。いつも冗談や軽口ばかりだが、ここぞという場面では頼れる男。

マリナ・マール
種族:ビースト
「勝敗を分かつのは、
 つまるところ冷静な判断力よ」

マリナマール

力ではなく、冷静な技で試合を制するヒーロー。父親は元ヒーローだったがマイナーであったため稼ぎが悪く、母を苦労させた彼を軽視してる。しかし、彼女が持つ優れた才能と技術はその父の教育の賜物。彼女自身は、未だそれに気がついていないようだ。

M.O.M.O.
種族:ドロイド
「イッショニ、ガンバリマショウ!」

MOMO

近所のゴミ捨て場でゲンキが拾ってきた、子守りロボット。記憶がないため自身は捨てられたとは思っておらず、コズミックボールで有名になってご主人様に見つけてもらおうと考えている。ちなみに名前のM.O.M.O.は略称らしいのだが、正式な名称は本人も覚えていないようだ。

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超銀河秘球 コズミックボール

ジャンル
スポーツシミュレーション
メーカー
Xio
配信日
2015 年6 月末予定
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
Android 4.0 以上、iOS 7.0 以上

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