【毎日15時更新】ヤミツキになれば才能あり?異色の経営SLG『ぼくのボッタクリBAR』

2015-05-11 15:00 投稿

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※ボッタクリは違法です

今回、紹介するアプリは『ぼくのボッタクリBAR』。

BAR経営していくシミュレーションゲームなんですが、タイトルからご想像の通り、お客さんからお金をボッタクリ、売上を伸ばしていくという異色のゲームなんです。

夜の繁華街のあやしい客引きについていったら、こんな感じなのかな……?

筆者はビビリなんでこういうお店に行くこともましてや開店することもできないけど……アプリ内でなら言えますw

“お客さん、払えないじゃあ済まないんだよ。ATM行こうか?”



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『ぼくのボッタクリBAR』
ってこんなゲーム!!

借金1億を返済するためにボッタクリBAR経営!

“自分の店を持つこと”という夢に漬け込まれ、悪徳金融業者に無理やり借金1億円を負わされてしまった主人公。しょうがないのでボッタクリBARを経営し、完済を目指す。

基本的な流れは、客引きが連れてきたお客に、キャストをあてがい料理やお酒、デザートなどを提供する。退店時に実際のお会計額よりも、上乗せをしてぼったくる! という感じ。客の身なりや推定職業等を勘案した上で勘定額を設定しよう。

 
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客が支払いを渋ったら“用心棒”の出番!

もし支払いを渋る客がいたら……?

正規にお会計に戻すこともできるが、“用心棒”を雇い無理やり払わせることも可能(失敗あり)。

「ATM行こうか?」などと取り立てる様子がなた怖い! あまりに高額なぼったくりを行うと、警察が来て強制ガサ入れ、売上金全額没収といったこともあるので、さじ加減が重要。

 
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ホステス、用心棒、店舗は返済額に応じてアンロックされていく

レベルの高いホステスを雇うと、ドンペリやレミーマルタンなど、高級なお酒をお客さんが開けてくれる率が上がる。

同様に、高いレベルの用心棒を採用することで、強制支払い成功の確率が上昇。ヤミ金への合計返済額によって、これらのキャラたちは随時アンロックされていく。

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(企画協力・原稿)深津庵、斎藤えいこう

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もう1本いっとく??



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ぼくのボッタクリBAR

メーカー
RAMS DESIGN K.K.
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 7.0 以降

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