『スカッズ ~最凶の絆~』無敗伝説の幕開けじゃ! バトルのコツを教えちゃる(前編)

2015-04-03 12:00 投稿

ぶち役立つわ

18のときまで広島県で生まれ育った、ライターのジャイアント黒田あらため、邪胃喰呂(ジャイクロ)じゃ。

前回のインプレッションに引き続き、最凶本格(ガチ)不良系スマホゲーム『スカッズ ~最凶の絆~』の攻略情報をお届けするわ! 役立つ情報が満載じゃけぇ、最後までよろしゅう!

(※編集部注:広島県を舞台にした作品ではありませんw)

 
00

[関連記事]
※【新作】パチ要素を引っ提げてガチな不良系スマホゲー『スカッズ ~最凶の絆~』登場

タイミングと弾く数に注目!

『スカッズ』のバトルは、画面をタップして球を弾き、マークに当てるだけとぶちシンプル。誰でも手軽に楽しめるが、ちぃとしたコツを覚えれば、バトルで勝ちやすぅなるんじゃ!

まず、タイミング。適当に弾いても球はパンチクギ(拳のマーク)に当たらん。龍の首の動きをよう見て、パンチクギのあるほうにタイミングよう弾くんが重要じゃ。

 
01
 
02
▲残ったパンチクギは右側のみ。龍の首が右に来たときに球を弾くと、パンチクギに当てやすい。

球を弾くときは、龍の首の動きばっかしでのぉて、“俺のターン”を意識することも大事! 攻撃は、“俺のターン”のゲージがなくなるまで行える。

じゃが、球をパンチクギに当てると“俺のターン”のゲージが最大まで溜まる。つまり、ゲージがゼロになるまえにマークに当てりゃぁ、一方的に攻撃できるんじゃ!

03
04

ここで、ちょっとしたテクニックを教えちゃる! ふつうじゃったら、龍の首が往復する間4発しか弾けん。じゃけぇ、2発ずつ弾くんがオススメなんじゃ。

05

2発ずつなら、

狙ったパンチクギに当たらない

残り2発で狙いやすいパンチクギに当てる

“俺のターン”のゲージを回復

こんな感じで安定するんじゃ。球が弾けるようになったら、外したパンチクギを狙って発射すればええ。

06
▲やみくもに弾いちゃいかん! タイミングと残りの球数に注意するんじゃ。

フルコンボとフィーバーがカギ

表示されたすべてのマークに球を当てると、フルコンボになって最後に“魂の一撃”が発動するんじゃ。通常よりも大ダメージが与えられるけぇ、積極的に狙うとええ。

07

バトルに勝つためには、フィーバーを狙うんも重要じゃ。

フィーバーは、“気”と書かれたチャッカーに球が入ると溜まる、フィーバーゲージが最大になると放てる必殺技! 発動させると、ランダムで選ばれた仲間が突撃攻撃を仕掛けるんじゃ!!

08

フィーバーゲージを溜めるときは

狙いやすいマークに球を当てて“俺のターン”を確保しながら、“気”のチェッカーを狙う

とええ。フィーバーゲージが最大まで溜まったら、いつでもフィーバーが使える。すぐに使ってもええが、ボスまで温存するんも手じゃ。

09
▲ボスは、ほかの敵よりも体力が多い強敵じゃ。フィーバーで短期戦を狙え!

特定の敵との戦いじゃあ、最後に“トドメの一撃”を放つことになる。マークを外すと、敵のターンになってやり直しになってしまうけぇ、マークをよく狙って球を弾くんじゃ!

10

トドメの一撃を放つとき、炎のマークのオブジェクトが、球を弾く方向をガイドしとる。

じゃけど、このガイドを狙うと難しくなるステージもあるけぇ、炎マークに当たると入るスコアをあきらめて、当てやすい方向を探すのも手じゃ。

11
▲炎のマークのオブジェクトに当てると、スコアがアップ! 狙ったほうがオトクじゃ。

新たな不良を仲間に

ゲームの序盤は、これまで解説したことを意識して遊ぶとええ。

ゲームに慣れてきたら、制圧目標に注目してプレイするのがオススメじゃ。各ステージに設定されたスコアや球数の条件を満たすと、そのステージを制圧完了! ボスが仲間になる確率がアップするんじゃ。

12
13
▲制圧目標は、上の画面のほかにステージ開始時にも表示されるんじゃ。確認し忘れたときは、そこでチェックするとええ。

制圧目標は、ステージをクリアーした後に再挑戦しても達成できる

編成を見直したり、仲間を強化して再挑戦するとええ。すべてのステージを制圧したら、ボスを撃破して仲間にしようで!

 
14
▲ボスは強敵じゃが、仲間にすれば頼りになる。とくに無課金で遊ぶときは、貴重な戦力になるんじゃ。

後編の次回は、強いキャラクターやメンバー編成のコツを教えちゃる。開発スタッフオススメのキャラクターも紹介するけぇ、お楽しみに!

[関連記事]
※【新作】パチ要素を引っ提げてガチな不良系スマホゲー『スカッズ ~最凶の絆~』登場

スカッズ ~最凶の絆~

メーカー
セガゲームス
配信日
配信中
価格
基本無料(アイテム課金制)
対応機種
iOS、Android

この記事のタグ

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

関連記事

この記事に関連した記事一覧

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧