協力して戦うRPG『ドラゴンダイス』に4対4の対人バトルが実装!チームの連携が勝利のカギ
2014-12-16 16:40
2014-08-20 17:00 投稿
溜め攻撃の予備動作時に、該当部位を集中攻撃することで溜め攻撃の発動を阻止するチャージブレイク。ボスバトルでは欠かせないテクニックのひとつだが、じつはリスクも秘めているのだ。
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画面は妖眼王デスサイズとのバトルシーン。
溜め攻撃の予備動作中の部位をターゲットした状態で、そのまま阻止できずに溜め攻撃を食らうと、非ターゲット時の1.5倍近いダメージを受けてしまう。ボスのチャージ攻撃が発動するまでに、ターゲットの変更さえ行っていれば、1.5倍ダメージを避けることができるので、状況によっては、確実に被ダメージを抑えるために、あえてチャージブレイクを狙わないというのも手。
また、ジンのように、溜め攻撃になると通常とは異なる部位(魔方陣や腕)が出現するボスも存在する。ボスのHPは全部位で共通のため、破壊不能な部位は溜め攻撃のモーションに入っても攻撃せず、その分の与ダメージを破壊可能な部位に回すといった戦略も取れる。
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