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『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』、『ピンポン』もスタート! 深夜アニメ枠”ノイタミナ”連動アプリを使ってみた 

2014-04-11 20:00 投稿

5つのコンテンツで今年の新作も楽しさ倍増

約10年前、『ハチミツとクローバー』(※1)から始まり、数々の名作を世に送り出したフジテレビ系列のアニメ放送枠“ノイタミナ”

その専用アプリをみんなは知っているだろうか?

“ノブレス携帯”(※2)というかっこいいアイテムが眩しかった、ガラケーが幅を利かせていたあのときから世はタブレット時代へ。”ポケコン”で『キルバラ』(※3)に大ハマリする高校生たちのロボ部に憧れた。

そしていま、我々はスマホという近未来端末とアプリを使って、ノイタミナ作品にいつでも触れられる便利な世界線を生きているのだ。

はい、最初から脱線してごめんなさい。
ノイタミナ枠ネタでスタートラインに立ってしまいました。

今回紹介する『ノイタミナ公式アプリ noitaminA official application』の特徴は大きく分けて5つ。その魅力を必要なさそうなノイタミナネタを交えてお届けするぞ!

(※1)『ハチミツとクローバー』:美術大学を舞台に織り成す青春群像劇を描いたテレビアニメ。2005年4月に誕生したノイタミナ枠の第1弾として放送された。原作は羽海野チカの同名コミック。

(※2)ノブレス携帯:2009年4月にノイタミナ枠で放送されたテレビアニメ『東のエデン』に登場する架空の携帯電話。

(※3)”ポケコン”で”キルバラ”:科学アドベンチャーシリーズ第3弾として発売されたゲーム『ロボディクス・ノーツ』に登場する携帯端末と対戦格闘ゲーム。ちなみに『ロボティクス・ノーツ』は、2012年10月から2013年3月まで、ノイタミナ枠でテレビアニメが放送された。

▲Animation(アニメーション)を逆さから読んで”ノイタミナ”。当時は聞きなれない言葉に違和感があったけど、いまじゃすっかり生活の一部。ちなみにアプリを起動すると、番組でお馴染みのあのジングルが流れる。

“Twitter”

みんなで本放送を観賞しながらTwitterでつぶやくだけじゃなく、過去作品のハッシュタグを簡単に選択することもできる。

宣伝ツイートをしたり、番組中に表記される”合言葉”、さらに友だちをこのアプリに招待すると経験値を獲得。レベルが上がると限定アイテムなどがもらえちゃうのだ!

ときすでに遅しだけど、『つり球』(※4)を観ながら「江ノ島どーん!」と叫んでみたり、『刀語』(※5)のとがめの口癖「ちぇりお」で、みんなといっしょに七花をツッコんだりしたかったな!

▲ジュイス(※6)に頼んでいるような気分で、スマホ片手に番組宣伝ツイートをしちゃおう!

(※4)『つり球』:”SF”、”青春”、”釣り”といった一風変わった要素を融合させたSF青春フィッシングアニメ。2012年4月から6月までノイタミナ枠にて放送された、

(※5)『刀語』:2010年1月から同年12月までノイタミナ枠で放送された、作家・西尾維新の時代小説が原作のテレビアニメ。30分番組を2本放送するスタイルのノイタミナとしては珍しく、毎月1話1時間スペシャルで放送された。

(※6)ジュイス:『東のエデン』に登場する優秀なコンシェルジュ。作中では、必要金額を支払えばジュイスがどんな願いも叶えてくれる。

“Topics/News”

ノイタミナの最新情報が随時更新されるありがたい項目。

まとめスレのようにいろいろな情報を閲覧できるので、通勤通学の電車移動中も退屈しないで済みそう。

“ミダスマネー”(※7)が底をついちゃったり、“王の力”(※8)が奪われちゃったひとでも安心して楽しめるぞ!

(※7)ミダスマネー:2011年4月から6月にかけてノイタミナ枠で放送された『C』に登場する架空のお金。

(※8)王の力:2011年10月から2012年3月まで放送された『ギルティクラウン』に登場する特殊能力の名。

▲とくに番組が切り替わるこの時期はとっても便利。今期のノイタミナ枠では、ファミ通文庫原作の『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』と、個人的にイチオシの作品『ピンポン』が放送中!

“ノベル”

ノイタミナ公式サイトにある人気コンテンツ”ノイタミナノベル”をアプリ版にローカライズ。

・『サイコパス/ゼロ 監視官 宜野座伸元』連載中

・『サイコパス/ゼロ 名前のない怪物』全5章

・『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』全4話

・『つり球』全6話

こちら4タイトルを楽しむことができる。
いずれも本編では描かれなかった部分を補完できる良作揃い。

とくに『サイコパス』(※9)は今年続編、そして劇場版が公開される注目作。
それに先駆けて7月から放送される新編集版と合わせて、いまからでもノベル2タイトルを読んでおくことをオススメ。

個人的には

アニメ『サイコパス』

ノベル『名前のない怪物』
ノベル『監視官 宜野座伸元』

アニメ『サイコパス2』10月OA

こんな順番で追いかけて冬公開予定の劇場版に備えてほしい!

▲”メディア良化法”が制定されてないから、”良化特務機関(メディア良化隊)”(※10)による取り締まりを恐れず、いつだって読むことができるぞ!!

(※9)『サイコパス』:近未来の警察機構を描いたテレビアニメ作品。2012年10月から2013年3月までノイタミナ枠で放送された。

(※10)”メディア良化法”、”良化特務機関(メディア良化隊):2008年4月から6月までノイタミナ枠で放送された『図書館戦争』に登場する架空の法律と、その法律を取り締まる執行機関。

“ラジオ”

そしてもうひとつの注目コンテンツがラジオ配信。

ノイタミナ作品に出演している声優さんなどがゲストで登場する。サイン入りグッズはこの公式アプリからのみ応募できるので、こまめにチェックしてほしい。

パーソナリティは“よっぴー”の愛称でおなじみ、ニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記さん。

余談だが、同氏はWikipedia情報によると、ファミコン通信(現:ファミ通)を、第2号から購読してるとのこと。

仲間!
しかも同世代!!
いつかお友達になってください!

▲Twitterのアカウントがあれば、誰でもプレゼントに応募可能。よっぴーと豪華ゲストさんのトークを聴きながら、アニメ放送までの時間を有意義に過ごそう。

“ラインナップ”

記念すべき第1作『ハチミツとクローバー』から、今年公開予定の最新作まで(一部除く)の公式サイトにアクセスできる。

放送日やキャストをチェックするのにもってこい。

今年のラインアップでは、前作で虜になった『サイコパス2』はもちろん、完全オリジナル作『残響のテロル』に注目。

監督にはノイタミナで『坂道のアポロン』(※11)の監督を務めた渡辺信一郎氏、音楽を担当した菅野よう子氏が参加。

ダンディな作品を終えた監督がどんな世界を描いてくれるのか期待です。

そしてもう1タイトル。

原作の大ファンである『四月は君の嘘』(※12)を推したい。

コミック1巻目の後半、「くじけそうになる私を - 支えてください」
ヒロインの宮園かをりのこの言葉に自然と涙がこぼれました。
どんなシーンなのかは伏せますが、ほんとキュンキュンする作品なのでお見逃しなく!

はやく9巻を!!

(※11)『坂道のアポロン』:小玉ユキの同名コミックを原作とするテレビアニメ。ジャズの魅力にはまっていく少年少女たちの青春を描いた作品で、2012年4月から6月までノイタミナ枠で放送された。

(※12)『四月は君の嘘』:クラシック音楽をテーマに据え、中学生のピアニストの少年とヴァイオリニストの少女の成長を描いた物語。2014年10月よりノイタミナ枠でアニメ化されることが決定している。

▲各タイトルに触れるとそれぞれの公式サイトに移動する。一度ブラウザが起動してしまうので、本アプリに戻るのに一手間かかってイライラしちゃったときは、”伊良部先生”のところにいってビタミン注射を射ってもらおう!

ノイタミナ皆勤賞の俺が勝手にランキング

放送作品数43タイトル、つい最近『ハチクロ』が始まったと思っていたら、もう約10年になろうとしているノイタミナ。

そりゃ、俺も老いてくるわけだ。

原作ありきのアニメ化作品が多いなかで、完全オリジナルタイトルもたくさんある。
最後に勝手ながら、そんなオリジナルタイトルの個人的ベスト5を紹介しますね!

1位『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

タイトル書いてるだけで泣けてくる!

2位『サイコパス』

俺はパラライザーかな(震え声

3位『東京マグニチュード8.0』

あのラストにただただ泣きました。

4位『東のエデン』

ノブレス携帯を手に入れたらやっぱり首相に”ギャフン”て言わせるか。

5位『つり球』

ユキとハル、ううん、みんなだいすき!

43タイトルもあると、きっと知らないものも多いかと思いますが、ノイタミナ作品は良作が多いので、興味があったらぜひ追いかけてみてください!

(P.N.深津庵)

ノイタミナ公式アプリ noitaminA official application

メーカー
CULTURE.INC
配信日
配信中
価格
無料
対応機種
iOS 7.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み  Android 要件 端末により異なります

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