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掘り出し物を見つけました。超クセになる『ギャザーオブドラゴンズ』

2014-03-13 22:03 投稿

初めて広告をタップ

プレイ中の方には「何をいまさら! 気づくのがおせえぇぇぇえんだよ!」と怒られてしまいそうですが、ホントについ最近見つけてハマってしまったので、思いのたけを吐き出させてください。バンダイナムコゲームスのアプリ『ギャザーオブドラゴンズ』が止まらなくなってしまった大塚角満です。

“ギャザドラ”と出会ったきっかけは、本当にただの偶然だ。

つい3日ほど前、日課である2ちゃんのまとめサイトを読んで腹を抱えて笑っていたとき、ふいに現れたアプリの広告が目に入って「ん?」と立ち止まってしまったのである。基本、そういった広告はほとんどスルーしてタップすることはないのだが、このときはナゼか「ちょっと見てみようかな」と思った。手持無沙汰だった通勤中のエアポケットのような時間に、その広告がスルリと忍び込んできたような感じだったかもしれない。

広告をタップしてAppStoreに入ると、ギャザーオブドラゴンズというアプリが出てきた。見れば配信元はバンダイナムコゲームスで、コンシューマー畑の俺にも珍しく馴染みあるメーカーさんである(新興のアプリメーカーは基本、コンシューマー畑の人間には馴染みがない)。

「へぇ~。バンナムのアプリなんだ~」

そんなことをつぶやきつつアプリの説明を読むと、じつに魅力的なキャッチがズラズラと並んでいた。曰く“道をなげて進む新感覚のパズルRPG”、曰く“ダンジョンで手に入れた素材を使って武具を合成”、曰く“1000種類以上ある素材や装備”などなどなど……。それらの言葉が、俺の心の琴線をコチョコチョと刺激する。「いい子ばっかですよ!!」と、美辞麗句を尽くして勧誘してくる繁華街のおにーさんたちの姿がちょっとだけ脳裏をよぎった。

「まあ騙されたと思って、さわりだけでもプレイしてみよっかな」

俺は素直に『ギャザドラ』をダウンロードした。そして、「合わなかったら、すぐにやめよう」とブツブツと念仏を唱えながらプレイを始めてみたのである。

それから3日……。

なんか、めちゃくちゃ夢中になって遊んじゃってるんですけど俺!!ww ギャザドラ』、すげええええ楽しいよぉぉおおお!!! 

過去、ここで書いたインプレッションて、中目黒目黒に薦められたものとかファミ通Appの記事を見て興味を持ったものに限られていたんだけど、この『ギャザドラ』に関してはそのプロセスをまったく踏んでいない。つまり、俺自身が発見して激賞する初のアプリってことになりましょうか(……半年近く前からサービス始まってるけどな!w)。なので、基本の基本から説明したいと思う。

このゲームは上記のキャッチフレーズにある通り、バラバラになってしまった“道のパネル”をつなぎながらダンジョンをうろつき、モンスターを倒して素材を持ち帰って武器や防具を作るRPG……である。……と言ってもなかなか想像できないと思うので、スクリーンショットを見てもらおう。

これが、ダンジョンの画面。ご覧の通り、道がバラバラになっているでしょう。これら四角い道のパネルは自由に動かすことができ、道中にある“宝箱”のパネルまで道をつないで素材を獲得したり、何かしらの事件が起こるドクロのパネルに入ってモンスターと戦ったりする。最終的にダンジョンの出口のパネルまで道をつなぎ、そこで待ち構えるボスを倒せばクリアー。経験値やお金、道中で手に入れた素材などを持ち帰ることができるって寸法だ。

▲これが戦闘画面。戦闘はオートで進むので、プレイヤーは見守るのみだ。武具やモンスターには属性、弱点などがあるので、余裕があればダンジョンに合せた装備で臨みたいところ。首尾よくモンスターを倒せれば、素材をはぎ取ることができる。

ダンジョンから戻ったら、素材を元に武器や防具を作る。

たとえばこの“毒の斧”を作るには、その前身である“業火のバトルアックス”のほかに、“岩石”を30個、“ゴツゴツ鱗”を10個、“燃え盛る巨人の血”が3個必要となる。岩石とゴツゴツ鱗はレアリティーの低い素材なので比較的容易に集められるが、燃え盛る巨人の血はそうはいかない。“ブラキ火山”というステージに現れる“マグマの巨人”というモンスターから稀に剥げるものなので、3個も4個も集めるとなるとなかなか骨が折れるのだ。

さて、ここで多くの人が、

「スマホのアプリで素材集めって……すげぇたいへんなんですけど。だって、スタミナの概念とかあるんでしょ? やりたいときに“スタミナ切れで潜れない”っての、超残念でイヤなんですけど……」

と思うに違いない。実際、俺もそう思っていた。

潜っても潜っても手に入らない燃え盛る巨人の血……。こんだけ続けてやっていると、ぼちぼちスタミナが切れて本日のプレイは終了になるのでは……ってずっと思っていたんだけど、これが何度やっても遊べてしまう。ていうかそもそも、画面のどこを見てもスタミナっぽい表示がないではないか。「こりゃどういうことだ……?」と思い、改めてアプリの説明を見て驚いた。なんと『ギャザドラ』、

行動力無制限でどこまでも遊べる!!

を、最大のウリにしていたアプリだったのである!!

これ、パッケージ買い切りのコンシューマーゲームでは当たり前のことなんだけど、最近のフリートゥプレイのアプリでは異例中の異例でもこれ、“楽しさの火がついているときに好きなだけ遊び込める”ってことであり、“このゲームを好きになる格好の起爆剤”になっていると思うのだ。鉄は熱いうちに打てじゃないけど、「いいかも!!」と思ったときにしっかりと脳に刷り込みができる仕様は大歓迎だと思ったね。そういう意味で『ギャザドラ』は、ストレスフリーで遊べる“コンシューマーゲームにとても近いアプリ”って感じがするわー。

好きなときに好きなだけダンジョンに潜り、何度も何度もモンスターに挑んでレア素材を掻き集め、武器や防具を生産する--。

この10年間、日本のゲーム業界のトレンドだった要素がギュッとコンパクトにまとまってスマホに封じ込められた『ギャザドラ』は、いろんな層のゲームファンにフィットするに違いない。ナントカセンサーが発動しまくりで素材はなかなか手に入らないかもしれないけど、そんな部分もまた、ダンジョンに向かうモチベーションになるんだよな。

というわけでギャザドラ』、自信を持ってオススメします。ダンジョンで出会ったら(ほかのプレイヤーのキャラクターと遭遇することがあるのだ)、どうかいっしょに冒険に連れて行ってくださいね!

ギャザーオブドラゴンズ

ジャンル
RPG
メーカー
バンダイナムコゲームス
配信日
配信中
価格
無料(アイテム課金あり)
対応機種
iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5s、iPhone 5c ※iOS5.0以上 Android™2.3.3以上 ※一部非対応機種あり

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