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【新作】個性爆発の虫ヒーローで食物庫を守れ! アクションディフェンス『Bug Heroes 2』

2014-03-01 12:00 投稿

ユニークな虫ヒーローたちが大活躍

虫と言うとどんな印象を持たれるだろうか。”気色悪い”とか”苦手”など嫌悪感を抱く読者も多いかもしれない。でも、そんな人にも安心。今回紹介する『Bug Heroes 2』は、ちょっとユニークな虫のヒーローたちを使って、食料庫を守るディフェンス&アクションゲーム。虫が苦手なプレイヤーでも大丈夫、廃材などで構成された、どことなくメカメカしい虫達は万人に受け入れられる(はず)。

▲虫なんだけど虫っぽくない。どことなくメカメカしい虫たちが主人公。

『Bug Heroes 2』は、あらゆる方向から攻めてくる敵の手から食料庫を守るという、3Dの全方位ディフェンスゲーム。食料庫を守るために周囲にディフェンスタワーを建造しよう。

と、ここまで書くと普通のタワーディフェンスなのでは? と思われる読者もいるかもしれない。しかし本作は、ただ敵が迫ってくるのを待ちかまえるだけじゃない。自分がヒーローを操って前線でアグレッシブに戦うことができるのだ。

これが他のディフェンスゲームにはない本作の特徴であり最大の魅力でもある。

▲本陣を守りきるのが目的だが……。
▲ヒーローを操って前線に出ていき戦うこともできる。

登場するヒーローは個性が爆発した25種類

というわけで虫のヒーローたちを操作して食料庫を守るわけだが、このヒーローの数が多い。確認できた範囲では、なんと25種類ものヒーローが使える。

しかもこの25種類のヒーローたち、少し見た目が違うだけとか、武器が違うだけとかそんな生っちょろいものじゃない。それぞれが固有の武器、戦いかたを持っており、さらに各ヒーロー毎に4種類のスキルを備えている。このスキルによって、ヒーローの特徴が大きく変化するのだ。

例えば序盤から使用できる”Fly”というヒーローを見てみよう。このヒーローの通常攻撃は両手に持った拳銃から放たれる遠距離攻撃だ。小さな見た目でちょこちょこと動き回れるが、小さな体故に防御力はかなり低い。被弾しないような立ち回りが求められる。

そしてこのヒーローは、ゴールドを消費して攻撃力を上げるスキルや、頭上に銃弾をバラマキ上空から降り注ぐ銃弾で広範囲を攻撃するスキルなどを持っている。これらのスキルはゲーム中に敵を倒し、経験値を稼ぎレベルを上げることで習得できるが、1ラウンド終わればリセットされてしまう。プレイするたびにレベル上げをするイメージだ。

▲右上の囲ってある部分がスキル。それぞれ固有の効果を持つ。

ヒーローにはスキルの他に、装備という概念がある。ゲーム中にゴールドを消費することでアップグレード可能で、ポーションや特殊な効果を持った装備品を購入できる。特殊な効果を持った装備品には単純に攻撃力を上げるものもあれば、敵の装甲を貫通しやすくなるものなどさまざま。

▲装備購入画面。購入すると、さらにヒーローが強くなる。

この辺りはいま流行りのMOBA(Multiplayer online battle arena)にも似ている部分。効率よくレベルを上げ、新しいスキルを覚え、お金を貯めていい装備を買う……。この3要素もゲームを攻略するに辺りの重要なテクニックとなる。

いかに早くレベルを上げるか、スキルや装備品をどのような順番で購入していくか、というのを考えながらプレイしていくのが、本作のおもしろさのひとつ。自分のプレイスタイルにあわせた”黄金パターン”のようなものを築きあげていくのが興味深い。

ヒーロー2体を操りベストな戦いかたを模索

本作には多くの特色のあるヒーローが登場することは既に説明した。そして本作のゲーム性をさらに奥深くする要素が、同時に2体のヒーローを使うことができるという点だ。

厳密に言うと同時に操作するわけではなく、交互に操作することになり、操作していない方のヒーローは待機させるか、操作キャラクターの後ろを追尾してくる。そして敵が近づくと自動的に攻撃を始めるといった具合だ。

このシステムはおもしろく、工夫次第でさまざまな戦いかたが生まれる。例えば遠距離攻撃タイプのヒーローと、近距離攻撃タイプのヒーローを連れていき、遠距離攻撃タイプのヒーローを固定砲台的に配置しておいたり、近接攻撃タイプのヒーローを2体連れていき、両者の高い攻撃力を生かして敵を瞬時に破壊していくという戦いかたもできる。スキルの組み合わせまで考えると、戦いかたの可能性はさらに広がる。

▲後ろをついてきているのがもう1体のヒーロー。好きなタイミングで切り替えられる。

ゲームを始めてすぐにすべてのヒーローを使えるわけではない。とはいえ、最終的に25体のヒーローをすべてアンロックしたとすると、25種類のヒーローの組み合わせはなんと300通り。この数字だけでも本作の可能性が感じられる。

ユニークなステージが続々と登場

プレイした範囲では3種類のステージが確認できた。そのどれもがどこか見覚えのあるような既視感を感じるもので、”キッチン”や”リビング”、”庭”などがある。これらのステージにはそれぞれのエリアでよく見かけるような”野球のボール”、”缶詰の缶”、”フォーク”などが点在していて、ステージをうろうろと探検するだけでもおもしろい。これらはバリケードとして使用することができるので、遠距離攻撃系の敵と戦うときには、隠れるような立ち回りを意識すると有利に戦える。

またよく見るとヒーローや出現する敵キャラクターにもブリキの缶詰らしきものが使われていたり、フォークや飲料のキャップらしきものも確認できる。家の中のさまざまな物をモチーフにしているようだ。こうして”元ネタ”を探していくのもおもしろそうだ。

▲缶詰や木の枝をバリケードにして戦う。上手く隠れながら戦うのがコツだ。

ちょっとユニークな虫のヒーローたちが戦う『Bug Heroes 2』、よくあるディフェンスゲームとは違い、自分の手でアグレッシブに戦っていける本作。”守るだけじゃじれったい”と感じる人には、ぜひともプレイしてみてほしい。

Bug Heroes 2

メーカー
Foursaken Media
配信日
配信中
価格
100円
対応機種
iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み

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