武人・武神に仲間と挑む新イベント“武神双撃”が『戦国キングダム』をアツくする!

2013-07-22 13:45 投稿

●GREEが誇るナンバーワン戦国ゲームの最新情報をお届けしていくぞ!

 

GREEで配信中のソーシャルゲーム『戦国キングダム』は、乱世の戦国時代を生きるひとりの大名となったプレイヤーが、個性的かつ魅力的なイラストで描かれた有名武将たちを配下に従え、天下統一を目指していく作品。そんな『戦国キングダム』の最新情報をお届けするのが、こちらの“戦キン通信”だ。第6回目の戦キン通信は、2013年7月24日15時~7月31日13時の期間開催される新イベント“武神双撃”について!

 

[関連記事]
『戦国キングダム』のイベント“イザナギ黄金伝説”で埋蔵金や武将がザックザク!?
久米田氏が描く“絶望の軍配”武田信玄! 『戦国キングダム』でマンガ家コラボ第2弾
リニューアルされた新・出陣の特徴とは?
“超・武魂戦”の火蓋が切って落とされる!
『戦国キングダム』に有名マンガ家描き下ろしカードがぞくぞく参戦!


●“双撃戦”をくり返し、国どうしで討伐ptを競い合おう!

『戦国キングダム』の新イベント“武神双撃”は、プレイヤーが所属する国に同じく所属している仲間と協力しながら、武人・武神と呼ばれる強大なボスを討伐していくことが目的。イベントは約3時間ほどの双撃戦というバトルをくり返すことで進行し、双撃戦時に自動的にマッチングされた対戦国と討伐ptを競い合い、勝敗を決めていくのだ。なお、討伐ptは、武人・武神へダメージを与えることで獲得できるぞ。

▲5体いるボスの誰に攻撃するのか選べるようだ。

強大な力を持つ武人・武神はなかなか手ごわそうだが、ここで“武神双撃”の攻略の秘訣を列挙していくぞ。

攻略の秘訣
(1)武神は、武人よりも獲得できる討伐pt量が多く、双撃戦勝利のためには重要な標的となる
(2)武神は、武人を一定数討伐することで現れる
(3)武神は、討伐することで相手国に対して武人を送り込むことができる
秘訣の(3)は武人を相手国に送り込むことができるとあるが、相手国から武人が送り込まれると武神が発見しづらくなる。従って、いかに相手国より早く武神を発見し、討伐することができるかが勝敗の鍵を握るのだ。

▲武人を相手国に送り込むことがポイントのひとつ。

“武神双撃”の最終目標は、イベント期間中に獲得した討伐ptの合計で決まるランキングの上位に入り、最高の名誉“天賞”を獲得すること。上位に入ると強力な武将が国の仲間全員に。さらに、順位に応じた3種類の名誉(天賞、極賞、特賞)が国に飾られるぞ。

▲このような豪華な名誉が国に飾られる。

●ランキングは難しい、というプレイヤーにもチャンスが!

▲イベントに参加すれば無料で引ける。

イベント時に“双撃小判”と呼ばれるガチャ券を使うと、イベント専用のガチャを引くことが可能。このガチャの中には、武人・武神に対して攻撃力が増加する“特効武将”が入っており、この特効武将を使うことで大幅な戦力の底上げができるぞ。また、急いで強化したい場合はイベント併設ガチャでもべつの特効武将が入手できる。ちなみに、双撃小判は以下の方法から入手可能。

・自分が一度も攻撃していない武人・武神に対して攻撃する
・自分の攻撃によって武人・武神にトドメを刺す
・自分が参加した双撃戦に勝利する

双撃小判で入手できる武将はほかのイベントや対戦で使っても十分強力なため、ぜひ入手してほしい。

●発売中のファミ通GREE Vol.10に『戦国キングダム』の限定袋とじアイテムが!

ファミ通GREE Vol.10が発売中。『すばらしきこのせかい -LIVE Remix-』の表紙が目印の今号は、『ファイナルファンタジー アートニクス』や『チョコボのチョコッと農園』、『聖剣伝説 CIRCLE of MANA』など、スクウェア・エニックスを豪華アイテム付きで特集。さらにKONAMIの『ドラゴンコレクション』、『ラブプラスコレクション』を始めとした人気タイトルもお届け! そのほかGREEの注目タイトルを一挙網羅し、怒涛の袋とじアイテム52本を用意しているぞ。

もちろん、GREEの人気タイトル『戦国キングダム』も袋とじアイテム付きで紹介! 最近リニューアルとなったその内容紹介とともに、本誌限定の貴重なアイテム“招待小判”をプレゼント! この招待小判は通常、招待でしか手に入らないアイテムで、【極】、あるいは【極上】の2種類の季節限定武将が手に入るチャンスだ。ぜひ、ファミ通GREE Vol.10をゲットしよう。

※アマゾンでの購入はこちら
※エビテンでの購入はこちら

※『戦国キングダム』公式サイトはこちら

戦国キングダム

メーカー
グリー
配信日
配信中
価格
アイテム課金制
対応機種
iPhone、Android、フィーチャーフォン

この記事のタグ

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

関連記事

この記事に関連した記事一覧

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧