【ドラポ部】SPダンジョン第2弾“天魔殿の三忍”竜級はやっぱりヤバかった

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狙うは天魔の書

アソビズムが配信中のiPhone向けアプリ『ドラゴンポーカー』にて、2013年7月16日より開催されている第2弾スペシャルダンジョン“天魔殿の三忍”。本ダンジョンでは、最奥に出現する限定SSボス撃破後に出現することがある“天魔の書”を獲得して、豪華報酬と交換することが目的となる。

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※『ドラゴンポーカー』第2弾スペシャルダンジョンの概要が判明

今回新たに登場した最高難易度の竜級はどのくらいヤバいのか？　ドラポ部部長、さっそく潜ってきたっ！

どの難易度でも限定SSのチャンスあり

ダンジョンは、初級、中級、上級、鬼級、竜級の5つ。難易度が高くなるほど、天魔の書のドロップ確率とSレアボスのカード化確率がアップする。

出現ボスの弱点とカード詳細

初級、中級は、総合戦闘力20000くらいまで育っていれば安定してクリアーできるはず。上級は、戦闘力が30000くらいのフルメンバーであれば、弱点属性を狙った力押しでも戦える。余裕があれば、Sボス出現時はカード化を狙っていきたい。

難度が一気に上がる鬼級。敵の全体攻撃でもおおよそ6000オーバーの被ダメージがあるうえ、多段ダメージが集中すると平気で10000以上のHPを持っていかれる。総合戦闘力40000以上あれば、SSボスからの天魔の書狙い、Sボスのカード化狙い、どちらも狙える難易度。

被ダメージの高さは、鬼級のダメージが軽く感じられるほど。全体に10000オーバーの攻撃もくり出してくる。敵の弱点を突く状態異常攻撃をうまく使っていかないとクリアーするのがかなり厳しい。Sボスでもカード化を狙う余裕がないため、SSボスからの天魔の書狙いが目的になりそう。

ドラポ部部長、竜級に挑む

待ってましたとばかりに、ねこまっしぐらで部長が挑んだのは、もちろん竜級。敵の最大値を知っておけば、本ダンジョン全体の難易度もあらかた予想がつくというものである。が、いざ突入してみると、1戦目のザコから4000オーバーの被ダメージ。ナ、ナンデスト！！

▲竜級挑戦1回目のお相手は、霧隠サイゾウ。部長、あまりの被ダメージの高さに余裕のツーダウン(笑)。5ケタて！

結論から言うと、2度目の竜級挑戦で、服部ハンゾウを撃破。お目当ての天魔の書もゲット！　弱点を突く状態異常攻撃を絡めた攻撃が理想ではあるものの、（SPブーストやコンティニューが前提であれば）総合戦闘力40000オーバーくらいが集まったフルメンバーの力押しでもなんとかできそうな感じ。状態異常攻撃がない場合は、口寄せや分身で敵に行動ターンを使わせ、超合体の全体攻撃で一掃するパターンにハメたい。そのためにも、超合体はボス戦までできるだけ温存したいところである。

▲天魔の書の出現率は、鬼級でも高くはない印象（部長の実戦値12回中2本）。

今回のスペシャルダンジョン。天魔の書狙いであれば鬼級、竜級。Sボスのカード化狙いであれば、上級、鬼級のように、目的に合わせて難易度を選択するのがよさそうである。もちろん、中級以下でも天魔の書、Sボスのカード化のチャンスはあるし、黄金マローンもウマい。本ダンジョン開催期間は長いので限定SSゲットのためにも気長にプレイしていこう。（ドラポ部部長）

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