【まとめ記事】ファミ通App編集部おすすめのiPhoneアプリ(2011年9月26日〜9月30日)
2011-10-01 12:00 投稿
●カプコンの名作を2本!
2011年9月26日~9月30日に紹介したファミ通App編集部おすすめのiPhoneアプリがこちら。
ストリートファイターII コレクション
『ストリートファイターII コレクション』は、現在の2D対戦格闘アクションの祖とも言える『ストリートファイターII』をiPhoneに移植したもの。本アプリには『ストリートファイターII』『ストリートファイターII'(ダッシュ)』『ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)』という3本を収録している。現在の2D対戦格闘アクションがどういう経緯で誕生したのか、今の対戦格闘とどう違うのか、そういう好奇心を持った人にはおすすめの1本だ。 ……続きはコチラSentinel 3: Homeworld
『Sentinel 3: Homeworld』は、iPhone向けのタワーディフェンスタイプのゲームとしては定番の『Sentinelシリーズ』の最新作だ。前作『Sentinel II』と前々作『Sentinel』では敵エイリアンがそれぞれ、地球と火星基地に攻め込んで来たのを撃退する設定だったが、今回はそれを撃退した地球軍が敵母星に乗り込んで敵エイリアンを撃滅する設定となっている。タワーディフェンス型のゲームで連続作となるのはなかなか無く、それだけでもいかに本タイトルがおもしろく売れたゲームかというのがわかると思う。 ……続きはコチラ迷ヒ家ノ鬼
今回紹介する『迷ヒ家ノ鬼』をプレイして、無性に『地獄先生ぬ~べ~』(以下、『ぬ~べ~』)を思い出してしまいました! 『ぬ~べ~』は、『週刊少年ジャンプ』に1993年から1999年にかけて連載されていた超人気マンガ。妖怪を退治する力を持つぬ~べ~こと鵺野鳴介が、生徒を守るためにさまざまな妖怪たちとバトルをくり広げていきます。ホラー、怪談のほかに、ラブコメディ、お色気など、さまざまな要素が取り入れられ、当時小学生だった私はいろんな意味でハラハラドキドキしながら読んでいました。『迷ヒ家ノ鬼』は、『ぬ~べ~』を読んでいた当時の懐かしい気持ちを体験させてくれたゲームなんです。 ……続きはコチラハインズ・スピード
誰しもが人生で一度は、あるいは家族で、あるいは学校で、とにかくなんだか理由もなくトランプが異常に流行ってしまうトランプブームを体験するのではないだろうか。僕は中学、そして大学と2度にわたってこのブームを経験してきた。トランプブームはいきなり来ていきなり終わり、流行るゲームもまちまちだ。七並べだったりポーカーだったりブラックジャックだったり、大貧民(大富豪)だったり……。そんななか、僕がひたすら苦手としていて、できれば流行ってくれるなと思っていたゲームが“スピード”である。今回紹介する『ハインズ・スピード』はその“スピード”を題材としたゲームだ。 ……続きはコチラファイナルファイト
『ファイナルファイト』は、1989年にアーケードで発表されたアクションゲームだ。プレイヤーはコーディー、ガイ、ハガーの3人のプレイヤーキャラを操り、犯罪集団ソドムに連れ去られたハガーの娘ジェシカを取り戻すために、メトロシティに乗り込んでいく。本作は右方向へスクロールしていくベルトスクロール型格闘アクションゲームの潮流を作った名作として知られており、このタイプのゲームには珍しくシリーズ展開もしている。とくにアメリカでの人気は高く、シリーズ累計で全世界で300万本以上という売上を誇るこの名作がついにiPhoneで単独のアプリとして登場したのだ。 ……続きはコチラ
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