『乱世あやかし絵巻』チュンソフトが贈る妖しくも美しい物語が、スマートフォンに対応開始

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▲妖士は顔、髪型、服装、背景に分かれたアバターパーツでカスタマイズが可能。

▲酒呑国：酒呑童子
「まつりごとは派手に楽しくやろーぜ？」
とにかく世の中面白くしたい。だから、この世のすべては俺のモノ。崇徳のつまらなそうな野心は、まっぴら御免！　勢いでまさり、タタミかけたい。妖怪のクセに人間と共存を望む玉藻も気に食わねえ。

▲玉藻国：玉藻前
「生けとし生けるものを慈悲に包んでみせよう 」
西の国、神の大陸より渡来したおおらかで知性溢れる妖怪。生けとし生けるもの、この世界を愛している。そのため崇徳の支配を真っ向から阻止し、人間界と共存を願う。酒呑童子の危険な野心を食い止めるにも手を焼いている。

▲崇徳国：崇徳上皇
「……我の覇道をはばむは死を意味するものよ」
冷酷無比の力は大陸最強を誇る。この世の支配の為、人間界の滅亡をも望むが、反戦派の玉藻前が真っ向から対立する。これを機に勢力をのばす酒呑童子にもその力を見せつける。

▲妖士は、各エリアの任務を遂行する“探索”を行うことができます。“探索”では、各拠点で発見した下級妖怪たちを討伐しながら“妖刀”の強化の素である五行の“魂(たま)”を入手することができ、また各国から出される任務を達成することで、報酬や経験値が獲得できる。

▲“出陣”では、他国陣営のほかプレイヤーを選んで戦いを挑むことができる。勝利することで入手できる“貢献度”を一定数集めると、より強力な召喚術を持つボス戦“族長との対決”への挑戦権を得ることができ、さらに族長に勝利すると、新たな召喚術が使えるようになる。

▲収集した召喚術は“族長絵巻”というアイテムになり、合成して育てていくことができる。“族長絵巻”には、初期で5段階のレアリティが設定されており、成長タイプも早熟型、普通型、晩成型とさまざまな種類が存在。自分が気に入った妖怪を育てていくもよし、能力に特化して成長させていくもよし、と幅広い“あそび”を楽しむことができる。