【新作】あのマッピーが15年経て警部へ転身!『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』

2016-06-13 15:50 投稿

ファミコン時代のクリエイターが作る『マッピー』の続編?

鈴屋とコスモマキアーは、2016年6月13日よりスマホアプリ『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』を配信開始した。

本作は、バンダイナムコエンターテインメントが実施する”カタログIPオープン化プロジェクト”の関連作品。ネズミとネコの抗争を描く原作『マッピー』の操作性をスマホ向けに最適化し、ストーリーやデザインを15年未来のものにリニューアルしたアクションゲームとなっている。

“カタログIPオープン化プロジェクト”で懐かしい作品が蘇る

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『マッピー』って?

原作『マッピー』は、1983年にアーケード版がリリースされ、翌年ファミコンに移植されたアクションゲーム。

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▲マッピー(左)とニャームコ(右)

プレイヤーはネズミの保安官“マッピー”を操り、泥棒猫の“ニャームコ”と“ミューキーズ”の攻撃を避けながらお宝を奪い返していく。ステージには階段やはしごが存在しないため、トランポリンで各フロアまでジャンプ。パワードアを使ってニャームコたちの攻撃を避けながらすべてのお宝を回収するとクリアーだ。

『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』は、ゲーム性はそのままに保安官から警部に出世し、デザインがちょっと変わったマッピーが活躍。全60ステージで構成されており、タップやスワイプといったスマホ向けに最適化された操作性になっていたり、ハイスコアを目指すコレクション要素が加わっていたりする。

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▲コレクション要素には、見覚えのあるカセットのパッケージが……!?

原作クリエイターたちが再集結

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本作は、原作に携わったデザイナー小野 Mr.Dotman 浩氏、プランナーを務めた佐藤英治氏、『ドルアーガの塔』や『ギャプラス』などのサウンドを手掛けたZUNKO氏による、平均年齢50歳を越える80年代のゲームクリエイターたちが集結して開発された。

ストーリーはマッピーがニャームコたちの盗品を取り返してから約15年という設定で、保安官だったマッピーが警部になり、制服のデザインも新しくなっている。またお宝アイテムも、当時ラジカセやテレビだったものがMDラジカセやVHSビデオ付きテレビへと微妙に進化している。そして高得点のモナリザは、日本のあの名画に……!? またゲーム内のサウンドは、原作のテイストを残しつつ60年代チックなジャズの雰囲気の8ビット風曲となっている。

ストーリー
マッピーがニャームコたちから盗品を取り返してから約15年。ニャームコ団は解散(一家離散)し、それぞれの道を歩んでいた。そんな折、ニャームコはかつてのミューキーズたちとばったり出会う。リーダーであり父であるニャームコは、その目利きのよさから骨董品やかつて盗んだお宝を転売して再び成功していたが、息子たちのミューキーズは、マッピーによる幼少期の挫折しか知らず、大人になったいまでも悩み苦しんでいた。自分の不甲斐なさから子どもたちを不幸にしてしまったと知ったニャームコは、彼らの生活を助けるために街のお宝を再び盗み出すことに成功した。たくさんのお宝を再び手にし、マッピーへのリベンジに喜び祝杯を上げるニャームコとミューキーズたちであったが、マッピーがかつてのライバルたちの足取りを逃すわけがなかった。そして警部となったマッピーは、ニャームコ団と対決すべく、トリッキーなニャームコの館へ向かうのであった。

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タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団

メーカー
鈴屋 コスモマキアー
配信日
配信中
価格
無料

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