【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
ポケモンとナイアンティックが手掛けるスマホ向けアプリ注目作『Pokémon(ポケモン) GO』の最新情報が公開に! 今回明らかになった、遊びかたやゲーム画面などを紹介していこう。
▼実際に体験してみた!
→『Pokémon GO』プレスデモツアーに潜入!
『Pokémon GO』は、地球上のすべてが舞台となるリアルワールドゲーム。現実世界のいろいろな場所を探索しながら、ポケモンを捕まえることができる。
ゲーム起動中にポケモンが近くに現れると、スマホ端末が振動して通知。画面上のモンスターボールをスワイプして投げると捕まえられる仕組み。
ゲーム内には現実の時間と連動した昼夜の概念があり、それらで出現するポケモンにも変化が?
ポケストップとは、ポケモンを捕まえるために使用するモンスターボールの仕入先。モンスターボールほかにも、さまざまな道具を入手できる。現実世界のあらゆる場所がポケストップになっているため、いろいろな場所に立ち寄ることがゲームのポイントとなりそうだ。
ポケストップでは、ポケモンのタマゴが見つかることも。このタマゴは、自身がたくさんの距離を歩くことで孵化させることができる。どんなポケモンに出会えるかは生まれてからのお楽しみ!
コレクション要素となるのが、ポケモン図鑑。たくさんのポケモンを見つけ、捕まえることで、ポケモントレーナーとしてのレベルも上がっていく。レベルが上がると、より強いポケモンと遭遇するようになり、ポケストップではよりいい道具が手に入ることも。
ポケモンの中には、進化するものも存在。同じポケモンをたくさん捕まえると“進化のカケラ”が集まり、これが一定量たまることで進化させられる。
『Pokémon GO』の世界では、ポケモントレーナーたちが3つのチームに分かれ、ジムを取り合うバトルが展開。プレイヤーたちは自分と同じチームの仲間たちと協力しながらジムを守り、増やしていくことが目的となる。
どのチームのポケモンも配置されていないジムにポケモンを配置すると、そのジムが自分のチームの色に変化。別のチームのジムには、ジムバトルを仕掛けることができる。
ジムバトルでは、6匹のポケモンを選んでバトルに挑み、ポケモンが持つふたつの技を使って相手のポケモンと戦う。相手ポケモンからの攻撃は、左右のスワイプで回避。配置されたポケモンを倒すと、そのジムの“名声”が下がり、ゼロになると自分のチームのポケモンを配置できるようになる。
ひとつのジムには、1プレイヤーにつき1匹のポケモンしか配置できないため、仲間と協力して複数のポケモンを配置し、防御を固めるのがポイント。仲間チームのジムでは、配置されたポケモンとトレーニングをすることで、“名声”の値を上げられる。
プレイヤーの分身となるトレーナーのスタイルは、自由にカスタマイズ可能。
着ている服、アクセサリー、髪型や肌の色などを組み合わせられる。これらは、マップ画面やトレーナープロフィール画面にも表示される。
Pokémon GO Plus
端末を見続けることなくゲームを遊ぶためのデバイス。Bluetoothでスマホと連携し、ランプや振動でポケモンの出現を告知する機能のほか、ポケモンを捕まえるなどの基本操作も行える。
メダル
歩いた距離、捕まえた数、進化させた数など、ゲーム内のチャレンジを達成すると、メダルを入手できる。獲得したメダルはプロフィール画面で確認可能。
ポケコイン
基本プレイ無料の『Pokémon GO』で、課金アイテムとなるのがポケコイン。モンスターボールをはじめ、ゲームを有利に進められる道具を購入できる。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
---|---|
メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |