【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2024-06-24 08:00 投稿
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ポケモンGO
どうも、タワラです。
待ちに待った“炎のステップ”イベントが、2024年6月21日から始まりました。さっそく初日からガッツリ遊んできたので、内容に触れていきましょう。
メラルバを求めていた全トレーナーにとって、間違いなく神イベです……!
【開催期間】
6月21日10時~6月25日20時まで
“炎のステップ”はほのおタイプのポケモンが多くピックアップされるほか、メラルバの色違いが初実装になるのが見どころ。野生では色違いのマグマッグ、シシコとも出会いやすくなっています。
今回のイベントは、野生ポケモンを集めつつ、出現するポケモンが限られたタマゴのふか作業をするのがメインになるでしょう。イベントの対象は2、5、10kmタマゴなので、ギフトからもらえる7km、GOロケット団リーダーから入手できる12kmタマゴの獲得は、期間中は控えておきたいです。
ということで、さっそくタマゴを9個確保して、全力でふか作業をやってきました。
ふか作業で注目したいのが、メラルバやカルボウのレアリティです。
今回、そもそもタマゴから排出されるポケモンの数が少なく、メラルバを獲得できる可能性が高くなるのではと前から期待していました。通常であれば10匹程度の中から、レアリティ★5のメラルバを確保しないといけないのですが……。
いざイベントが始まり、タマゴの排出枠を見た瞬間、神イベントであることを確信しました。
まさかの全タマゴで、メラルバの出現レアリティが低下、つまり入手しやすくなっています!
2kmタマゴの場合、レアリティは★5⇒★3に変化。★1も4匹しかいないので、以前に比べると現実的なラインでメラルバを狙いやすくなりました。
続いて5kmタマゴですが、こちらもメラルバのレアリティは★3のまま。
★1のポケモンが一部変化していますが、メラルバ単体を狙うなら2kmタマゴのほうがお得ですね。どのタマゴが入手できるかはランダムなので狙ってできるものではありませんが、ふか装置を使うなら2kmタマゴ優先でよさそうです。
そして、最高なのが10kmタマゴのレアリティ。まさかの3匹共通で★1です。
メラルバはもちろんですが、カルボウも入手難度が高いので2/3は当たりという破格の設定。これまで1年に1匹ゲットできたらラッキーだったメラルバが、1日に1匹のペースで手に入るかもしれません。
レアリティ設定を見た瞬間に全力でやらないと後悔すると察して、さっそく初日からタマゴを35個ふかしてきました。
若干排出率の偏りを感じたりはしますが、メラルバの期待値は非常に高いです。
ひたすらタマゴをふかした結果はコチラ!
色違いこそ出なかったものの、初日からメラルバを確保できる幸先のいいスタートになりました。ちなみにメラルバが出たのは5kmタマゴからで、いまのところ10kmタマゴからは排出されていません。なぜかカルボウ率が高めです。
【ふか作業結果】
・2kmタマゴ(14個)
ガーディ:3
マグマッグ:3
デルビル:6
ブビィ:2
・5kmタマゴ(14個)
ガーディ(ヒスイのすがた):3
ダルマッカ:3
ヒトモシ:3
シシコ:4
メラルバ:1
・10kmタマゴ(7個)
バクガメス:2
カルボウ:5
こうして結果を見てみると、バランスよく出ている印象ですが、10kmタマゴの偏りだけ気になりますね。
試行回数が少ないので偶然の範疇ではありますが、カルボウばかりが出ています。カルボウも個体値厳選は進んでいないのでうれしいものの、欲を言えばやっぱりメラルバが欲しい……!
イベント中はボーナスでタマゴのふか距離が半減するため、最終日までひたすらメラルバを追いかけようと思います。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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