【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2024-06-14 08:00 投稿
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ポケモンGO
どうも、タワラです。
最近メラルバイベントに備えてタマゴ枠を空けているのですが、そのせいでタイムチャレンジが達成できずに困っています。
タイムチャレンジでGOプラス+でポケストップを8個回さないといけないのですが、そうなると強制的にタマゴも手に入る可能性が高いんですよね。まだイベント開催まで余裕があるので、8個くらいなら処理できるのはわかっているのですが……。
万が一にも10kmタマゴで枠が埋まったらと考えると、GOプラス+を起動できません。こうして迷っている暇があるなら初日に回すべきだったのですが、もう取り返しのつかないところまできました。
タイムチャレンジの悩みは残ったままですが、つぎに目を向けて2024年6月15日から開催される“スペランカーパラダイス”について触れていきましょう。
本イベントは、GOFESTマドリードとの連動となっており、開催期間も4日間だけと短いです。
イベントの目玉は、色違いが初登場となるマケンカニ。4日間だけということもあってか、★1レイド、野生どちらでも出現するため、入手は比較的簡単な部類なはずです。
イベントのボリュームは軽めですが、マケンカニ以外に野生ポケモンのラインアップも見どころ。
サイホーン、メレシー、マリルなどが登場するため、マケンカニの色違いを狙うついでに高個体値を狙っておきたいです。
サイホーンはレイド、メレシーとマリルはバトルリーグ向けの性能なので、レイド重視の人であればサイホーンが優先対象。ドサイドンまで進化させると、現役のいわタイプアタッカーとして活躍してくれるため、アメ集めもしておきましょう。
私はサイホーンがピックアップされるたびに個体値MAXを狙い続けているのですが、なぜかずっと微妙な個体のドサイドンが活躍しています。そろそろ高個体に出会いたい……!
先日まで開催されていた“初夏のまどろみ”で入手できたナマケロは、ヤルキモノに進化させるとバトルリーグで活躍するようになります。
私もそこそこ優秀な個体をゲットできたので、さっそくスーパーリーグで試してみました。今回は、使用できるポケモンのタイプが限定されたサマーカップでの確認になります。
通常のリーグ環境とは異なるのですが、ヤルキモノは汎用性も高く、扱いやすいポケモンだと感じました。
まず、スペシャルアタックがとにかく優秀です。
タイプ一致で使える“のしかかり”のほか、いわなだれ、じならし、かわらわりと覚えるわざのラインアップが豊富。いわタイプ、ひこうタイプなどにも強気で戦えるため、苦手な相手が少ないです。
とくに“のしかかり”はゲージが溜まる速度が早く、威力も高いため弱点ではない相手にもダメージを与えやすいのが便利でした。
ランターンやラウドボーンが苦手とする相手が出てきた場合、ヤルキモノでほぼカバーできるので戦いやすいです。どのポケモンが出てきてもある程度対処できるという意味では、パーティーに必ず入れておきたい存在かもしれません。
“初夏のまどろみ”イベントで優秀なナマケロがゲットできた人は、リーグで活躍させてみてください。
そして、ナマケロと同時期に集めていたヌメラですが、こちらはまだ運用の正解に辿り着いていません。ハイパーリーグで活躍するという噂を聞いたのですが、実際に使ってみると何とも言えない性能です……。
コミュニティ・デイでかみなりパンチは習得させたものの、いまいち火力が出ないんですよね。フェアリータイプのニンフィアなどを相手にする際、多少なりともダメージを与えられるかと期待していましたが、本当に微々たる削りしかできませんでした。
最近ほしのすなが枯渇気味で、ふたつ目のわざ解放ができていないので、ほしのすなが溜まったらあらためてハイパーリーグで使ってみようと思います。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
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公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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