『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“リュウガ 覇をめざす孤狼”の情報を先行紹介！

エリア持ちのリュウガ登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。この記事では、“リュウガ 覇をめざす孤狼”の情報を先行公開。さらに、奥義“天狼氷滅爪”の動画も公開！

リュウガ 覇をめざす孤狼

平和のため、己自身が乱世に覇をめざさんとしていた頃のリュウガの姿。未だ強烈なる巨木を知らない彼は、時代は天狼こそを望んでいると信じ野心を滾らせている。

必殺：天狼凍牙拳
両手に凍気をまとい狼のごとく突進し相手を貫く。

奥義：天狼氷滅爪
目にも止まらぬ無数の爪撃で相手の体を削り取った後、渾身の力で切り裂いたとどめの一撃は地を這う凍気となって相手を強襲する。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“リュウガ 覇をめざす孤狼”は敵エリアを変化させ、さまざまなデバフや行動不能の状態異常を付与する技タイプの拳士だ。

奥義発動時に敵エリアを[氷獄] (ひょうごく)状態にする。[氷獄]エリアは“ヒョウ 宗家の拳”の[強敵へ至る道]エリアを上書きすることができ、[氷獄]状態中は、敵拳士全員の闘気増加量が20％、状態異常回避率が100％減少し、さらに敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[氷晶](ひょうしょう)を1段階付与。

[氷晶]は、付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10％減少させ、覚醒必殺や覚醒奥義で2段階、覚醒パッシブで登場時、自身の奥義が覚醒・超覚醒しているとき、敵拳士全員に2段階、自身の七星解放が星6以上解放している場合、追加で敵拳士全員に3段階付与し、最大10段階まで蓄積可能な効果だ。

奥義発動後、敵に[氷晶]が10段階付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[氷晶]を全段階消費し、1ターンのあいだ[氷晶]を消費した拳士に[氷纏](ひょうてん)を3段階付与する。

[氷纏]は、重複可能な効果で、付与された拳士は行動不能に。デバフ解除時は1段階のみ解除され、1段階でも付与されていれば行動不能になるため、複数段階付与されている拳士は行動不能が解除されにくくなる。

“リュウガ 覇をめざす孤狼”は[氷獄]エリアや[氷晶]によるデバフ効果や[氷纏]により敵拳士を行動不能にさせるなど妨害型の拳士となっている。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“天狼氷滅爪”の動画はこちら

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

このゲームの詳細を見る

• アプリを AppStore から
  ダウンロード
• アプリを GooglePlay から
  ダウンロード

ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA