『学園アイドルマスター』舞台はアイドル養成学校“初星学園”! 9人の個性的なアイドルをプロデュースする完全新作発表会レポート

2024-03-05 23:37 投稿

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学園アイドルマスター

アイドル候補生たちを同じ学園の先輩としてプロデュース!

2024年3月5日、バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズの新ブランド『学園アイドルマスター』の発表会を開催された。本作は2024年春にリリースが予定されている新作アプリゲームで、発表会にはプロデューサーの小美野日出文氏と、キャスト陣の中から長月あおいさん(花海咲季役)、小鹿なおさん(月村手毬役)、飯田ヒカルさん(藤田ことね役)の3名が登壇。ゲーム内容や3名のキャストが担当するアイドルの紹介、そして今後の展開に関する最新情報が披露された。

 
学園アイドルマスター_タイトル紹介

【出演者】
・『学園アイドルマスター』プロデューサー 小美野日出文
・長月あおい(花海咲季役)
・小鹿なお(月村手毬役)
・飯田ヒカル(藤田ことね役)

本稿では、生配信で発表された情報のまとめとゲームに関する質疑応答の内容を掲載する。

こだわりのライブシーンと豪華制作陣が名を連ねる新時代の『アイドルマスター』

本作はスマートフォン向けアプリとして制作されたアイドル育成シミュレーションゲーム。『アイドルマスター』シリーズではお馴染みとなっているボーカル、ビジュアル、ダンスという3つの評価ポイントを高めて育成していくことになるが、その評価内容によってライブシーンが変化するという、これまでにない演出が特徴となっている。

 
学園アイドルマスター_ゲーム紹介
 
学園アイドルマスター_ゲーム紹介2

今回の『学園アイドルマスター』の舞台となるのは、アイドル養成学校“初星学園”。プレイヤーは、この学園のアイドル科に所属する9人のアイドル候補生たちをトップアイドルへ導くために、二人三脚で奮闘していく。

 
学園アイドルマスター_学園鳥瞰図紹介

プロデューサーの小美野氏によれば、今回の舞台を学園にした理由はふたつあるという。まずは“わかりやすさ”で、学校は多くの人が人生の中で長い期間過ごした場所であり、身近で馴染みやすいという点。アイドル候補生たちが学生生活を通して、さまざまな悩みや葛藤を抱えながら成長していく様子にプレイヤーが共感しやすい舞台であると解説。

 
学園アイドルマスター_学園施設紹介

タイトルが『学園アイドルマスター』というシンプルなものになっていることも、まさに“わかりやすさ”を体現したものであるという。

もうひとつの理由として“成長”という点を挙げる。“プロデューサー”は9人のアイドル候補生の中からひとりを選んでプロデュースすることになるが、まだプロとは言えないアイドルの卵たちの成長を描くうえで、学校という舞台がマッチしているのではと語った。

学園アイドルマスター_アイドル紹介

舞台となる“初星学園”は、“普通科”のほかに“プロデューサー科”、“アイドル科”が存在する国内最大級のアイドル養成学校。中等部から専門大学までを含む大型の学校機関となっており、中等部には普通科の中にアイドルコースが、また高等部には“アイドル科”が設置されている。そしてプレイヤーが所属する“プロデューサー科”は専門大学となっており、ある意味で学園内の先輩としてアイドル候補生をプロデュースすることになる。

 
学園アイドルマスター_学園紹介3

ブランドロゴは二羽のハチドリが星を象ったものとなっており、アイドルとプロデューサーが二人三脚でトップアイドルを目指すという意味が込められている。

 
学園アイドルマスター_ブランドモチーフ紹介
 
学園アイドルマスター_ブランドロゴ

続いては、実際にゲームに登場するアイドル候補生たちの中から3人の紹介が行われる。飯田ヒカルさん演じる“藤田ことね”は、稼げるアイドルを目指すムードメーカー的なアイドル。“初星学園”には中等部から通っており、落ちこぼれで自信がなく、とある事情でお金にがめつい性格とのこと。普段は猫をかぶっており、コロコロ変わる表情や意外と面倒見がいいという点が魅力だ。

 
学園アイドルマスター_飯田 ヒカルさん登場2
 
学園アイドルマスター_藤田 ことね

小鹿なおさんが演じる“月村手毬”は、ストイックで歌が得意なアイドル。“藤田ことね”と同じく中等部から進学しており、中等部ではナンバーワンアイドルと呼ばれていたほどの実力の持ち主とのこと。一見、人を寄せつけない雰囲気ながら、内面は甘えん坊な面もあるギャップ萌えが特徴だ。

学園アイドルマスター_小鹿 なおさん登場2
 
学園アイドルマスター_月村 手毬

長月あおいさんが演じる“花海咲季”は、入学試験主席と言う成績をおさめて入学した勝ち気で負けず嫌いなアイドル。文武両道で容姿堪能な天才肌でありながら、なお勝利にこだわり努力し続けるという熱いキャラクターだ。一方で、いっしょに学園に入学した妹のことを大切にしており、妹の前ではかっこいい姉として振る舞う姿も魅力的な女の子である。

 
学園アイドルマスター_長月 あおいさん登場2
 
学園アイドルマスター_花海 咲季

改めて紹介された3名のキャスト陣は、緊張した面持ちではあるものの、オーディションは2021年に行われており、ようやく発表できたという安堵感も見せていた。小美野氏によれば、PVなどからわかるように非常に映像クオリティの高いゲームとなっているため、発表までに時間がかかってしまったという。

学園アイドルマスター_キャスト3名_ポージング2

楽曲のレコーディングや音声収録にもかなりの時間をかけてこだわり抜いて作られており、長月さんからは一度終了した音声収録を再度、一から録りなおしたというエピソードも飛び出す。その理由は、収録を続ける中で、長月さんにも成長が見られ、より高い完成度にしたほうが“花海咲季”にマッチしているという制作陣のこだわりを追求した結果だと語られる。ゲーム内の成長に合わせて、同じ歌でも別のパターンを制作するという難易度の高い収録も行ったとのことで、キャスト陣の苦労が伺える話だ。

 
学園アイドルマスター_キャスト3名2

続いては、具体的なゲームの内容についても触れる。とくに注目して欲しい点としてライブシーンを挙げており、これまでの『アイドルマスター』と比較して大きく異なる点として、ユニットなどの複数のアイドルがステージに登場することはなく、ソロで歌って踊る内容になるとのこと。その理由は、これまで複数のアイドルを表示していたリソースを、すべてひとりのアイドルの表現に回すためだという。具体的にはアイドルひとりの表現に6万ポリゴンが割かれており、例えば“花海咲季”は髪の毛だけで約2万ポリゴンを使っており、これまでのアイドルのモデルが、まるまる一人分が作れてしまうほどのデータ量だという。その代わりに、ライブシーンに登場するアイドルをひとりにしたため、ハイスペックな端末ではなくてもゲームが楽しめると付け加えた。さらに、候補生たちの成長度合いによってパフォーマンスのクオリティも変化するという演出も盛り込まれ、アイドルたちのダンスや動きが6段階で変化するとのこと。よりよいライブシーンを見るためには、育成の積み重ねが必要になってくるため、本作では1回のプレイで出会いからライブデビューまでを描くのではなく、何度も周回することを前提にしている点にも言及。一度ライブまで進んでも、出会いからやり直すのではなく、続きとしてプロデュースを行っていく積み重ねのゲーム進行になると語られた。

ゲームのシナリオを担当したのは、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『エロマンガ先生』などを執筆した伏見つかさ氏。さらに共同制作として、『聖剣学院の魔剣使い』の志瑞祐氏と『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』などを手掛ける雨宮和希氏も名を連ね、キャラクター原案には著名なイラストレーターである南野あき氏、へちま氏が参加。

スライド17(シナリオチーム)
 
スライド19(キャラクター原案)

楽曲についてはミュージックレーベル・ASOBINOTESからのリリースとなり、『アイドルマスター』シリーズの長く関わっているサウンドクリエイター・佐藤貴文氏を中心に、HoneyWorksや田淵智也氏をはじめとして、豪華サウンドクリエイター陣が集結している。具体的な楽曲の展開については、本作がアイドルのソロのステージがメインとなるゲームのため、基本的にはソロ曲を中心にリリースされていくとのこと。

 
スライド22(佐藤貴文)
 
スライド20(コンポーザー)
スライド21(音楽レーベル)

最後に、今後の展開についての発表も行われる。まずは、本作の公式サイトと公式Xがオープンし、公式ディスコードβ版も開設されている。

スライド23(Discord)

公式Xフォロー&リポストキャンペーンも実施予定で、詳細は公式Xとアイマスポータルサイトで告知されるとのこと。また、公式Xでは3月6日より4コマ漫画も公開予定だ。

 
スライド25(フォローリポストキャンペ)
 
スライド24(X)

YouTubeの『アイドルマスター』公式チャンネルでは、毎週水曜日に生配信番組『初星学園ホームルーム』が配信予定。今回登場した3人のアイドル以外の残り6名については、こちらの配信で担当キャストといっしょに紹介される。第1回は2024年3月13日水曜日となっている。

スライド26(配信決定)
スライド27(配信予告)
 
スライド28(3月カレンダー)
スライド29(4月カレンダー)

2024年3月16日、17日の2日間、東京都秋葉原にある秋葉原UDXサボニウス広場にて、11時から18時の間に“初星学園”願書配布キャンペーンを開催予定。こちらには、時間によっては小美野氏も配布メンバーとして参加予定とのこと。こちらは9種類のチラシをランダムで配布する予定となっている。

スライド30(配布キャンペ)

アニメイトにて『楽園アイドルマスター』応援施策が開催。アニメイト池袋本店では3月6日より3月いっぱいまで『楽園アイドルマスター』の広告を掲出予定。また、全国アニメイト店舗内に“初星学園”願書が設置予定で、3種類の“初星学園”の願書を3月9日ごとより展開される。こちらは第2弾、第3弾の配布も予定しているとのこと。

スライド31(アニメイト池袋)

そして本日より『学園アイドルマスター』の事前登録受付が開始されている。

 
スライド32(事前登録)

発表会の後には、メディア向けの質疑応答も行われたので、最後にその内容について記載する。

小美野氏とキャスト陣への質疑応答

―育成の結果によってライブのクオリティーが変化するとのことでしたが、1回のプレイでいちばんいいライブまで見ることができるんでしょうか。

小美野日出文氏(以下、小美野):ある程度段階を飛ばすこともできなくないとは思いますが、かなり難しいと思います。何度も何度もプレイして徐々にライブのクオリティーが上がっていって、最高のライブを見たときに鳥肌が立つような感動を味わえる。そういった体験をこのゲームでしていただきたいという思いで制作しました。

―キャラクター設定やシナリオについて、伏見先生を起用し、志瑞先生と雨宮先生も名を連ねていますが、どういった体制で作られているのでしょうか。

小美野:キャラクターの設定やゲームのベースの段階は僕と伏見先生で基本的には考えて作らせていただいていて、シナリオの執筆の部分だけ3人で分散していただいているという形になっています。各アイドルにシナリオ担当する先生がついておりまして、今日ご紹介した3人のアイドルに関しては 伏見先生が担当で、今後ご紹介させていただく6人のアイドルは、他の先生方が担当しているという形になっています。

―“プロデューサー”が先生や同級生ではなく、専門大学の学生と言う形になったのはどういった理由でしょうか。

小美野:じつは最初は先生案もあったんですよね。では、なぜ最終的に専門大学の学生になったかというと、アイドルとの距離感という点です。距離感には、精神的な距離感と物理的な距離感があるなと思っていて、今回はやっぱり学校を舞台に身近に感じて欲しいということで、アイドルとの距離というのもできるだけ近くしたいなと思ったんです。なので、最初は同級生という案もありました。ただ同級生だと精神的距離が近すぎるということで、今度は先生にしてみたら物理的な距離が遠すぎて、いままでのプロデューサーとアイドルの関係とあまり変わらないなとなった。そこで、年齢はやや上で、精神的距離はある程度担保できているんだけど物理的な距離は近いというところで、学園内の専門大学の学生で先輩のような立ち位置になりました。例えば学校の中の行事はいっしょに出たりとか、そういったことはできるよという距離感がいちばんいいのではないかなというところで、これは本当に伏見さんと何度も話した上で決めました。

―プレイするときの画面の構成については、基本的なプレイは縦でライブとかは横で見るみたいな感じなんでしょうか。

小美野:おっしゃる通りで基本プレイは縦画面になっていまして 、ライブシーンを見るときに横画面で切り替わるという形になっています。

―1回のプレイ時間はどのくらいかかるものでしょうか。

小美野:何分という言いかたにすると語弊が生まれてしまうので、すごい長いわけではないですが短くもないです(笑)。早い人は早くできると思うんですが、これはちゃんと説明しないと答えにくいところですね。

―ポリゴン数の話が出ましたが、このポリゴンというのは最初から目指していたのか、それとも作り込んでいくうちに結果的になったのでしょうか。

小美野:そうですね、まずひとりに絞ろうという段階で、ポリゴン数を決めていたわけではないんですけれども、すべてのリソースを割くというところは、けっこう早い段階で決まっていました。6万ポリゴンは割と初期のころからじつは言っていて、 開発側からもこのぐらいだったらいけると返答があり、まさか実現できるとはという感じです。

―これまでのようなリアルライブは実施予定でしょうか。また、9人による楽曲やテーマ曲のようなものがリリースされる予定はありますでしょうか。

小美野:まず、ライブに関してなんですけれども、予定はあります。また改めて、こんな感じのライブをやりますみたいなところは後日発表させていただければと思っていて、これまでとは違う形でやろうかなと考えています。また曲に関してなんですけれども、いわゆる学校のテーマとした曲自体は1曲あります。それはベースとしてあるんですけれども、各自に全員ソロ曲が1曲ずつそれぞれ用意されているという形です。あとはゲームを運営していく中で、アップデートしていくときに追加されますが、基本的にはソロ曲が中心になっていると思っていただければと。

―ライブシーンが6段階とお話でしたけれども それに合わせてボーカルも6パターンあるんでしょうか。

小美野:いろいろなパターンを組み合わせていて、6パターンとは言いましたが尺がけっこう長かったり短かったりみたいなところがあるので、厳密に言うとボーカルの6パターンあるわけではないです。そもそもCDの音源と今回のゲームに実装された音源も違ったりするので“いろんなパターンはある”と思っていただいて大丈夫です。キャラごとに違ったりもするので詳細は差し控えさせていただきますが、たくさんパターンがあるくらいに認識でいただければと思います。

―(キャスト陣に向けて)歌唱シーンは成長前のパートも撮られたということですが、歌い分けが難しかったところや、こんなところに気をつけたみたいなことがありましたら教えてください。

長月あおいさん(以下、長月):成長前のライブシーンについてなんですけど、成長前でスキルがない状態、まだ成長できてない理由がキャラごとに違うんですよ。単純にスキルが追いついてないキャラもいますし、“咲花”だったら精神的なことだったりとか、そういう心の状態が歌に現れているところがあるので、そのときの気持ちを組んで、それを歌に込めるようにしました。

小鹿なおさん(以下、小鹿):私が担当させていただいている“手毬”というキャラクターが、中等部のころにナンバーワンアイドルと呼ばれているほどの実力で歌が得意ということで、成長前から歌が下手ではないんですね。歌が下手な状態から上達していくっていうわけじゃなくて、歌が上手な人がどう成長していくかというところです。ここもやっぱり精神的な成長というのもありますし、プロデューサーと出会う前の精神状態の歌いかたから、いろいろなものを乗り越えていって成長して最後の大成功のライブに行くっていう歌い分けがかなり難しかったです。

飯田ヒカルさん(以下、飯田):“藤田琴音”ちゃんは普段は猫をかぶっているということで、可愛く見られたいっていう気持ちなんですけど、いままでけっこう劣等生というか実力がないということで自信がないんですよね。この葛藤はあるんですが、全部自信がないように歌うとかじゃなくて、でも可愛く見せたいところはしっかりアピールしたりとか、そういうところがすごい難しかったです。成長していくにつれて、プロデューサーにどんどん褒められていって、 全力で可愛く歌って踊るっていうのがすごく魅力だなと思います。

小美野:ちょっとだけ補足させていただくと、歌唱力で作るのってめちゃくちゃ難しいんですよ。本人が抱えている問題とか内面みたいなところを結構深掘って、その子がいまどんな気持ちで歌うんだろうみたいなところを歌に込めていただいたりしています。

―先ほど簡単にプロフィールが紹介いただいたと思いますが、自分が演じられているアイドルについて、プロデューサーの方々にどういった点を注目して欲しいかお聞かせいただければと思います。

長月:とにかく折れない芯の強さと、あとは妹やプロデューサーの前では、ついつい見栄を張ってしまうそんな等身大の可愛さがすごく魅力的だと思っています。そして、精神的な成長を経て、それがパフォーマンスにも現れるというところにもぜひ注目してほしいです。

小鹿:内面がすごく甘えん坊だったりとか、食べることが大好きだったり、本当はサボりたいキャラクターなんです。頑張るのが苦手なんですけど、その自分の気持ちを振り切って人に見せる部分はストイックでクールなんですね。そういった内面の弱い部分があるからこその強さというか、強く出すぎてしまうっていう部分があるんです。なので、セリフを聞いていただくにあたって、内面できっと彼女はいまこういうことを考えてるから、こんなセリフが言っちゃうんだなっていうふうに考えると、彼女の冷たい言い方も、ちょっと愛らしいものに感じていただけるんじゃないかなと思います。

飯田:“琴音”ちゃんの台本は語尾がすごいハートだらけで、もう可愛く可愛くっていう感じなんですけど、素は完全にぶりっ子じゃないんです。じつはぶりっ子と真逆だったり口調が荒くなったりするんですけど、プロデューサーとのやりとりでけっこうコミカルなところもあったりするんです。実際にストーリーを読んでいて楽しいなと思いますし、お金にがめついことに関しても背負っているバックボーンとか、すごくグッとくるお話になってます。そこから生まれた絶対に負けないという思いや這い上がるぞという熱いシーンも彼女の魅力だと思います。

小美野:せっかく今日来ていただいたのでひとつ情報としてお話しすると、今回紹介した3人には、じつはライバルポジションになるアイドルがそれぞれいます。そのお互いのライバルとの関係値みたいなところも、ぜひお楽しみいただきたいなと思います。

 
学園アイドルマスター_全員

THE IDOLM@STER & ©Bandai Namco Entertainment Inc.

学園アイドルマスター

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルシミュレーション
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
公式サイトhttps://gakuen.idolmaster-official.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/gkmas_official
配信日2024年春
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