gumi『OSHI3』プロジェクトのトークン“OSHI”が暗号資産取引所『BITPOINT』に上場、記念キャンペーン開催

2024-02-27 14:13 投稿

gumiは、推進するOSHI活構想『OSHI3』プロジェクトの暗号資産である“Oshi Token”が、SBIグループの暗号資産取引所『BITPOINT』に、2024年2月27日に上場したことを発表した。
またこれを記念して、複数のキャンペーンが開催されている。

以下、プレスリリースを引用



gumiが推進する『OSHI3』プロジェクトのトークン(OSHI)がSBIグループの暗号資産取引所『BITPOINT』に上場。上場記念キャンペーンも同時開催

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株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之、以下「gumi」)は、gumiが主体となって推進するOSHI活構想『OSHI3』プロジェクトの暗号資産である『Oshi Token(以下「OSHI」)』が、SBIグループの暗号資産取引所『BITPOINT』に、2024年2月27日に上場したことをお知らせします。

【BITPOINTについて】

「BITPOINT」は国内上場企業であるSBIホールディングス傘下の株式会社ビットポイントジャパンが運営する暗号資産取引所です。BITPOINTでは、現物取引やステーキング、レンディング等の豊富なサービスを手数料無料で提供していることに加え、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要な暗号資産を含む22種類の暗号資産の取り扱いを行っています。

初心者の方でも分かりやすく簡単に、スマートフォンアプリやパソコンから暗号資産の売買が行えるほか、堅牢なセキュリティと管理体制の元、安心してお取引いただけるサービスを提供しております。

また、取引にかかる手数料や暗号資産の出金手数料がすべて無料である他、つみたてサービスや上級者向けの取引ツールなど、幅広い投資スタイルに合わせた快適な取引をサポートしています。

社名:株式会社ビットポイントジャパン
代表者:代表取締役社長 田代卓
設立:2016年3月3日
本社所在地:東京都港区虎ノ門4-2-3
事業内容:暗号資産交換業
暗号資産交換業者:関東財務局長 第00009号

【BITPOINTへのOSHIの上場について】

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OSHIは、gumiが主体となって推進するweb3プロジェクト『OSHI3』で活用されるトークンです。OSHIは海外の暗号資産取引所に既に上場しており、取引されておりますが、日本の暗号資産取引所であるBITPOINTへの上場を通じて、以下のようなメリットが生じるものと考えられます。

・日本国内の暗号資産投資家がOSHIを購入できるようになるため、OSHIの保有者が増加する。
・日本国内の暗号資産取引所に上場することで、国内メディアを通じたOSHIの情報発信が容易になる。
・日本人ユーザーがOSHIを手軽に購入し、『OSHI3』関連コンテンツやゲームで使用できるようになる。

「推し活」の発祥地である日本は『OSHI3』にとって非常に重要なエリアの一つと認識していることから、日本国内の暗号資産取引所であるBITPOINTへの上場は、『OSHI3』の発展及び同プロジェクトを利用するユーザーの利便性向上に大きく影響するものと考えています。

また、gumiは『OSHI3』関連ゲームの第1弾である次世代型美少女放置RPG「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-(以下、「オルタナ」)」を2024年3月5日に配信予定であり、オルタナで利用可能なトークンであるOSHIを国内の暗号資産取引所で容易に購入できることは、オルタナのゲームユーザーの利便性にも寄与するものと期待しています。

この度の上場によって、上場するOSHIだけでなく、『OSHI3』及びオルタナの認知度が更に高まることを期待するとともに、gumiとしても、引き続き『OSHI3』の発展及びユーザーの利便性向上を目指し、OSHIの更なる取り扱い拡大に向けた取組を実施していきます。

【BITPOINT上場記念キャンペーンについて】

BITPOINTで、OSHIの上場を記念して、複数のキャンペーンが開催されます。
詳細はBITPOINTのキャンペーンページをご確認ください。

BITPOINT キャンペーンページ
https://www.bitpoint.co.jp/news/campaign/

BITPOINT
https://www.bitpoint.co.jp/

BITPOINT 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/BITPointJP

【OSHI活構想『OSHI3』プロジェクトについて】

『OSHI3』プロジェクトは、BOBG PTE. LTD.(以下「BOBG」)が発行する暗号資産であるOSHIを基軸としたトークン経済圏の実現として、ユーザー(ファン)が長期的にゲームを楽しみながら、安心して推し活(トークンの利用)ができる場を構築するプロジェクトです。

現在の推し活は、ファンクラブへの加入やグッズ購入を通じて推しを「支える」、ライブ・イベントへの参加や聖地巡礼によって推しに「触れる」、自分の部屋や身に着けるアイテムを推し関連グッズで埋めつくして推しに「染まる」といったリアル世界におけるアクションを主として成り立っているものと考えます。

この推し活を、「ブロックチェーン技術」と「ゲーム等のコンテンツプラットフォーム」を掛け合わせることによって、主にデジタル領域において「作る」、「選ぶ」、「集める」、「広げる」といったアクションにまで領域を拡張することが可能になります。例えば、ゲーム内で推しを自分好みに育成する(作る)、ゲーム内外での投票イベントに参加する(選ぶ)、推し以外のキャラクターを他のユーザーと交換する(集める、広げる)といったことを想定しています。

これにより、国内外のコンテンツ市場全体に対して推し活を広げていきます。

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公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/gumi_oshi3_jp

公式Discord
https://discord.gg/oshi3

公式サイト
https://oshi.connect.gc-games.co.jp/

【OSHIとは】

OSHIは、長期運営を前提としたゲームコンテンツを起点としながらも、そのユーティリティ(利用用途)や裏付け価値を、「ゲームコンテンツ」のみではなく、価値の持続性が高い「ゲームIP」に寄せることで、その価値の長期安定化を図る設計となっています。ユーザー(ファン)が長期的にゲームを楽しみながら、安心して推し活(トークンの利用)ができることの想いを込めて、“OSHI”と名付けられました。

なお、BOBGによれば、OSHIは今後も複数取引所への上場を目指しているとのことです。

OSHIの情報については、ホワイトペーパーをご覧ください。

【ホワイトペーパー】
https://bobg.gitbook.io/oshitoken-jp/

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