『ピクミンブルーム』まもなく2周年!! 歴代全5枚のロード画面から当時の話題を振り返ってみよう【プレイログ#455】

5枚のロード画面とボクらの歩み 『ピクミン ブルーム』が2021年10月26日にローンチされてからまもなく2年。 苗を発見できる対象スポットの追加、豊富なイベントを通じてデコピクミンのカテゴリも当時からは想像もできないほど充実してきた。 プレイログ455回目の今回は、ローンチ当時から現在まで5枚のロード画面をまとめて紹介。 1枚の画像からさまざな憶測を呼んだ当時の話題を振り返っていく。 【注目イベント】 ■コッパイイベントガイド ■美濃和紙あかりアート展コラボ マイベストは第4弾のアレ ローンチから現在までに公開されたロード画面のイラストは全部で5枚。 プレイヤーがピクミンを連れて歩く本作のテーマを象徴する作品から始まり、最近はピクミンに焦点を当てたものにシフトしている。 【第1弾】 プレイヤーを連想させる人物が背後に向かって手を振る第2弾は、どことなく別れを告げるシーンを連想したという声もチラホラ。 “もう終わってしまうの?” 早すぎるサービス終了を心配するフレンドがいたのをいまでも覚えている。 【第2弾】 そして第3弾に切り換わったころになると、青ピクミンの様子に興味を持つプレイヤーたちが登場。 第1弾で葉にぶら下がり、第2弾では空を飛ぶ果物にしがみつき、ついには第3弾で落下してしまう。 つねに危うい様子を見せる青ピクミンから目が離せなかったプレイヤーも多いはずだ。 【第3弾】 個人的にもっとも印象深かったのは“黄ピクミンがいない説”が浮上した第4弾だ。 たしかにどこを探しても姿は見えないのだけど、ここで深津は“黄ピクミンはいる説”を提唱。 その根拠をいくつかの画像を交えて記事にした。 果たしてこの説はあっていたのか、機会があれば開発チームに聞いてみたいな。 ■黄ピクいる説 不在と思われた黄ピクミン、この貝じゃない？#PikminBloom #ピクミンブルーム #Niantic pic.twitter.com/RBLfvWnXMV — 深津庵 -hukatu an-🌞 (@Takam_crea) June 18, 2023 【第4弾】 そうして迎えた現在、第5弾にあたるロード画面は秋を連想させる印象的な作品。 切り株に座る黄ピクミンの様子から、貝に偽装して青ピクミンを驚かせるドッキリ（第4弾の深津説）を思い出して「うまくいったなぁ」とニンマリしているように見えてしまう。 【第5弾】 さて、第3弾から赤青黄ピクミンが順にクローズアップされてきたことから、今後は白岩紫羽ピクミンをセンターにしたロード画面が登場するんじゃないかと予想。 今回の振り返りはあくまでも深津の視点、見る人によってそれぞれ違った見えかたをしているだろう。 ぜひ、本記事をきっかけにこれまでの歩みを振り返ってもらいたい。 ⇒『ピクミン ブルーム』プレイ日記まとめ P.N.深津庵 ※深津庵のTwitterはこちら

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価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	その他
メーカー	任天堂／ナイアンティック
公式サイト	https://pikminbloom.com/ja/
公式Twitter	https://twitter.com/PikminBloom_jp
配信日	配信中
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