【ドラクエウォーク攻略】イベント“ドラクエⅢReWALK”終了まで残り1週間! コンプリートできない人は優先度を決めてラストスパートをかけよう
2024-07-17 11:43
2023-07-08 08:00 投稿
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『ドラゴンクエストVI』イベントも終盤戦に差し掛かり、7月6日にはメガモンスター大魔王デスタムーアとギガモンスター幻魔王デスタムーアが登場しました。
そして強いと言われているのが、ギガモンではなくメガモンの大魔王デスタムーア。
全体に600前後のダメージを与えてくる‟はげしいほのお”、味方ひとりを戦闘から離脱させる‟ふきとばし”、予兆から繰り出される大技“大地砕き”は、バイキルト後だと1200ダメージも食らうなど、かなりのパワーメガモン。
新武器である、ラミアスのつるぎで攻撃アップ状態を解除すれば、‟大地砕き”もなんとか耐えられるようになりますが、引けていない……という人も多いはず。
ということで、今回はまったり勢でも無理やり組める大魔王デスタムーア(メガモン)安定攻略編成(ラミアスのつるぎなし)を紹介します。
魔剣士(アタッカー)
ニンジャ(攻撃ダウン、影縛りなど)
大神官(攻撃ダウン、バフなど)
大神官(回復)
筆者コメント
アタッカー、攻撃ダウン役ふたり、回復役という編成。攻撃ダウン役は手持ち次第ですが、武器かこころで攻撃ダウンスキルを使えるようにします。
こころに関しては、魔剣士はとにかく火力を出せるように。攻撃ダウン役は職業にもよりますが、ランプのまじんとブレアはステータスが優秀なうえ、今回有効な耐性を持つので優先度高め。回復役はいつものやつで大丈夫です。
防具は、凱旋頭(メラ耐性5%)、バトルドレス上(ジバリア耐性10%)、凱旋下(メラ耐性5%)のセットを基本に、それ以上の耐性を持つ防具があれば適宜変更。ジバリア耐性を優先した方がいいかもしれません。
編成を見て察した人も多いでしょうが、物理攻撃主体の大魔王デスタムーアに効果的な攻撃ダウンを常に入れていく作戦です。攻撃ダウンを常に入れるよう立ち回れば、“大地砕き”も驚異ではなくなります。
僕の編成では、攻撃ダウン役を担っているのが、ニンジャ、大神官ですが、大魔道士に変えてもオーケー。
ニンジャに黒嵐のツメ(テンペストブロウ改)、大魔道士に光創神のつえ(女神の閃光)を持たせれば、オートプレイも可能です。というかそっちの方が火力も出るのでよいです。筆者は大魔道士の枠が育っていなかったために、大神官になっています。
そして、安定プレイを崩される原因となるふきとばし対策ですが、ふたつあります。
①魔剣士のすばやさを1番高くしておく
ちゃんと検証できたわけではないのですが、今回のふきとばしは“すばやさ”がひとつの基準になっていそうです。
バイキルト⇒ふきとばしで攻撃ダウン役がひとりになると、戦況が崩れてしまうので、アタッカーである魔剣士に“ふきとばし”が来るようにしておきます。ニンジャを採用する場合は、すばやさに気を付けましょう。
②とっしん後にうけながし(例外あり)
“ふきとばし”をしてくるのは、とっしんの後か、とっしん&予兆⇒大地砕きの後が多いです。今回のふきとばしは1ターンで戻ってくるので、くらってしまってもそこまで影響はないのですが、戦闘時間が伸びていいことはないので、魔剣士に“ふきとばし”が来ることが確認できたら、‟うけながしのかまえ”でしのいでおきましょう。
さて、肝心の“大地砕き”ですが……。攻撃ダウン役ふたりがちゃんと動いていれば、正直気にしなくていいレベルです。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/位置情報 |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/walk/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQWalk |
配信日 | 配信中 |
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