マルチプレイで謎解き&アクションバトル!モンストシリーズ最新作『ミステリーレコード』発表会リポート

2023-03-24 00:01 投稿

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ミステリーレコード

謎に包まれた『ミリコド』の詳細が明らかに!

MIXIから配信が予定されている『ミステリーレコード』(以下、『ミリコド』)。本作のリリースに先がけて、2023年3月22日にMIXI本社にてメディア向け発表会が実施された。

ミリコドKV

本稿ではこの発表会にて判明したゲームの各種情報についてお届けする。

ゲーム概要と世界設定

発表会では、本作のプロデューサーを務める奥原祐貴氏が登壇。『ミリコド』の作品概要や基本ゲーム内容に関する発表が行われた。

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『ミリコド』は協力プレイによる“謎解き”を通して、ミステリー色の強いストーリーを楽しむことができるゲーム。

そして物語の舞台となるのは、荒廃した土地にノウムと呼ばれる異形の怪物がはびこる“現実世界(リアル)”という世界。

ある日突然この世界に連れてこられたメインキャラクターたちは、世界の真実を知るために、仲間たちと協力しながら真実を解き明かしていく……、というのが本作のおもなストーリーラインとなる。

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この世界観設定を監修したのは、『今際の国のアリス』で知られる漫画家の麻生羽呂氏。麻生氏はゲームの前日譚を描いた読み切り漫画の原作も担当するなど、本作の物語の根幹に大きく関わっているようだ。

さらにゲーム内に登場する謎解きは“SCRAP”、“Tumbleweed(タンブルウィード)”、“東京大学AnotherVision”といった体験型謎解きゲームで知られる各社によって製作されていることがあらためて告知された。

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謎解きはリリース時点で約600問程度が用意され、1~2ヶ月ごとのシーズンをひとつの区切りとして挑戦していく形になるとのこと。シーズンごとの報酬や、ランキング報酬も用意されるようだ。

ゲームの進めかた

続いて、いよいよ本作の詳細なゲーム内容が発表された。

本作は“協力謎解きアドベンチャー”の名が示す通り、4人協力プレイでの謎解きとミステリー色の強いストーリーを軸としてゲームが進行する。

ストーリーはメインストーリーのほかにキャラクター個別のストーリーも用意されているが、いずれもゲームプレイとは切り離された形になっているとのことで、今回はメインとなるゲーム部分を中心に解説が行われた。

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まずプレイパートは“謎解きパート”、“ボスバトル”というふたつのパートに分かれており、謎解きパートではリアル謎解きゲームさながらの謎解きを実際に体験。謎の先にある“遺物(レコード)”の獲得を目指す。

謎解きによって“遺物”を獲得したあとはボスバトルへ。ここでは襲いかかるボスの手から逃れ、手に入れた“遺物”を持ってステージを脱出するのが目的となる。

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謎解きパート

最初の謎解きパートでは、3Dダンジョン内に巨大なモニターが出現。プレイヤーたちは表示された問題をもとに、ダンジョン内のギミックを使って回答していく。出題される謎解きはクイズ形式以外にも、間違い探しや絵合わせのようなミニゲーム色の強いものも用意される。

間違い探し
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問題の例

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プレイヤー4人はダンジョン内のブロックを動かしたり、床のブロックを踏んでスイッチを入れたりしながら、制限時間内に各ステージの謎を攻略していく。ゲーム中は画面右上のボタンからエモートを発信することができるため、それによってコミュニケーションを取りながらプレイすることになるようだ。

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道づくり

なお『モンスト』でおなじみのオラゴンもサポートキャラとして同行しており、謎解きの答えがわからないときにはヒントを出して助けてくれるという。

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謎解きパートでは、“ノウム”と呼ばれる敵キャラクターも出現。プレイヤーを攻撃することで謎解きを妨害してくる。ノウムの攻撃を受けて倒れてしまった場合は基本的にリスポーン地点からの再スタートとなるが、味方全員が同時に倒れてしまった場合はゲームオーバーとなる。

制限時間内に謎解きを終えられなかった場合は即ゲームオーバーになるわけではなく、ダンジョン内に現れる多数の強力なノウムと戦うことになる。

時間内に謎を解けばこのバトル自体を回避できるが、謎解きがうまくいかなかった場合も、バトルでノウムを全滅させれば次のエリアへと進むことが可能だ。

時間切れ

こうしたノウムたちと戦うための手段は2種類あり、操作キャラクターが装備した武器による通常攻撃と、自動で動くオトモキャラによる攻撃が可能となっている。

注目したいのがオトモキャラによる攻撃で、プレイヤーはガチャで手に入れたモンスターを最大3体までダンジョンに連れて行き、ダンジョン内で召喚してノウムと戦わせることができる。

各モンスターにはスキルの要素も用意されており、発動することで敵を一掃したり、味方に特殊効果を与えることも可能。

モンスト必殺技

モンスターたちはいずれも『モンスト』で馴染みの深いキャラクターばかり。『モンスト』を遊んでいるプレイヤーなら、おなじみのキャラが画面内を動き回るさまを見るだけでもかなり楽しめそうだ。

こうして謎解きによりダンジョンの各エリアを突破していくと、いよいよ“遺物”をゲットしてボスバトルパートへ移行することになる。

ボスバトルパート

ボスバトルパートでは、その名の通り巨大で強力なボスキャラクターが登場。ボスとは戦ってもまず勝ち目がないため、ボスに捕まらないようにダンジョンから脱出するのが目的となる。

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ここで重大な役割を担うのが、謎解きのラストに“遺物”を獲得したプレイヤー。このプレイヤーをゴールさせれば全体が勝利となるため、ほかのプレイヤーはスイッチを押して道を作ったり、ボスを足止めして“遺物”を持ったプレイヤーの脱出時間を稼いだりといった協力プレイを求められることになるという。

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こうして入手した“遺物”はどこかで見たことがあるようなグッズから、物語の真実に迫るようなものまでさまざまな種類が存在。獲得した“遺物”は記録されるので、収集要素としても楽しむことができるとのこと。

武器と“モンスト”

こうして基本的には謎解きを軸として進む本作だが、ノウムとのバトルに備えたキャラクターの強化も可能となっている。

ガチャで入手したモンスターと武器をゲームで集めた素材で育てていけば、操作キャラクターのステータスが伸びてノウムの攻撃に耐えやすくなり、結果的に謎解きもバトルも安定して楽しめるようになるようだ。

奥原氏はオトモキャラとして出現する『モンスト』キャラをそのまま“モンスト”と呼称したうえで、“強さ=モンストの強さ✕武器の強さ”になると語った。

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デイリー要素ときせかえ要素

メインとなるゲーム部分の情報は以上。このほか、毎日遊べるデイリー要素ときせかえ機能についても語られた。

デイリー要素では装備やモンスターの育成に関係する各種素材を集めることが可能。モンスターを一定時間派遣して各種報酬を獲得する“探検クエスト”や、ミニゲーム的な謎解きが遊べる“デイリー謎解き”が用意される。

こうした通常のプレイが楽しめないタイミングでも『ミリコド』を楽しめるような要素として用意したとのこと。

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また、キャラクターの着せ替え要素についても発表された。こちらはゲーム内通貨での購入を中心に、有料パス特典などでの入手も想定されているようだ。

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事前登録も実施中

発表会の最後には、奥原氏から事前登録に関する告知も。

現在開催中の事前登録キャンペーンにおいて登録者が7万人を達成したことや、豪華景品が当たるTwitterキャンペーン“#ミリコドからの挑戦状”、ゲームの前日譚が描かれた読み切り漫画の無料公開などが告知されている。

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⇒『ミステリーレコード』公式Twitterはこちら

体験試遊リポートもお楽しみに!

今回の発表会は以上の通り。これまで詳細が不明だった謎解き要素や『モンスト』キャラクターの立ち位置がはっきりとしたことで、『ミリコド』への期待が大きくなってきた方も多いのではないだろうか。

この発表会後には実際に実機を使ったプレイも行うことができたため、そちらで分かったより詳細な情報についても追って紹介予定。謎解き関連でも『モンスト』関連でも新たな発見があったため、興味のある人はぜひ続報もチェックしてほしい。

ミステリーレコード

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアドベンチャー
メーカーMIXI
公式サイトhttps://mystery-record.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Miricodo
配信日配信終了
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