スクエニが2023年春開始を予定しているNFTプロジェクト『SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)』の公式サイト&Discordがオープン

2023-03-17 18:03 投稿

スクウェア・エニックスが2023年春サービス開始を予定しているNFTコレクティブルアートプロジェクト『SYMBIOGENESIS』の公式サイトとDiscordがオープンした。正式サービス開始に先駆け、NFTアート“メンバーカード”を無料で入手できる“トレジャーハンティングキャンペーン”が4月4日まで実施される。

現在メンバーカードは上限に達し入手できない状況となるが、今後追加も予定されているとのこと。

以下、プレスリリースを引用



スクエニ初のNFTコレクティブルアートプロジェクト『SYMBIOGENESIS』公式サイトとDiscordが正式オープン、
無料でNFTアートが入手できる「トレジャーハンティングキャンペーン」も開催

~Web3のデジタルコレクティブルアート体験がいよいよ今春開始~

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下当社)は、当社初のNFTコレクティブルアートプロジェクト『SYMBIOGENESIS』の公式ウェブサイトを本日公開しました。

今春に予定しているサービスローンチに先駆け、このWeb3ゲーム内で利用可能なポイントの貯まる「メンバーカード(NFTアート)」を公式サイトの地図上で探す「トレジャーハンティングキャンペーン」を4月4日(火)までの期間限定で開催します。

さらに公式DiscordコミュニティではNFTアートが入手可能な場所のヒントを提供します。

今春に予定しているサービスローンチに先駆けて、トレジャーハンティングの攻略情報をユーザー間で楽しみながらどなたでも気軽にWeb3の世界を体験できます。

公式ウェブサイトURL:https://symbiogenesis.app/
公式DiscordコミュニティURL:https://discord.gg/TRE22p6sPy/
また、マーケティングパートナーであるLCA GAME GUILDとともに関連情報の発信について協力していくコミュニティパートナーの21団体も決定しました。

団体名は<https://docs.symbiogenesis.app/docs/staff-development-partner>にてご確認ください。

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【コンテンツと世界観】

『SYMBIOGENESIS』は1万点のNFTコレクティブルアートに無料のブラウザ向けコンテンツを加えた、今までにない新しいエンターテイメントサービスです。

多数のキャラクターが共生する世界「浮遊大陸」で、プレイヤーは突如発生した災害に抗いながら数多のアイテムを探し厄災の原因を探っていきます。

NFTコレクティブルアートを保有するプレイヤーはアイテム発見のヒントや浮遊大陸の歴史などゲームクリアのための重要情報を入手でき、またコンテンツの軸となる「独占と分配」――他のプレイヤーから情報を隠すか、明かして交換するか――の駆け引きを都度迫られます。

最終的には、特定の条件を満たした上位3名のプレイヤーが本コンテンツのエンディングに関わる重要な選択肢を握ることになります。

また、『SYMBIOGENESIS』の世界観を深く理解できるメインストーリーは保有者でなくても無料で楽しむことができます。

【キャンペーン対象のNFTアート】

今回のトレジャーハンティングキャンペーンでは、プレイヤーはNFTアート「メンバーカードグリーン」を入手できます。

これは今春のサービス開始までウォレット内で保有しておくとゲーム本編の進行が有利となるアイテムで、入手のヒントは公式Discordで順次明らかにしていく予定です。

今回のキャンペーンは4月4日(火)23時59分(日本時間)までの期間限定で開催し「メンバーカードグリーン」は先着3万枚を用意しております。

※NFT受取には暗号資産ウォレットが必要となります。
※『SYMBIOGENESIS』の対応ウォレットはMeta Mask、Wallet Connect、Web3 Authです。

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<「メンバーカードグリーン」サンプル>



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