『魔石騎士団 Puzzle War』国内サービス開始1周年記念イベント開催!毎日ログインで最大30000ダイヤもらえる
2023-12-26 16:44
2023-02-08 18:00 投稿
この記事に関連するゲームゲーム詳細
魔石騎士団 Puzzle War
NEOWIZより配信中のスマートフォン向けアプリ『魔石騎士団 Puzzle War』(以下、『魔石騎士団』)は、3マッチパズルとRPG要素を組み合わせたパズルRPGだ。
編成したキャラのスキルを使いながらパズルで敵を攻略するバトルに加え、ギルド戦やPvP、放置要素など多彩な要素が盛り込まれている。とくに、パズルゲームとしては珍しいギルド戦も長時間拘束される内容ではなく、気軽に遊べてやり応えも十分という注目コンテンツだ。
本記事では『魔石騎士団』の要素を簡単に触れつつ、ギルド戦の魅力について詳しく解説していく。これから本作をプレイする人はもちろん、「遊んでいるがギルド戦には参加していない」という人もぜひチェックしてほしい。
ゲームの見どころ
・『魔石騎士団』ってどんなゲーム?
・気軽に参戦できるギルド戦は全ユーザー必見!
『魔石騎士団』では、同じ色のブロックを縦・横どちらかに3つ揃えて敵にダメージを与えていく、3マッチパズルシステムのバトルが展開される。
3つ揃えての攻撃に加え、4つ、5つまとめて揃えることで特殊なブロックを生成するなど、プレイヤーのパズルテクニックも求められるシステムだ。特殊なブロックの生成、連結しての使用、どのタイミングで使うのか。簡単操作のパズルだが、戦略性の高いバトルが楽しめる。
バトル中は編成した味方が全員倒される前に、敵の撃破を目指していくルール。一部ステージでは、ジャマなブロックが登場するなどギミックも存在していた。
特殊なブロック同士を重ねることで大量のブロックをまとめて消し去ることも可能で、上手く決まるとパズルバトルならではの気持ちよさも味わえる。倍速やオート機能も用意されているので、簡単な戦闘はお任せでもオーケーだ。
編成した各キャラはスキルを発動することもでき、敵に直接ダメージを与えたり、盤面に影響を与えるなどさまざまな効果を発揮してくれる。
通常の戦闘だとさほど意識しなくても勝てるが、高難度のバトルやPvPだと、スキル相性、組み合わせによる相乗効果なども重要になってくるだろう。ちなみに、同社のアプリゲーム『ブラウンダスト』から一部キャラが参戦しているのでファンは必見だ!
また、本作は放置要素も盛り込まれており、キャラクターの育成が楽なのがありがたい。
ストーリーを進めていく“冒険”のコンテンツにはフリーマーケットがあり、自動的に経験値などを集めてくれる。育成素材集めなどの手間がなく、定期的にログインして報酬を受け取るだけで簡単にキャラ育成が進められるのはうれしいところ。
後述するが本作では多くのキャラを育成する必要があるため、その手間を省けるのは非常に便利だった。
そのほかにもソロで挑戦する高難度ステージやPvP要素のアリーナ、そして仲間と協力して進めるギルド戦などやり応えのあるコンテンツが満載の『魔石騎士団』。
面倒な要素は放置で任せて、楽しい部分だけトコトン遊べる仕組みになっているので、まだプレイしたことがない人はぜひ遊んでみてほしい。
本作を始めたら必ず遊んでほしいコンテンツが、マルチ要素のギルド戦だ。
ギルドはほかのプレイヤーとチームを組む要素で、大勢のプレイヤーで集まって戦いを楽しめる。ギルド加入は自動承認、無言オーケーなど気軽に参加できるところも多い。マルチ要素に抵抗のある人は、まずは自動承認のギルドに所属してみよう。
参加すると遊べるメインコンテンツは、ほかのギルドと対決するギルド戦だ。
名前からして毎日ログインが求められる重いコンテンツという印象を受けるが、実際のところはかなりお手軽に遊べるコンテンツとなっている。ギルド戦は4日周期で開催されており、長時間拘束されることもない。
開催までのサイクルは、下記の通りだ。
【ギルド戦のプレイサイクル】
1日目:マッチング(対戦するギルドが決まるのを待つ期間)
2日目:待機(対戦ギルドの情報を確認可能、防御チームを編成)
3日目:戦争(相手ギルドとの戦い)
4日目:戦争の結果確認、報酬受け取り
2日目までは防御チームの編成をパッと終わらせてばオーケーで、本格的な参加が必要なのは実際に戦う3日目のみ。
4日間のうち、1日だけちょっと遊べば豪華な報酬が手に入る超お得なコンテンツなので、初心者もぜひ参加しておきたい。
ここからは、実際にギルド戦に参加した際の流れを紹介していく。
まず、対戦相手が決まったら防御チームを編成する。ある程度やり込むと防御に最適なチーム編成なども作れそうだが、最初のうちは戦力の高いキャラを置いておくだけでもよさそうだ。ある程度味方を守れる回復役、防御役がいると倒されにくくなるかもしれない。
3日目の戦争が開始されると、専用のバトルステージに進めるようになる。
ここでは自チーム側と対戦相手の砦が並んでおり、この中から任意の砦を攻めていく。戦争中攻撃可能な回数は6回までなので、どの砦に挑むかは慎重に決めたい。チャットを使っているギルドなら、どこを攻めるか作戦会議しながら進めてもいいだろう。
回数制限があり急いで攻略する必要はないので、必ず開戦直後にログインしなければいけないという縛りがないのも気楽だ。
砦をタップすると、そこを守っている防御チームの情報もチェックできる。ある程度戦力が揃っているなら、対策編成を練って戦うこともできそうだ。
いざ戦闘が始まったら、後はいつものパズルバトルとなる。なお、ギルド戦中はオート戦闘は不可。
どの敵から攻め落とすかが重要になるので、じっくり考えながら攻略していこう。1回で撃破を目指す必要はないので、相手のHPを削って数回に分けて撃破を狙うというのもアリだ。
相手の防御チームを全滅させると、勝ち点が獲得できる。
この勝ち点の総量が多いほうが、ギルド戦の勝者となるルールだ。相手に勝ち点を与えないようできる限り防御チームを固めつつ、相手を撃破して点数を稼ぐというのがギルド戦の基本的な戦いかたとなる。
ギルド戦でおもしろいのは、一度攻撃に使用したキャラクターはその戦争中は再使用不可になるところだ。
6回の攻撃ぶん、最大全30キャラを使った総力戦になるので、ふだんは使わないキャラクターの組み合わせも考える必要が出てくる。強いユニットだけで固めず、スキル効果のシナジーも狙って6チームを編成する戦略性の深さが、ギルド戦の楽しみのひとつになるだろう。
今回プレイした際は勝ち点で押し負けて敗北してしまったが、貢献度では2位に入ることができた。
この貢献度に応じて報酬も変わってくるので、協力しているギルドメンバーもライバルのように思える。
ギルド戦が終わると、勝利報酬、または敗北報酬ボックスや、貢献報酬ボックスというアイテムが入手可能。
貢献度によって報酬量は変わるが、参加すれば必ずひとつは手に入る仕組みになっている。
箱の中身は、高級契約書(ガチャチケット)や装備を強化するための素材など、いずれも強くなるには欠かせないアイテムばかり。
4日に一度イベントに参加するだけでどんどん戦力アップしていくため、本作を効率よく進めたいなら参加しない手はない。
ボックスから入手できるギルドコインが貯まれば☆5キャラクターと交換できたり、ギルド戦以外にもメンバー全員で強敵のHPを削っていくギルドレイドなど、お得なコンテンツはほかにも盛りだくさん!
実際に参加してみると、特定の時間に参加する必要がない拘束感のなさ、初心者でも貢献できる仕組みが遊んでいて快適だった。無言参加オーケーのギルドならプレイヤー同士の気遣いも必要なく、気楽に進められるのでマルチ要素に抵抗がある人も問題なく遊べるはずだ。
やればやるほど得をするコンテンツなので、まだギルドに参加していない人はぜひ加入してギルド戦にチャレンジしてみてほしい。
公式ブログにて、ギルド戦攻略のヒントも公開されているので、そちらもチェックしてみよう!
https://masekishi.com/guildtip_20230126/
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/パズル |
---|---|
メーカー | NEOWIZ |
公式サイト | https://www.masekishi.jp |
公式Twitter | https://twitter.com/masekishi |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) NEOWIZ All rights reserved. |
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