『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト13章6話のボス攻略! けもの系耐性を上げてダメージを抑えよう

2023-02-04 09:00 投稿

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グリズリー戦のポイント

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2023年1月31日にストーリークエスト13章が解放された。ここでは13章6話に登場するボス“グリズリー”の攻略を解説する。

道中では通常戦闘が2回ある。敵の強さはフィールドで遭遇するものとほぼ変わらないものの、ディアブラダは魅了攻撃を行う。仲間が魅了されたときに全体攻撃を使うと、魅了された仲間にもダメージを与えてしまうので要注意だ。

 
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■グリズリー(けもの系)
弱点:ジバリア
等倍:ギラ
耐性:メラ、ヒャド、バギ、イオ、ドルマ、デイン

 
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■グリズリーの行動(1ターン2回行動)
・がんせきおとし(全体に約350ダメージ)
・じひびき(全体に約250ダメージ)
・はやぶさの爪(対象ランダムの2回攻撃)
・タックル(単体ダメージ+一定確率で転倒効果)
・すてみ(HP半分以下で使用)
・通常攻撃

有効な属性がジバリア、ギラしかないので武器にそれほど選択肢がない。どちらの属性も強力な武器がない場合は、武神の剛拳、ウロボロスのつえといった無属性スキルが使える武器で戦おう。

敵はけもの系のグリズリー1体のみなので、防具はけもの系耐性を上げられるものがオススメ。被ダメージをかなり抑えることができるので、けもの系耐性を上げておけば回復役はひとりでも十分だろう。火力役を3人に増やせることで、より短期戦を仕掛けられる。

■オススメの武器
ジバリア属性:くさなぎのけん、はかいのつるぎ など
ギラ属性:冥王の大鎌、閃光烈火のツメ など
無属性:武神の剛拳、ウロボロスのつえ

■オススメの防具(けもの系耐性)
凱歌シリーズ、ワイルドシリーズ、無法者シリーズ(★4)、プラチナシリーズ(★4)、まほうシリーズ(★4)、ルーンバックラー(盾)など

物理攻撃主体なのでゴッドガード(パラディンガード)やスカラなどが有効

グリズリーの攻撃手段は物理攻撃のみ。単体や対象ランダムの攻撃手段もあるので、ゴッドガード(パラディンガード)が有効だ。また、守備力を上げておけば被ダメージを減らせるので、パーティの盾役となる仲間には優先してスカラなどを使い、行動に余裕ができたら残りの仲間の守備力も上げておこう。

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タックルでは転倒させられ1ターン動けなくなる危険があるので、回復役だけはスキル“まもりのたて”を維持すること。

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グリズリーのHPが半分近くになったら火力アップの準備や更新を

グリズリーは自身のHPが半分以下になると“すてみ”を使い攻撃力を上げてくる。この状態で“がんせきおとし”を使われると、けもの系耐性を上げていても500前後のダメージを食らうので危険だ。

 
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しかし、“すてみ”使用後はグリズリー自身の斬撃・体技耐性が大きく下がっているため大ダメージを与えるチャンスでもある。グリズリーのHPを半分近くまで減らしたら、アタッカーの攻撃力や呪文威力を上げるor更新してラッシュをかける準備をしておこう。ちなみに、グリズリーのHPは約10万なので、5万ダメージほどを目安にしておけばいい。

 
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パーティ構成は、ゴッドハンド、ニンジャ、大魔道士、大神官が理想。ゴッドハンドのこころ道はゴッドガードを活かすため“守護道”に、ニンジャのこころ道は威圧が発動しやすい“波道”に振っておこう。“風道”でもいいが、影縫いよりも被ダメージを確実に下げられる威圧のほうが戦いは安定するだろう。さらに戦闘終盤、ラッシュをかけたいときは咆哮を使うことで、より倒しやすくなる。

 
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■戦いの準備~流れ
・防具でけもの系耐性を上げておく
・パーティ構成はゴッドハンド、ニンジャ、大魔道士、大神官がオススメ
・グリズリーに5万近くダメージを与えたら、アタッカーは攻撃力や呪文威力を上げて、グリズリーが“すてみ”を使った後にラッシュをかける
・押し切れない場合は、大魔道士の代わりに大神官を入れて回復役ふたりでじっくり戦う

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