『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代”の情報を先行紹介 ！

北斗と南斗がタッグを組んで登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。
この記事では、“シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代”の情報を先行公開。さらに、奥義“悪魔がほほえむ時代”の動画も公開！

シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代

言葉巧みにシンをそそのかすジャギと、ジャギの甘言によって悪魔に魂を売ったシンの姿。ケンシロウへの憎しみをつのらせるジャギとユリアへの欲望と執念の炎を再び燃え上がらせたシンのふたりは、悪魔がほほえむ世紀末の世界を暴力で蹂躙する。

必殺：南斗獄屠拳
ジャギが南斗聖拳で突進し、シンの南斗獄屠拳でトドメをさす連携攻撃。

奥義：悪魔がほほえむ時代
ジャギが卑怯な不意打ちを喰らわせた後、シンを煽って悪の道に誘い込み、共に無慈悲な連続攻撃で相手を屠る。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代”は、自身と力タイプの北斗拳士＆南斗拳士に対して奥義追撃効果を付与する技タイプの拳士だ。

[北斗極星陣][南斗極星陣]双方のバフ効果を受けられる拳士であり、またフィールドを展開する力タイプの”霞拳志郎 天授の儀”と”レイ 天翔ける水鳥”に奥義追撃のバフ効果を付与できるため、北斗編成や南斗編成または混合編成のすべてのパーティにおいて活躍できる。

固有パッシブ効果により、登場時に自身と味方の力タイプの北斗拳士と南斗拳士全員に[悪魔の教唆]（あくまのきょうさ）を付与する。

[悪魔の教唆]は、付与者に[謀略]が付与されている場合[謀略]を1段階消費して、付与者を除く味方拳士が奥義発動後に付与者が闘気を消費せずに奥義追撃する強力なバフ効果だ。（各拳士1ターンに1回まで発動可能）

奥義追撃に必要になる[謀略]は登場時に自身に2段階追加されるほか、自ターン開始時、自身の[憎悪]が10段階の時に自身と力タイプの北斗拳士ランダム1体に1段階付与、[執念]が10段階の時に自身と力タイプの南斗拳士ランダム1体に1段階付与される。

[憎悪]と[執念]は敵拳士が行動するたび1段階ずつ付与される。（1ターン4回まで）
高いダメージを与えることができる力タイプの北斗拳士”霞拳志郎 天授の儀”や同じく力タイプの南斗拳士”レイ 天翔ける水鳥”等に複数回、奥義を発動させることができるため、非常に強力な効果だ。

奥義は力タイプの拳士を優先して狙う単体攻撃で、味方拳士の構成によって追加効果が発生する。
味方の北斗拳士の人数に応じて、自身に対して[憎悪]の段階数を付与し、さらに目標の闘気を味方北斗拳士の数×100減少させる。
また、味方の南斗拳士の人数に応じて、自身に対して[執念]の段階数を付与し、さらに目標に追加で味方南斗拳士の数×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
[憎悪]と[執念]はそれぞれ北斗拳士と南斗拳士の奥義追撃の付与の条件にも関わってくるので、主力としている拳士に応じてパーティ構成を変えてみよう。

“シン・ジャギ 悪魔がほほえむ時代”は、[憎悪]と[執念]の段階数を高めていくことで自身と味方の力タイプの北斗拳士と南斗拳士に[謀略]を付与して奥義追撃させる強力なサポート効果を持った拳士だ。

北斗拳士と南斗拳士の混合編成においてとくに真価を発揮できる拳士であり、アタッカーへのサポート役として活躍させよう。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義の動画はこちら

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA