【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
ケチャップ山もり男です。フレンドが増えたらつねにギフトが枯渇するようになりました。外に出て集めねば。
さて1月23日までのごく短い期間ですが、“旧正月イベント2023”が開催中。
うさぎ年ということでホルビーやミミロルなどのポケモンが登場するほか、火属性のポケモンが多数登場。旧正月にちなんで赤いポケモンがピックアップされているようです。
戦力面ではコイキングやダルマッカが狙い目かと思われますが、今回私が狙っているお目当てのポケモンはこれらではありません。ミツハニーです。
この理由というのが、今回のイベントボーナスとの相性のよさにあります。
今回はタイムチャレンジ“ラッキーウィッシュ”で選択制のリサーチが用意されておりまして、そこで好きなボーナスを選べるんですよね。
私は“ほしのすなを集める”を選び、ポケモン捕獲時のほしのすなが2倍になるボーナスを獲得しました。
実はミツハニーは捕獲時に獲得できるほしのすなが多いポケモンなので、このボーナスと相性が良いんです。
通常時でミツハニー1体あたりほしのすな750が手に入るので、ボーナスで2倍になると1体あたり1500。ほしのすな利用で2250まで上がると考えると、恐ろしいほどの入手効率です。
今年はハイパーリーグやマスターリーグへの挑戦も考えているのですが、現時点ではハイパーリーグ用のポケモンすら育成が追いついてない状況。こんなに効率よくほしのすなを集められる機械を逃すわけにはいきません。
この短い旧正月イベント期間を逃さず、ミツハニーハントに精を出していこうと思います。
そういえば“GO Tour:ホウエン地方”で実装されるゲンシカイキの詳細が発表されましたね。
レイドでゲンシカイオーガやゲンシグラードンを倒すと手に入るゲンシエナジーを使用することで、8時間ゲンシカイキが可能。
ゲンシカイキ中はメガポケモンと同様、連れ歩きのアメボーナスやレイドのアタックボーナスも得られるとのこと。さらに図鑑上でもメガポケモンとして扱われるそうです。
実質的にメガシンカとほぼ同じ使いかたになるようですが、現状ではゲンシエナジーが連れ歩きで入手できるかがまだ不明なまま。イベント終了後は再獲得できない可能性もあるので、できるだけ“GO Tour:ホウエン地方”開催中にゲンシエナジーを集めておいたほうが良さそうです。
なおゲンシレイドに登場するカイオーガとグラードンは、それぞれ特別なわざを覚えているとのこと。威力130のタイプ一致わざということで、ゲンシレイド産の良個体を引けると使いやすそうですね。
それからアメボーナスやアタックボーナスの対象は通常のメガポケモンより広くなっており、ゲンシカイオーガはみず、でんき、むしタイプ、ゲンシグラードンはほのお、くさ、じめんタイプにそれぞれ対応しています。
じつは私、デンリュウとライボルトのメガエナジーを集め切れておらず、でんきタイプのメガポケモンを持っていないんですよね。メガカイオーガを入手すれば少なくともアメボーナスの不足は補えそうなので、かなり期待しています。
今週はゲンシカイキとあわせてもうひとつ、XXSおよびXXLサイズが全ポケモンで見つかるようになったというニュースも飛び込んできました。
数字だけでなく、キャラクターモデルの表示でもわかりやすく変化して描かれるのがうれしいですね。
1月21日に開催されるヨーギラスのコミュニティ・デイでは、こうしたXXLやXXSサイズのヨーギラスを探すのも楽しみのひとつになりそうです。
個人的には怪獣らしさが強まるXXL個体を手に入れたいのですが、XXSのかわいらしさもちょっと気になるところですね……。もちろん、両方とも確保できればそれに越したことはないのですが。実際にコミュニティ・デイに参加したうえでどの程度集まるのか、21日が楽しみです。
対応機種 | iOS/Android |
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